2015/07/25国内男子 「熱中症みたいな感じ」体調不良で伸び悩んだ松山英樹 最終ホールまで響いた。 この日は、前年比1476人増となる4480人のギャラリーが来場した。多くのギャラリーが松山組に続き、「嬉しいことだけど、それに見合うプレーが出来なかったのが残念」と肩を落とす
2015/03/14米国男子 頼みのアイアンも乱れ・・・石川遼は3試合ぶりの予選落ち 的なチャンスを作れない。「PWで打っているのに(ピンから)8mくらいにしか寄らない。ショットがバラバラだった」。イメージとかけ離れた球筋に肩を落とし、グリーン上では今週初の3パットボギーを叩いた。 この
2015/03/09米国男子 最下位の藤田寛之 左肩痛抱え4日間完走も「やはり寂しい」 気持ちもある。しかし、肩の不安を完全に拭えない現状が、藤田を迷わせている。 「焦ってやることでマイナスが出るのならやらない方がいいし、実際に痛いことは痛い。痛みをとって、完全に直してからやるのも1つの
2015/06/21国内女子 海外メジャーの渡航費ゲット! 鈴木愛は“きっちり”3位浮上 守ると、落ち着いていた」と、以降も7番まで3バーディを重ねたが、8番のボギーで急ブレーキ。終盤16番を含めた2つのボギーに、「狙いに行ってのミス。甘い部分があった」と肩を落とした。 この日の見せ場は最終
2016/05/04GDOEYE 飛距離だけじゃない!小林浩美会長が驚いたトンプソンの技 浮かぶかと問うと、苦笑いで肩をすくめるばかりだった。 予選ラウンドは大山志保、渡邉彩香と同組になり、初日は午後0時09分にティオフする。観戦の際は、飛距離だけでなく、100yd以内のアプローチにもぜひ注目を。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2015/11/06米国女子 飛ばし屋の渡邉彩香 レクシーよりも「すごかった」のは? 。トンプソンが5アンダー8位で終えたのに対し、後半に4ボギーをたたいてイーブンパーの58位に後退して終えた渡邉は「調子は良かったのに、途中で流れが変わってしまった…」と肩を落としたが、そのドライブ対決に
2016/01/16米国男子 苦手コースに一矢 石川遼、粘りでつかんだ初の決勝ラウンド の不調について、ハワイ特有ともいえる地面の硬さも一因だという。「今年は地面が硬すぎて、下に打ち込むショットが怖い感じがする」。実際に練習ラウンドをこなした時点で「肩と肋骨に響いたし、筋肉の炎症みたいな
2016/06/05国内女子 「声援を力にできなかった」上田桃子、勝負どころでミス 伸ばした。勝負所でミスが出て2季ぶりの優勝を逃すと「残念です」と肩を落とした。 本調子ではなかった。だが、勝てた可能性も十分にあった。この日、唯一のボギーとなった15番。前のホールをバーディとして首位を
2016/04/07マスターズ 決定的瞬間から家族ほのぼのシーンまで…美しきパー3コンテスト ちゃんは、自分用のパターのグリップをガジガジ噛んだり、グリーンに座り込んだり自由奔放でパトロンたちの目を和ませた。ちなみにそのあとは、最後はパパの肩に担ぎ上げられ、次のホールへと移動することになった
2015/11/25LPGAツアー選手権リコーカップ 選手コメント集/LPGAツアー選手権リコーカップ 事前 「調子は悪くないけど、韓国は寒さが増してきて、肩を痛めていた。この大会と、来週の『ザ・クイーンズ』の日本での2試合にはどうしても出たかったので、この2週間は韓国で養生していた。今年はメジャーで2勝を
2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ 復帰初戦は予選落ち…気になる石川遼の新スイング飛距離 Hills」の通算18オーバーに次ぐ大たたきを記録した。 「試合前からすごくコントロールされているという感じはなかったし、今日はショートゲーム、サンドウェッジでもミスがあった」と肩をすぼめた
2015/10/24米国男子 岩田寛は予選カットライン上で1ホール持ち越し 決勝進出なるか 。ロブショットで応戦したが、ボールはグリーンをオーバーし、4オン2パットのダブルボギー。 肩を大きく落として迎えた4番では8mから3パットを叩いてボギーとし、一気に予選カットのボーダーラインが近づいた
2017/01/14アジアン 亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得 に肩を落とした。 また、アジアンツアー4勝を誇る平塚は、「手応えもあったけど、上位に行けなくて残念」と通算10アンダーの66位止まり。昨年、国内チャレンジツアーの賞金王に輝いた塚田は、通算5アンダーの103位に「悪くなるとパターが全然入らなくなる。そこが今年の課題」と、口を結んだ。
2016/08/25米国男子 「期待しない」松山英樹は不振を嘆きながらプレーオフ初戦へ 、レギュラーシーズンを終了。最終日にはショットの復調気配を感じていたが、ニューヨークではいまのところ、肩を落としたままだ。 「(状態が)上を向いていると思ってウィンダムを終わったんですけど…練習をして
2016/05/15国内女子 イ・ボミは最終日に足踏み 逆転許し涙の2位 寄せた約2mのパーパットを外した。「優勝を決められなかった」と、敗戦を決定的にしたミスに肩を落とした。 「きょうの応援は記憶に残る」。必死に笑顔でいようと努めたが、インタビューの途中、何度も言葉を詰まら
2016/03/28米国男子 「ミスの幅が…」岩田寛、60位終戦に深いため息 。重圧や刺激とは無縁のラウンドに「きょうはまったく参考にならないです。ノンプレッシャーですから全然違いますよ。手ごたえは一切ないです」と肩を落とした。 出だしの1番で3パットボギー。すぐに2番(パー5
2015/10/31国内女子 選手コメント集/樋口久子 Pontaレディス 2日目 ■茂木宏美 4バーディ、1ボギー「69」、通算5アンダー、首位タイ 「試合に入る前、毎日60台の目標を立てていたのできょうのラウンドは90点をあげたい。妊娠してから肩関節が軟らかくなり、今までの
2016/06/12国内女子 イ・ボミが歴代2位の9試合連続トップ5 40歳Vの先輩から刺激も バーディを奪うチャージをかけ、ついに18番を前に首位のカン・スーヨン(韓国)をとらえる。だが、雨脚が強くなったその最終グリーン上で2mを外し、痛恨の3パットボギー。「やっぱり18番が悔しかった」と肩を
2016/05/01国内女子 「晃子の影になれ」を乗り越えて 福嶋浩子が流した初めてのうれし涙 。20代で肩を負傷し、一度はゴルフ人生を断念。姉のマネジャーとなった。周囲に「お前は晃子の影になれ」と言われたこともある。存在を否定された気持ちになった。悔しい経験はいっぱいした。 復帰し29歳で
2015/12/10国内女子 最終組の武尾咲希と森美穂 悔しさバネに来季へ から狙うしかない」とグリーン左寄りに切られたピンを直接狙ったが、池に落とすミス。この日2つ目のダブルボギーを叩き通算2オーバーでホールアウトした。「期待はしていなかったけど、少し叩きすぎた」と肩を