2018/07/27国内女子 17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ (台湾)が通算5アンダー6位で追う。 前年覇者の成田美寿々は通算イーブンパーの26位で予選を通過した。6試合ぶりの出場となったイ・ボミ(韓国)は通算4オーバーの63位で予選落ちした。
2018/04/13国内女子 葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機 良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木愛、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。 イ
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 ・ギルマン。4打差の6アンダー4位タイにユン・チェヨン(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、5打差の5アンダー6位に永峰咲希が続いた。 賞金ランキング2位の成田美寿々は3アンダー9位
2018/06/09国内女子 比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香 アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、岩橋里衣が続いた。 通算11アンダー5位に有村智恵、小滝水音、森田遥、笠りつ子、宮田成華の5人。10アンダー10位に今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)、成田…
2018/10/10国内女子 シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰 日本代表として予選リーグ敗退に終わった同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も復帰する。 前週「スタンレーレディス」で優勝したささきしょうこ、昨季から出場した9試合すべてで予選通過するアマチュアの安田祐
2018/02/27世界ランキング トンプソンが2位に 開幕迎える日本ツアー勢の最上位は?/女子世界ランク ・ソヨン(ともに韓国)を抜いて2位。パクが3位、ユが4位に下がった。 大会34位のキム・ハヌル(韓国)は38位で変わらず。大会42位の上原彩子は3ランクアップの123位、成田美寿々は3ランクダウンの
2018/02/13国内女子 畑岡奈紗が国内開幕戦「ダイキンオーキッド」に出場 踏んでいく。 アン・ソンジュ(韓国)の大会連覇を阻もうと、上田桃子、成田美寿々、キム・ハヌル(韓国)ら実力者も顔をそろえる。ツアールーキーの勝みなみは大会初出場となる。
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2017/08/24国内女子 葭葉ルミ、佐伯三貴、全美貞の3人が首位 2打差に18人の混戦 (韓国)の3人。「67」でプレーして、5アンダーの首位に並んでスタートした。 首位と1打差の4アンダー4位に、成田美寿々と工藤遥加の2人。3アンダー6位に、諸見里しのぶ、木戸愛、岡山絵里、西山ゆかりら
2017/08/22国内女子 難関・小樽で賞金女王争い キム・ハヌル、鈴木愛が2週ぶり参戦 集まる新人の小祝さくらは、北海道出身という地の利を生かしたい。小祝は笠、成田美寿々と同組になった。 出場2試合連続の予選落ちのアン・シネ(韓国)は木戸愛、原江里菜とのペアリングだ。
2017/12/03国内女子 日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦 番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2017/12/01国内女子 日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦 を獲得。全勝で8ptとした前年優勝の韓国ツアーに続き、初日を2位で終えた。 先陣を切ったのは笠りつ子と穴井詩。欧州ツアーを2&1で破り、幸先よく2ptを先制する。キャプテン・成田美寿々と比嘉真美子は
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/09/15国内女子 全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子 2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2017/07/16国内女子 キム・ヘリムがツアー初出場で初優勝 2位に岩橋里衣 「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」以来。 首位と4打差、通算7アンダー2位にユン・チェヨン(韓国)と岩橋里衣、通算6アンダー4位に成田美寿々が続いた。上田桃子は通算5アンダー5位。 24位から
2022/11/22世界ランキング 藤田さいきは15ランクアップ リディア・コーが2位に/女子世界ランク アップの94位で、約5か月ぶりにトップ100に復帰した。惜敗の2位だった鈴木愛が140位から115位に上がった。 21日に無期限の休養を発表した成田美寿々は588位でシーズンを終えた。
2017/11/22国内男子 12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表 ・ヒョヌ ■国内女子ツアー ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田美寿々 ■国内シニアツアー ※11月4日終了時点の賞金
2014/09/05国内女子 大山志保が首位 連覇狙う吉田弓美子が1差2位 も6つのバーディを量産。ノーボギーでプレーし、今季初勝利と大会連覇に向けて好位置につけた。 5アンダー3位は韓国の李知姫とイ・ナリ、4アンダー5位に今季すでに3勝を挙げている成田美寿々をはじめ、山本
2014/09/02国内女子 舞台は再び岐阜へ 強豪不在のチャンスに吉田弓美子が連覇を狙う 、今季3勝ずつを挙げている成田美寿々、申智愛(韓国)ら。シーズンも後半戦に突入し、賞金女王争いが本格化。強豪不在のチャンスに、優勝賞金1,080万円を懸けた戦いがスタートする。