2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 河本結、今季シードを喪失した小倉彩愛、岸部桃子、セキ・ユウティン(中国)ら13人が並んだ。 他のシード落ち選手は渡邉彩香が19位。金田久美子が26位。三ヶ島かなとサイ・ペイイン(台湾)が38位。大里桃子
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 続いた。 木戸愛、大里桃子、李知姫(韓国)は通算1アンダー20位。三ヶ島かな、服部真夕、セキ・ユウティン(中国)は通算イーブンパー29位。横峯さくらは通算1オーバー37位。渡邉彩香、藤田光里、金田
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 、ベイブ・リュウ(台湾)が通算3アンダー15位。 今季シードを失った大里桃子は服部真夕、高木優奈らとともに通算イーブンパー22位。三ヶ島かな、渡邉彩香、セキ・ユウティン(中国)らが通算1オーバー31位で
2020/04/06国内女子 ルーキー西郷真央 大東建託と所属契約 する。同社は国内女子ツアー通算3勝の渡邉彩香、田村亜矢と契約を結んでおり、西郷は3人目の所属プロとなる。 西郷は千葉・麗澤高時代の2019年に「日本女子アマチュア選手権」で優勝した。プロテスト受験資格が
2020/08/27国内女子 菊地絵理香がキャディとの結婚を報告「いまは目の前のことをやるだけ」 もらったけど、かなり前なので記憶にないです」と今後も予定はないとした。 インコース7時45分から渡邉彩香とホステスプロの岡山絵里とともにスタートした大会初日は1バーディ、5ボギーの「76」でプレー。4オーバーと出遅れたが、つかんだ幸せを武器に挽回を目指す。(北海道小樽市/石井操)
2020/06/26国内女子 渋野日向子は新シーズン初戦で予選落ち 21歳の田中瑞希が単独首位 通過で史上2人目の生涯獲得賞金12億円突破が決まった李知姫(韓国)、今季QTから出場権を得た渡邉彩香の3人が並んだ。鈴木は最終9番(パー3)でティショットを池に入れるなどトリプルボギーをたたいたものの
2020/08/15国内女子 18歳の西郷真央が2戦連続最終日最終組 19歳の後藤未有と並び首位 渡邉彩香、勝みなみ、古江彩佳らが通算2アンダー37位につけた。 ホステスプロの安田祐香は通算イーブンパーの56位でカットラインに1打及ばず予選落ち。昨年大会優勝の穴井詩は通算1オーバー64位、上田桃子
2020/08/12国内女子 “プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目 生まれで「ミレニアム世代」や「プラチナ世代」と呼ばれる安田にとっては、プロ2戦目で初めての大役となる。初日は前戦優勝の渡邉彩香、原英莉花との注目組でラウンドする。 賞金女王の鈴木愛らに加え、黄金世代(1998年度生まれ)、プラチナ世代といった若手たちが、高原の避暑地に鮮やかな彩りを演出する。
2020/06/27国内女子 21歳の田中瑞希が初V王手 20歳の古江、18歳の西郷と最終日最終組 ベストスコアとなる「66」を出した古江彩佳、18歳のルーキー西郷真央が並んだ。 鈴木愛、酒井美紀と大会優勝経験のある2人に加え、渡邉彩香、臼井麗香が通算7アンダー4位タイ。昨季賞金女王の鈴木は折り返しの9
2020/08/28国内女子 初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる 志奈、サイ・ペイイン(台湾)、さらに小倉彩愛、六車日那乃のアマチュア2人の6選手がつけている。 6月の開幕戦「アース・モンダミン」を制した渡邉彩香は「73」と伸ばせず、通算1アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3オーバーで、カットラインに1打届かず予選落ちとなった。
2020/11/19国内女子 最速1億円なるか…笹生優花が古江彩佳&西村優菜と首位発進 渋野日向子4位 2勝の申ジエ(韓国)も同じく首位グループと3打差につけた。 賞金ランク2位の小祝さくらは1アンダーの17位タイ。同3位の渡邉彩香は鈴木愛らとともにイーブンパー22位タイで初日を終えた。 原英莉花は「79」をたたいて8オーバー95位タイと大きく出遅れ、ホールアウト後に右ひざ痛のため棄権した。
2022/04/02国内女子 葛城の6打差逆転は? 初優勝狙う菅沼菜々の葛藤 (韓国)は4打差から、13年、15年にはそれぞれ比嘉真美子と渡邉彩香が5打差からの逆転で優勝カップを勝ち獲った。 残り18ホールで巻き返すには簡単な数字ではないが、優勝をあきらめきれない自分もいる。1
2021/03/19国内女子 高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位 「ダイキンオーキッドレディス」を制した小祝さくらは5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。安田祐香、渡邉彩香、永井花奈らとともに4アンダー9位につけた。 2週連続優勝を目指す稲見萌寧と前回大会を制した
2022/03/06国内女子 ジャンボ軍団20歳・西郷真央が逆転でツアー初優勝 までプレーできた」と喜んだ。 黄アルム(韓国)が通算9アンダー2位、西村優菜が8アンダー3位で終えた。 首位で出た渡邉彩香は終盤17番でティショットを池に入れて、痛恨のダブルボギーを喫した。「75」と
2021/04/02国内女子 19歳・山下美夢有が単独首位 小祝さくらはトリで7位に後退 、残り36ホールに挑んでいく。 2打差2位につけたのは初勝利を目指す高橋彩華。2015年大会覇者の渡邉彩香が「69」でプレーし、鶴岡果恋と並んで通算6アンダー3位につけた。 上田桃子が小楠梨紗と並んで通算
2021/03/30国内女子 成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間 英莉花、河本結、笹生優花は不在。一方で、出場権のあった古江彩佳と鈴木愛は渡米せず、今大会に出場する。 成田は初日、古江と永井花奈と同組。賞金ランクトップの小祝さくらは福田真未、渡邉彩香と同組となった
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 つけた。通算6アンダー5位に高橋彩華、比嘉真美子、吉本ひかるの3人。渡邉彩香、安田祐香が通算5アンダー8位で続く。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来の出場となった佐伯三貴は「66」で回り
2019/07/02国内女子 今季唯一の新規大会 名門・戸塚CCで「資生堂アネッサレディス」 (韓国)、同3位の渋野日向子らが出場。約2500万円差で同ランク2位の鈴木愛は左足首痛により欠場する。 上田桃子をはじめ、前週の第1回リランキングで62位だった渡邉彩香、同69位に終わった三浦桃香は
2019/11/26国内女子 安田祐香ら好発進 アン・シネも上位/ファーストQT初日 の安田彩乃が後続に5打差をつける6アンダーの単独首位でスタート。プロテスト合格組の田中瑞希が1アンダー2位。ツアー3勝の渡邉彩香は1オーバーの9位、金田久美子は2オーバーの15位で初日を終えた。 なお
2019/06/25国内女子 リランキング前の最終決戦 鈴木愛は3週連続V狙う なる。同50位のアン・シネ(韓国)や渡邉彩香(58位)、三浦桃香(66位)らにとっては大事な一戦となる。 また、今大会終了時点の賞金ランキング上位5人(有資格者を除く)に、8月1日に開幕する海外メジャー「AIG全英女子オープン」(ウォーバーンGC /イングランド)の出場権が付与される。