2023/02/24欧州男子

川村昌弘が暫定15位スタート 比嘉一貴は出遅れ

の2位に地元インドのハニー・バイソン。同国勢はアンガド・チーマ、ツアー2勝のシュバンカー・シャルマも4アンダー暫定4位と上々のスタートを切った。 日本勢は川村昌弘が3バーディ、2ボギーの「71」で
2024/06/21欧州男子

欧州“復帰”の星野陸也が1打差3位発進 川村昌弘74位

滑り出しを見せた。 5アンダーの4位にエドアルド・モリナリ(イタリア)ら4人。4アンダーの8位にツアー2勝のカラム・シンクィン(イングランド)ら4人が並んだ。 川村昌弘は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの
2020/12/11欧州男子

フリートウッドが2打差5位発進 最終戦初出場の川村昌弘は26位

、ランクトップのパトリック・リードは2アンダー9位とまずまずの滑り出しを見せた。 初出場の川村昌弘はバーディとボギーが4つずつで「72」。コリン・モリカワ、ダニー・ウィレット(イングランド)、ショーン・ノリス(南アフリカ)らと同じイーブンパー26位で2日目に入る。
2016/02/10アジアン

舞台はバングラデシュ 川村昌弘ら日本勢3人が出場

、アジアとの共同主管競技で国内ツアー初戦の舞台となったシンガポール、第2戦のミャンマーを経て川村昌弘が出場するほか、2年連続出場となる高橋賢、23歳の竹安俊也がエントリーしている。
2021/10/01欧州男子

ハットンら4人が首位発進 川村昌弘は55位

。トミー・フリートウッド(イングランド)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ジェフ・ウィンザー(デンマーク)が6アンダー8位で続いた。 川村昌弘はカーヌスティを3バーディ、1ボギーの「70」で回り、2アンダー55位で初日を終えた。
2016/09/04欧州男子

スコット・ヘンドが首位 川村昌弘は53位に後退

(イングランド)。首位スタートのロマン・ランガスキュー(フランス)、愛称“ビーフ”で人気上昇中のアンドリュー・ジョンストン(イングランド)ら4人が、通算9アンダーの4位で並んだ。 日本から出場している川村昌弘は「71」とスコアを一つ落とし、53位に後退した。
2016/09/02欧州男子

マスターズ覇者ウィレットが1打差5位 川村昌弘は49位発進

爆発中の“ビーフ”ことアンドリュー・ジョンストン(ともにイングランド)、中国の李昊桐ら9人が1打差の5アンダーとし、大混戦となっている。 日本から出場している川村昌弘は4バーディ、4ボギーでイーブンパー。49位タイでのスタートとなった。
2017/02/10欧州男子

9連続バーディでヴィースベルガーが首位浮上 川村昌弘は決勝Rへ

日間を終えて通算11アンダー2位につけた。デービッド・リプスキー(アメリカ)ら2選手が通算9アンダー3位。2015年の国内賞金王のキム・キョンテ(韓国)が通算8アンダー5位となった。 川村昌弘は通算2アンダー51位で予選通過した。今平周吾、亀代順哉は通算1オーバー95位、竹安俊也は117位で予選落ちした。
2015/07/24欧州男子

アブレが首位 川村昌弘は5打差39位発進

)、ティレル・ハットン(イングランド)ら12人が5アンダーの3位に並んだ。 3打差に20人がひしめく混戦模様。日本から唯一出場している川村昌弘は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、2アンダー39位で発進した。
2023/09/01欧州男子

川村昌弘が首位発進 2打差10位に比嘉一貴

◇欧州男子◇オメガ ヨーロピアンマスターズ 初日(31日)◇クランスシュルシエレGC(スイス)◇6808yd(パー70) 約1カ月半ぶりにツアーに出場の川村昌弘が首位発進を決めた。後半7番からの3