2021/08/03topics いまや“飛び系”はひと括りにできない!? 人気アイアン8本を徹底比較 キャリー 203.8yd 総飛距離 216.4yd 初級者やアベレージゴルファーにイチ押し。振りやすくて直進性も高いので、とにかくやさしいアイアンと言えます。そのうえ打感に適度なやわらかさがあるので
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション 大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」 ヘッドは大きく、フェースも面長。アスリート向けのミズノプロというよりは、同社のアベレージ向けシリーズのJPXかと思わせるほどの、安心感がある形状になっている。 ヘッドの大きさに合わせてソール幅もたっぷりと
2013/12/10マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー 軌道を安定させづらく感じる。個人差はあると思うが、グリップの軽さが気になるドライバーでもある。60歳以上のアベレージゴルファーには前作よりも「振りやすく」、そして高弾道のキャリーでやさしく飛距離を
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430 キャリーを出しやすいだろう。純正Sシャフトはアベレージ向けドライバーと違って、やや硬めのセッティング。ヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。シャフトは他にも、グラファイトデザインの
2019/03/16クラブ試打 三者三様 G410 PLUS ドライバー/ヘッドスピード別試打 少し軽く感じる部分です。実際に少し軽くなっている(総重量:約293g、『G400』は約294g)のですが、よりアベレージ向けとされる兄弟モデル『G400 MAX ドライバー(以下MAX)』の要素がかなり
2021/10/18日本シャフト特集 最新ヘッドの性能を引き出す新定番「N.S.PRO 850GH neo」 標準シャフトに採用したメーカーの評価とは? によって最適なシャフトを選ぶ重要性 一方、アベレージゴルファーが好む寛容性が高いアイアンだけでなく、ピンのブレードタイプの最新アイアン「i59 アイアン」でも、そのシャフト性能は恩恵を感じやすいという
2022/12/03topics クラブは“顔”が命! 2022秋の最新アイアンを見比べ隊 、グースネックと厚いトップラインが特徴です。米国モデルに多いヒール端が凹んだ形状と、スコアラインがややトウ側に入れられているため、球をややトウ寄りで構えやすく、アベレージゴルファーに多いトウ寄りのミスに強そう
2016/06/14マーク金井の試打インプレッション コブラ KING フォージド TECアイアン も調整可能になっている。 セミラージヘッドでキャビティ形状。マッスルバックほどシビアでなく、アベレージ向けアイアンほど大きくなっていない。見た目とやさしさを両立できるヘッドサイズなので、中級者から上級
2023/10/16新製品レポート この調整機能はホンマモンや! スライス、引っかけなんのその 「RMX VD/X ドライバー」 した「RMX VD」シリーズですが、このモデルはアスリートだけでなく、アベレージゴルファーや100切りを目指すゴルファーでも十分に使えます。 【シオさん】 持ち球も決まっていなくて、その日の調子
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 ドライバー」が4位に。幅広いゴルファーにフィットするMAXタイプで、飛距離とやさしさを追求したスタンダードモデルは、多くのアベレージゴルファーに注目され続けた。計測データを元に作成したマトリックス図では
2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは アベレージゴルファーの受け皿が、『MAX』になりつつあるのです。慣性モーメントの安定感を手にしたいゴルファー、その中でもつかまり具合を求めるなら“国内MAX”、そこまで求めないなら“海外MAX”という
2024/03/04新製品レポート 思ったより手ごわい? "1万超え”合う人合わない人「G430 MAX 10K」 m/s)と、アベレージ代表シオさん(HS40m/s)が試打。ギア知識豊富なミタさんが性能を深掘りし、マッチするプレーヤーを探る。 【ミタさん】 今回はピンのG430シリーズに新たに加わった「G430
2024/06/25新製品レポート “ミニドラ界”のやさしさ代表 キャロウェイ「パラダイム Ai スモーク Ti 340 ミニドライバー」 ヘッド系でした。 【ミタさん】 テーラーのバーナーミニの印象からか、ミニドライバーは中・上級者向けというイメージがありましたが、今回のヘッドはだいぶやさしいですね。長さも43.5インチですし、アベレージ
2024/06/27クラブ試打 三者三様 X FORGED アイアンを筒康博が試打「和洋折衷の“国民的女優ガオ”」 やわからさが秀逸 どの歴代モデルからの買い替えもOK」 ―率直な印象は? 「同シリーズ歴代モデルは、上級者向けの印象が強かったのですが、今作は少しアベレージ向けに、やさしさを感じることができます。打感がこれ
2024/07/08新製品レポート 進化した“クセのなさ” タイミングがドンピシャ 三菱ケミカル「ディアマナ BB」 後半くらい。アスリートとアベレージゴルファーの中間で、ある程度スイングが安定しているタイプにマッチすると思います。 【シオさん】 お世辞抜きに、今まで出合ったシャフトでの中で一番良かったです
2023/12/04新製品レポート 隠れた名器とウワサの新ジャンル 2代目でさらに進化「APEX UW」(2023年) 設計になっています。フェアウェイウッドが苦手なアベレージゴルファー向けのやさしいクラブではなく、競技ゴルファーがロングアイアンの代わりに使うことを想定したクラブです。 【シオさん】 前作は同社の契約プロ
2023/11/25topics まさかの“チタン回帰説”も!? テーラーメイド「Qi10」を勝手に大胆予想 始まりました。売り上げが当初の見込みより下回ったのではないかと推測します。そこでカーボンフェースを諦め、アベレージゴルファー向けの2モデルでは、チタンフェースに戻す可能性が高いと思います」と分析する
2024/08/14新製品レポート これが「AI」のチカラか 中空なのにスピンが入る キャロウェイ「APEX Ai200/Ai300」アイアン しっかりあって、昔のキャロウェイっぽい感じですね。「Ai200」に比べると2段階くらいやさしい。つかまりが良くて、ミスヒットにも強いので、アベレージゴルファーにとって安心感のあるアイアンです。 【シオさん
2024/08/22新製品レポート 国産カーボンフェースの打感はいかに!? ヤマハ「インプレスドライブスター TYPE-S/TYPE-D」ドライバー アスリートゴルファーでも使えます。「TYPE-D」はインプレスシリーズの寛容性、つかまりの良さを継承していてアベレージゴルファー、シニアゴルファーにピッタリです。 【コウタロウ】 カチャカチャ機能が
2023/11/21topics ずばり「パラダイム」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×キャロウェイ編 テーラーメイド『ステルス2』シリーズと比べてもかなりスピン量は少ない特性だと思います。アベレージゴルファー向けと目される『―X』でも、比較的にスピン量は少なく弾道の高さを出すのにやや苦労する特徴に感じます