2022/11/11国内男子 石川遼は“14ホール連続パー”に納得 来場者数は予選2日で前年大会超え 、4UTと繋いでグリーンをとらえた。 富士山を望む後半17番(パー3)はグリーン奥のラフからの2打目を1mにつけてパーセーブ。「連続バーディは“ごほうび的”な要素があった。4連続バーディを生かすも
2021/05/24米国女子 河本結が米ツアー撤退を発表「悩む時間の方が多くなっていた」 2019年末のQスクールを突破して米ツアー参戦を果たした河本結が24日(月)、自身のインスタグラムで米ツアーからの撤退を発表した。 「今日は私の今後のことでご報告があります」と前置きし、「突然の話に
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 鈴木愛「自分だけじゃない」 バースデーVへ精神面も成長 出来たらいいなと思うし、最近は情けない結果ばっかりなので結果で返して練習へのご褒美がもらえたらうれしい。最高の誕生日に出来たらいい」と話した。(茨城県つくばみらい市/石井操)
2021/09/28日本女子オープン 銀メダリスト・稲見萌寧に報奨金授与 一般からの寄付金も原資に 。 JGAのオリンピック対策本部では、オリンピックに向けて一般からの寄付金も募集した。同対策本部の永田圭司本部長は「大変多くの方にご寄付を頂いて、そこからも報奨金として支払っています。みんなの気持ちが
2021/12/08国内女子 佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ たかった」と喜ぶ桑木。女子プロとはいえ、ともにまだ18歳。今年はプロテストとQT突破という大目標を達成したのだから、それくらいのご褒美をとがめる人はいないはずだ。
2021/04/16国内女子 首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言 回かご一緒しました。私も結構やり込んでいて200とかは超えていたけど、(松山は)280とか。さすがに勝てなかったです」と、芝だけでなく、レーンの上でのプレーにも舌を巻いた。「それに(ゴルフの)練習量が
2021/07/04米国男子 コロナ陽性の松山英樹「頭痛と倦怠感」 自宅で静養 ば、練習と試合出場が可能になる。 29日(木)から埼玉・霞ヶ関カンツリー倶楽部での「東京五輪」を控える中、「ファンの皆様にはご心配をおかけしておりますが、当面のあいだは体調回復に専念し、できるだけ早く
2021/11/12国内男子 ドバイか日本か 悩み抜いた杉原大河と米澤蓮の“アマ最終戦” 5位。「耐えていた中で神様がご褒美をくれたのかな。あしたからも難しいコンディションが続く。自分を信じて、それがいい結果につながってくれれば」と冷静に言った。 米澤は18番で2日続けて池につかまり
2021/06/24国内女子 「選手は大好き」 好発進の菊地絵理香が狙うホールインワン賞 、4ホールあるパー3でホールインワンを達成させるとご褒美がついてくる。各ホール達成者が複数人いると均等割りにはなるが、4番では賞金500万円、9番で同600万円、13番は同500万円、15番で同800
2021/11/18国内女子 ジャンボ邸経由で愛媛入り 原英莉花は「ダボ打ちすぎだろ!」に発奮 師事する“ジャンボ”こと尾崎将司のもとを訪ねたという。「ご自宅なので、いないということは、ほぼほぼない」。突然の訪問も師匠はいつも通りウェルカムだったが、「最初におしかりをいただきました。『ダボ打ち
2022/09/25国内女子 山下美夢有「メルセデス1位獲りたい」 ホステス大会で“100点” 曲がる感じだった。結構ラフから打つことが多かった」。今週はご当地グルメの牛タンとステーキで力をつけた。 シーズンも残り9戦。年間女王レースで2位の西郷真央に471.86ポイント差をつけてトップを走る
2022/06/22国内男子 ジュニアとプロがニアピン対決! 実行委員長の宮里優作「ジュニアに勝ってほしい」 、新しい形のトーナメントにしたかった。皆さまにもご理解いただいて、企画したことのほとんどが実現できた」。選手会でアイデアを出し合い、前・後半でプロが入れ替わる欧米式のプロアマ戦や、開幕30日前から公式
2022/04/21国内男子 賞金王もアイスにゾッコン 新規大会は地域のお祭り感覚 分かっていただけるのではないかと思います」と話す石川の後ろでは、ホストプロのチャン・キムがお目当てのアイスをほおばりご満悦。確かに普段のロープの向こう側では、こんな選手の姿はなかなか見られない。(茨城県小美玉市/谷口愛純)
2022/04/29国内女子 お祝いコメ返信に5時間超 初V高橋彩華「勢いあるうちに2勝目を」 たい」と自身へのご褒美を計画中だ。 「スコアが出るコース。バーディ合戦に遅れないようについていきたい。体はけっこう元気。ショットも先週に続いて悪くない。勢いがあるうちに2勝目をつかみたい」。過去2大会
2022/09/03国内男子 19歳・山下勝将が完全優勝で史上7人目のアマチュアV/男子下部 、いい刺激をもらっているので今後もきょうだいで頑張って行きたい」と話した。 ハンが2打差2位。「64」で回った玉城海伍(たまき・かいご)が通算14アンダー3位、「63」をマークした高野碧輝が、村上拓海と
2022/08/28国内男子 プロ10年目も気持ちはルーキー 鍋谷太一が初優勝狙い「耐え忍ぶ」 耐え忍んできた分のご褒美だ。2012年にプロ転向を果たしたが、優勝の機会に恵まれずに自己最高位は今年の開幕戦「東建ホームメイトカップ」の6位。初シードを目指す今季はコンスタントに予選通過を果たして賞金
2019/08/15アマ・その他 渋野の“後輩”久常涼が3位浮上 首位に小林大河と唐下明徒/日本ジュニア2日目 國分彩那(こくぶ・あやな/好文学園女子高1年/大阪府)と梶谷翼(滝川第二高1年/岡山県)の2人が首位に並んだ。女子12-14歳の部は與語優奈(よご・ゆいな/長久手市立長久手中3年)が通算1アンダーで
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら でラインが外れてしまったりが何回かあったくらいだったので、気持ち的にはとても前向きだった」という。 「すごいご褒美だった」と振り返る最終18番では、137ydからPWでピン手前3mにつけて
2023/05/19国内男子 ロフト違いのパターを駆使 “逆輸入プロ”呉司聡とは何者? (ご・しそう)が「63」をマークし、通算9アンダー5位にジャンプアップして決勝ラウンドに臨む。 中国出身の両親を持ち、日本で生まれ育った呉。最初は栃木・作新学院高に進学したが、父親の勧めもあり、入学から
2023/10/14日本オープン 「80打つかも…」からイーグル締め“66” 片岡尚之が狙う道産子初の日本OP制覇 こぶしを握り、「最後にご褒美きました」と笑った。 派手に締めくくった「66」は、スタート前の練習場では想像もできない数字だった。ショットがバラバラで、打っていて気が滅入るレベル。「『80』くらい打つか