2019/08/17国内女子

熱狂のV争い 渋野日向子が紡ぐ新たなストーリー

我慢して、そのあと一気に出ちゃった(笑)」。それでもゴルフへの影響はないそうで、あっけらかんと笑い飛ばした。 ハーフターン時には2020年東京五輪ゴルフの女子代表コーチに就任した服部道子と会話を…
2024/06/23全米女子プロ

パリ五輪切符へ“追い込まれた”古江彩佳「何も気にせず、集中するだけ」

左右される。 2021年「東京五輪」出場を逃し、悔し涙を糧に誓ったオリンピックへの挑戦。「もう全然、何も気にせず、本当に集中するだけかなと思います」。今季何度も見せてきた、最終日の勝負強さがある。顔を上げ、自分ができることをやり切るしかない。(ワシントン州サマミッシュ/亀山泰宏)…
2021/09/02米国女子

2年に一度の欧米対抗戦 アウェイで欧州選抜が連覇に挑む

競う。 米国選抜をキャプテンとして率いるのは、ツアー通算6勝のパット・ハースト。母親が日系人、父親がドイツ系アメリカ人の52歳。これまで選手、副主将として豊富な経験を持つ。東京五輪金メダリストで世界
2021/06/29米国男子

ツアーで最も平坦なデトロイトGC 松山英樹と小平智が参戦

する。松山は26位で終えた「全米オープン」から1週間のオフを挟み、小平は前週から2連戦。松山は「全英オープン」、「東京五輪」を見据えた戦いとなり、現在フェデックスカップランク144位の小平は、好調を維持
2021/10/23米国男子

松山英樹が日本で米ツアー7勝目へ単独首位堅守

。 フィールドで世界ランキング最高位のコリン・モリカワは18番(パー5)でイーグルを奪取するなど見せ場をつくり、20位から通算4アンダー8位に浮上した。 「東京五輪」金メダリストのザンダー・シャウフェレは「68」で回り、アマチュアの中島啓太(日体大3年)、小平智らともに通算2オーバー36位で3日目を終えた。
2022/08/03アジアン

パトリック・リードがアジアンツアー初参戦へ

として東京五輪にも出場した アジアンツアーは4日にマンディリインドネシアオープンで再開する。同ツアーの新たなイベント、インターナショナルシリーズは、LIVゴルフとの新しい関係によって今年初めに発表された
2022/01/23米国女子

笹生優花ツアー2勝目へ「一瞬、一瞬を楽しんで」

プロフィール欄の国旗表記がフィリピンから日本に変更されたが、「私は二重国籍であることをとても誇りに思っています」。フィリピン生まれで日本人の父とフィリピン人の母を持ち、両国の国籍だったが、昨年の東京五輪後に日本
2022/01/20米国女子

「お餅も食べました」笹生優花はリラックスのオフ経て新年初戦

」 フィリピン代表として「東京五輪」にも出場した昨年は「アムンディ エビアン選手権」を欠場したが、「(5試合)全部のメジャーに出られるように準備していきたい」と見据える新たな一年。8位につける世界ランキングでも、もっともっと上を狙う挑戦が始まる。