2019/08/31国内男子 初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」 、コースレコードタイとなる「63」をマーク。しかし、ショットに不安を抱えており、ラウンド後はコース外の練習場に足を運んだ。「簡単に言うと打ち急ぎです。少しゆっくり振るという感じ」と安定感と飛距離を取り戻した
2019/12/15国内男子 女子ツアー勝利に貢献 渋野日向子「尊敬する愛さん、さまさま」 おぜん立てした。 「本当に足を引っ張って、愛さん“さまさま”だったんですけど」と恐縮したが、チーム12ポイント中の4ポイントを稼ぎ、制覇に貢献した。 男子ツアー(JGTO)チームの賞金王・今平周吾や
2023/04/27国内女子 夢を叶えた小祝さくら “ワンバン”始球式に「ダメでした…」 幸太郎選手との初対面も果たし、大満足の一日となった。 故郷に誕生した“新名所”の印象は「迫力があってカッコよかった。外から見ても、中から見ても他の球場とは全然違う感じ。ぜひ、いろんな方に足を運んでほしい
2019/03/22国内女子 イチロー引退 米ツアー経験の上田桃子、同学年・表純子の反応は た。32歳の上田桃子は前日の試合をテレビ観戦し「9回の途中まで見ました。勝負の厳しさを感じた」と話した。 イチローがヤンキースでプレーしていたときは、現地の球場まで足を運んだこともある。10代から著書
2019/02/25国内女子 ヤマハが永井花奈と用具契約を締結 。ボールも高く上がり、多少悪いライからでも気にせず打てそう。いい意味で簡単だと感じた」と話した。 このオフは小祝さくら、上田桃子、山村彩恵の4人で3週間のハワイ合宿を行い、その足で米カリフォルニア州
2019/06/09国内女子 「一日一日自分をほめる」アン・ソンジュが復帰後初のトップ10入り 5月「ほけんの窓口レディース」以降は1Wのシャフトを軽くして、振り切らないようにするなど、体を気にしながらのラウンドが続いているという。 「いまはアドレスで足に力が入らなかったりする。かなり気にし
2019/05/25国内女子 勝みなみが今季2勝目に王手 1cmのこだわりで自己ベスト「62」 良かったのでうれしいです。きょうはまとまったプレーをすることができた。ピンチもなかった」と満面の笑みで振り返った。 違和感の解消がビッグスコアにつながった。「それまでドライバーが右にいっていたし、地に足
2018/07/25国内女子 6試合ぶり復帰のイ・ボミ 離脱中は入院も のコンディションもよかったし、涼しくて楽しく回れた。でも18ホールは久々で足が痛いです」と笑みを浮かべた。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2018/03/02ツアーギアトレンド 女王を射止めるのは?鈴木愛は複数社のシューズをテスト中 、「シューズによって滑りやすいものもあるし、しゃがみにくいものもある。足に負担がかかりにくい、疲れないシューズをメインに考えています」とのことだ。 次週の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」に
2019/06/07米国シニア 元メジャーリーグ投手の長谷川滋利がプロテストに挑戦 ミッドアマ』にも出るようになった。2年前の『全米アマ』の予選に通ってから真剣に(プロの道を)考え始めた」という。 主催者推薦で出場した今大会の初日は「81」。9オーバーで68選手中67位。「なにか地に足が
2018/09/14国内女子 新垣比菜の持ち味は素直な心 イ・ボミの元相棒も称賛 きっちりと切り替えた。「できるだけ早く2勝目を挙げたい。いい結果を残したい」と残り36ホールを見据え、清水キャディと練習場に足を運んだ。(愛知県美浜町/玉木充)
2018/04/24優勝セッティング ショートゲームと正確性で14年ぶりV ラヒル・ガンジーの優勝ギア ショットをテーラーメイド ミルド グラインド ウェッジで放ち、「入ったと思った」という絶妙なタッチでピンにピタリと寄せた。 初優勝を挙げてからショートゲームに足を引っ張られていたというガンジーは、2年前に
2018/11/18国内女子 渡邉彩香6年ぶりにシード失う「良くなってきている」 シードを失った。「今年1年、地に足がついていなかった。結果を出せなかった自分をしっかりと戒めていきたいと思います」と厳しい表情をみせた。来季出場権をかけて27日から始まる最終予選会に出場することになった
2018/07/13国内女子 K-POPアイドルに感動し半泣き 勝みなみが首位発進 かっこ良かったです。顔小さいし、足長いし、あんなにかっこいい人がいるんですね」と目を輝かせた。 この日、同組だった小祝さくら、小倉ひまわりとはシーズンオフに企画している韓国旅行の話題に花が咲いた
2022/10/20米国女子 16歳で飛距離260yd アマチュアのキム・ミンソルが2位発進 釜山で開催された前年大会も、会場に足を運んでいた。パク・ソンヒョン(韓国)らのプレーに「とてもかっこいいと思ったのを覚えている。きょう同じ大会でプレーできたのは光栄」。厳しいアップダウンも忘れる18
2022/10/21米国女子 渋野日向子「へなちょこ」 3連続バーディもボギー締め 落ち着いたプレーできている。もう少しバーディを獲れるように頑張りたい。60台で回れるように頑張りたい」。週末の巻き返しに向けてパッティンググリーンに足を運んだ。(韓国江原道/玉木充)
2023/01/07米国男子 松山英樹「毎日3アンダー以上」は死守 後半伸ばすもチャンス生かせず 、ティショットの前に足を伸ばして座り込み、先行組のプレーが終わるのを待った。ホールアウト後は練習場に向かわず、コースを後にした。(ハワイ州カパルア/石井操)
2022/11/24国内男子 石川遼がバーディ数の電子辞書を贈呈 「少しでも刺激になってくれたら」 をはじめ、福岡、茨城県、北海道の小学生に贈られる。この日は地元の小学生が会場を訪れ、贈呈式に参加した。 「こうやってゴルフ場に足を運んでくれて、少しでも刺激になってくれたら」と子どもたちとの触れ合いを
2012/07/09全米女子オープン 藍、初メジャー優勝は遠く「パンチが足りなかった」 を高め、目の前の一打に集中する妨げとなった。 「今までで一番地に足をつけてできたUSオープンだったけど、パンチが足りなかった」と宮里は振り返る。成長は感じているが、期待と現実の厳しさを埋める気持ちの
2012/04/21国内女子 金田、腰痛で涙の途中棄権 「最後までやりたかった」 から3連続ボギー。「歩いていても痛くて、かばっていたら途中から足まで痛くなった」。その状態でも9番までプレーを続けたが、「これ以上酷くなって、無理してでもプレーできなくなったら辛いので・・・」と棄権を