2018/09/12国内女子 イ・ボミ、川岸史果ら復調を目指す 申ジエは右手首痛で欠場 をつかみたい。 賞金ランクトップの申ジエ(韓国)は2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人目となる3週連続優勝がかかっていたが、右手首痛のため欠場する。 主催する(株)デサントとウェア契約を結ぶイ
2018/03/09国内女子 佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位 ・デイビッドソン(オーストラリア)の7人が続く。 前年覇者の全美貞(韓国)は4オーバーの53位。前週の開幕戦で予選落ちしたイ・ボミ(韓国)は5オーバーの67位。前週を3位で終えた諸見里しのぶは、10オーバーの105位と出遅れた。
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 賞金1440万円。2012年からツアー記録となる6年連続でのプレーオフ決着になっている。 昨年は全美貞(韓国)が通算7アンダーで並んだ藤崎莉歩をプレーオフ1ホール目で下し2013年に続く大会2勝目。正規
2018/05/23国内女子 舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ 真美子、14年にテレサ・ルー(台湾)が制した林間コースが舞台となる。 奈良県のオークモントゴルフクラブで行われた昨年大会は3人のプレーオフとなり、カン・スーヨン(韓国)が藤田さいき、全美貞(韓国)を破っ
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 、2012年「サントリーレディスオープン」最終日にキム・ヒョージュ(韓国)が出した18ホールの最少ストローク記録「61」に迫った。 3打差の7アンダー2位タイに全美貞(韓国)、アマチュアのクリスティン
2018/10/07国内女子 ささきしょうこが今季初優勝 新垣比菜は1打差2位 ダブルボギーの「70」として、全美貞(韓国)と並び通算9アンダーの2位。初優勝を挙げた4月「サイバーエージェント レディス」に続く今季2勝目を逃した。 通算8アンダーの4位に黄アルム(いずれも韓国)、岡山
2018/09/20国内女子 「めだか」の後輩に続く?姉貴分・横峯さくらが2カ月ぶり国内参戦 レッスンの様相となった。「きょう会長に教えてもらって、だいぶ良くなりました」と持ち球のフェードボールが安定し、笑顔を浮かべた。 今大会は、2005年に全美貞(韓国)とのプレーオフを制して勝った歴代
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2017/08/26国内女子 申ジエがツアー14勝目に王手 鈴木愛、工藤遥加が7打差追う アンダーとし単独首位をキープ。後続との差を3打として、ツアー14勝目に王手をかけた。 全美貞(韓国)が通算9アンダー2位。大会2日目に申がマークしたコースレコードを1打更新する「64」でプレーした
2017/08/25国内女子 申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位 コースレコードを1打更新する「65」で通算10アンダーとし、初日6位から単独首位に浮上した。 3打差の通算7アンダー2位に全美貞(韓国)。通算6アンダーの3位に工藤遥加が続いた。李知姫、アン・ソンジュ
2017/11/12国内女子 福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V (韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング 不良による36ホールへの短縮競技が決定し、アン・ソンジュがイ・ボミ(ともに韓国)をプレーオフで制して大会を制した。 先週の「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗は2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/09/13国内女子 新ドラコン女王誕生なるか 賞金タイトル争いにも注目 で開催される。昨年は首位からスタートしたテレサ・ルー(台湾)が通算18アンダーで並んだ全美貞(韓国)とのプレーオフを制した。 連覇を狙うルーは、2015年大会の覇者で賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国
2024/04/26国内女子 蛭田みな美が自己ベスト「63」で首位発進 最長ブランクVに挑む木戸が1打差 、全美貞(韓国)が並んだ。 史上初の「ツアー初優勝から3週連続V」に挑む竹田麗央は3アンダー25位。前年大会優勝の穴井詩は2アンダー35位。メジャー「シェブロン選手権」から帰国した岩井明愛は1アンダー49位だった。
2017/10/07国内女子 3週連続優勝を目指す畑岡奈紗「最後まであきらめない」 ◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目(7日)◇東名CC (静岡)◇6589yd(パー72) 2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人目となる3週連続優勝がかかる畑岡奈紗は5
2017/10/06国内女子 「60点ぐらい」3連勝目指す畑岡奈紗は2打差の好位置 ◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日(6日)◇東名CC (静岡)◇6589yd(パー72) 大勢のギャラリーを引き連れて富士の麓を練り歩いた。2007年の全美貞(韓国)以来、史上2
2014/11/20国内女子 上田桃子が今季初の首位発進 女王争い窮地のイ・ボミは出遅れ 。 5アンダーの2位に、北田瑠衣、下川めぐみ、韓国の金ナリと全美貞の4人。4アンダーの6位に、大山志保、酒井美紀、藤本麻子、福田真未、テレサ・ルー(台湾)の5人がつけ、さらに1打差の11位に、前年覇者の
2014/04/12国内女子 女王・森田理香子は18戦ぶりの予選落ち!首位はO.サタヤが堅守 アンダーの5位タイには井上希、笠りつ子。全美貞(韓国)のほか、藤田と同じく昨年のプロテストで合格した谷河枝里子、濱美咲がつけている。 初日にノーバーディの「78」を叩いた森田理香子は、2バーディ、1
2014/07/01国内女子 シーズン折り返しへ 女子アマ制した蛭田みなみが参戦! 優勝を狙う酒井美紀、横峯さくららがエントリー。海外メジャー第2戦「全英リコー女子オープン」を翌週に控え、森田理香子、成田美寿々ら出場組は欠場。2012年の大会覇者・全美貞ほか、現在賞金ランク2位のイ