2014/03/08国内女子

三塚優子、好相性の沖縄で復活なるか?

「このコースはOBが少なくて、ドライバーを思い切り振れるので好きなんです」。09年に優勝を果たし、12年にはプレーオフの末2位に入るなど好成績を残している国内女子ツアー開幕戦「ダイキ…
2013/09/27GDOEYE

また現れた!中国の新鋭アマはまだ16歳

を営み、家族は北京に在住。一方でリュウには早くもオーストラリア人コーチが帯同し、科学的なトレーニングにも日々勤しんでいるという。 最長290ヤードの飛距離を誇るドライバーショットも武器ではあるが…
2007/10/10米国女子

藍、新コーチの帯同も!父・優氏が近況について語る

は15人近い生徒を抱え多忙な日々を送っている。9月の後半に渡米して確認した、娘・藍の現状について聞いた。 ―― 現在の不調の原因は? 「下半身が動いていない。バックスイングで手首がシャットからオープン…
2012/05/12国内女子

原が3位に浮上、2打差で最終日へ! 首位にフォンと朴仁妃

、グリーンも硬くてボールが止まりにくいという難コンディションを攻略し、通算3アンダーの単独3位に浮上してきた。 「ここはフェアウェイから打ちたいので、ドライバーを使わずにティショットを行うホールもあり…
2012/06/07国内女子

佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位

マッサージを受け、翌日にはスイングが出来るようになった。 そしてその火曜日の練習ラウンドでは、佐伯は前週優勝の全美貞のもとに行き「一緒に回ってください」と直訴。「今、絶好調の全さんが、どんな練習をして…
2010/06/25国内男子

薗田峻輔が単独首位!石川遼はスコア伸ばせず36位タイ

合戦が繰り広げられ、通算9アンダーの薗田峻輔が単独首位に浮上した。 最終組でスタートした薗田は、前半に3つ、後半にも4つのバーディを奪い、20位タイから一気に単独首位に駆け上がってきた。「ドライバー
2008/03/15国内女子

ウェイ・ユンジェが首位に浮上!山口、不動らが追う

落として、通算1オーバーの26位タイに後退している。 ウェイ・ユンジェ 「03年の初優勝した頃のスイングに戻しました。2勝した06年の結果は良かったけれど、自分のゴルフじゃない感じがしていました。その頃は…
2009/06/28国内男子

石川遼が逃げ切って今季初優勝!全英出場も決定!

つけて今季初優勝を飾った。 「18番のティショットを打つ前までは余裕は全くゼロでした。あのティショットで良いスイングが出来て、良いショットが出て、ああいう緊張した中で良いショットが打てたときに、練習し…
2000/06/02国内女子

ん? 不動裕理がいきなりトップ

メートルのパットだったんですけど、ラインが難しかったですね」 先生にアドバイスをもらってゆっくりとスウィングするようになったのが、いい結果を生んだ。おかげでブレが少なくなり最近5ヤードほど飛距離が伸びて…
1997/10/05日本オープンゴルフ選手権

C.パリー逆転優勝。奥田は1打差に泣いた

スコアの計算ができるはずだったが。結局、18番のドライバーがすべてだった。優勝できなかったんだから、もう順位なんて何位でも一緒だよ」と言う。 勝利は9分9厘、奥田靖己の手に渡りかけていた。マークしていた…
2015/05/21国内男子

好調の片岡大育が首位タイ発進 1差3位に松村道央ら

た。 好調なショットは、このオフに取り組んだスイング改造の効果が大きい。持ち球をフェードからドローに変え、ドライバーで15yd、アイアンも1番手ほど飛距離が伸び、「組み立てがラクになった」という
2002/11/21国内男子

4連続バーディで7アンダー、ダレン・クラークが初日の首位

で収まった。 タイガー・ウッズ 「できる限りベストを尽くしたけど、ドライバーもパターも悪かった。特に距離感が合わなかった。すべてショート気味。アンダーパーの選手も少ないし、イーブンパーならまだまだ十分…
2011/09/24石川遼に迫る

遼、安定感を欠き28位に後退「何でできないのかな」

ティオフとなったが、石川の表情は序盤から曇った。生命線のドライバーショットがまとまらない。1番では右ラフ、パー3の2番を挟んで3番では左ラフ。出だし3ホールはパーでしのいだが、続く4番。ティショットを左の林…
2013/08/08全米プロゴルフ選手権

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米プロレポート2013<3>】

するけど、井戸木さんのは、ほんの僅かだけどフェード回転してるの。今日のフューリックは本当に真っ直ぐ。どこまでも、どこまでも真っ直ぐ。ドライバーはもちろん、アイアンもアプローチもぜーんぶ真っ直ぐ。 文章…
2023/05/29GDOEYE

昨季を超える“強さ”へ 西郷真央の試行錯誤

最終日以来、実に13ラウンドぶりだった。 「毎日というか、毎ホールいろいろ変えながらやった。練習ではアジャストできてしまうので、試合でやってみてどういうミスが出るかとか、自分の体にあったスイングを探り…