2017/07/05ギアニュース 飛びの秘密はウラにあり!? 新型マジェスティは“クモの巣”ドライバー ブランディングの高級路線は崩さず、大人の“特別感”は維持。飛距離に対して貪欲なゴルファーに加え、落ち着いたデザインを好むゴルファーを狙っている。 発売は9月7日、同シリーズのレディースモデルは9月23日発売
2017/06/20ギアニュース 本間からアイアン型UT「ツアーワールド TW-U フォージド」が登場 、ワイドソールにより深・低重心化を図り、慣性モーメントを拡大。ヘッドの中空構造と鉄系高強度素材によるフェースの薄肉化で反発力を高め、飛距離性能もアップしたという。 ロフトは18度(2番)、21度(3番
2017/06/29ギアニュース フェアウェイウッドが苦手な人向け 短尺化でやさしく によるフェースカップが、ルール限界に近いボール初速や高初速エリアの拡大を実現。短尺化による飛距離ロスを補う。かつて一世風靡した「スティールヘッド」で採用されていた“ホークアイ・ソール”を現代風にアレンジ
2018/01/22優勝セッティング “オール・キャロウェイ”で圧勝 セルヒオ・ガルシアの優勝ギア 、ボールとすべてのギアが同社製。1Wは話題を呼んでいる新シリーズ「ローグ」のサブゼロモデルを使用し「飛距離が出るのはもちろんだが、フェード、ドローともに良いボールが打てるので自信につながっている」と
2019/04/23ギアニュース 「エピック フラッシュ サブゼロ」にプロモデル2本登場 数量限定で5月発売 ターゲットに合わせやすい形状とのこと。「ダブルダイヤモンド」は、スピン量を抑えて飛距離を出すためにディープフェース設計に。「トリプルダイヤモンド」は、ヒール側の丸みを抑えた洋ナシ型ヘッドで、フックや
2019/05/22ツアーギアトレンド 「ツアーB JGR」最新ドライバーがツアーでお披露目 ブリヂストンスポーツが今秋に発売予定の最新モデル『ツアーB JGR』シリーズのプロトタイプドライバーが22日、男女ツアーで披露された。最適なスピン量と飛距離アップをうたい、2015年に初登場した
2019/01/08ツアーギアトレンド シャウフェレ逆転V 1Wは発表間近のキャロウェイ最新モデル 。 シャウフェレが使用する1Wは、日本未発表の「エピック フラッシュ サブゼロ」。日本では性能の詳細が明らかにされていないが、ソールには緑と黄色のデザインが施されている。最終日の平均飛距離は312.8
2019/05/27優勝セッティング アイアンは8月発売の最新モデル 大槻智春の初優勝クラブ のトニー・フィナウらが使用している。 1Wは、昨季のトータルドライビング(平均飛距離とFWキープ率の順位をポイント換算した数値)3位を支えたG400 マックス ドライバーを継続使用。今週も平均
2015/03/27ギアニュース シャフトラボ、工房専用シャフトを発売 ある。高弾性シート90t(50g、60g)を採用したことで、抜群のフィーリングと素早いレスポンスを生み出すという。これにより初速のアップを演出し、プレーヤーの意思を忠実に表現、飛距離アップを実現すると
2015/03/05ツアーギアトレンド 女王アン・ソンジュ ヨネックスの新1Wで開幕戦へ 。力感が出ている」と期待を膨らませた。 腰に負担のかかる現在の“ベタ足打法”から、より身体的なロスを軽減させるスイングへの改造も視野に入れ、飛距離よりもコントロール性能を重視するアンにより適した
2015/06/22ギアニュース 三浦初の鋳造ウェッジを発売 にでも簡単にバンカーショットやアプローチができるウェッジを実現した。 また、バックフェースはアンダーカットキャビティ形状で、打点のバラツキによるミスの許容範囲を抑制。飛距離の誤差を最小限に抑えている
2015/04/06ギアニュース 満を持して『Aグラインド FW』発売 フローさせることで、飛距離と方向安定性が向上しているという。また、ソール後方部を大胆に落とすことで浅重心設計を施しており、インパクト時のソールのヌケに寄与しているとか。 ラインアップは#3(ロフト角、ライ
2015/05/18優勝セッティング 「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」 アダム・ブランドの優勝セッティング 、最終日の逃げ切りに成功した。日本ツアー本格参戦2年目での初勝利をメジャーで飾った。 現在ツアーメンバーでただ一人の左打ち。レフティのツアー優勝は実に24年ぶりの出来事だった。1Wの平均飛距離は280yd
2017/03/09ツアーギアトレンド 石川遼、最新“スティールヘッド XR PRO”の3Iを投入へ 」という石川の要望にマッチしたもの。「飛距離はユーティリティより少し飛ぶくらい。球の高さは同じくらいで、スピンがもう少し入れば完璧」という。通常、石川が使うクラブはスピン量を増やす方向で調整しており、「あと
2016/01/13ツアーギアトレンド 石川遼 2016年初戦に2本のFWを新投入 。 フェアウェイウッドは飛距離よりもコントロール性を重視するという石川。前提として求めるものは「基本的には“顔”」だという。「5Wは前のモデルだけど、フェースが真っ直ぐ向いているような感じだった」と
2016/01/18ギアニュース ブリヂストンゴルフが4代目「PHYZ」を発表 3月に発売 と専用シャフトの最適な組み合わせを導き出し、販売するという。 クラブとしての新機能は主に3つ。昨年10月に発売された『JGR』シリーズに搭載されたパワースリットやパワーミーリングなど、同社製品で飛距離
2016/07/13ギアニュース プロギアが新「RSシリーズ」を8月に発売 (7月11日時点)にランクインしている矢野は、「早々にドライバーを切り替えることができた。若干芯を外してもボールが吹け上がらず飛距離のばらつきが少なくなった」と、実証済みの効果を説明した。 『RS
2015/12/25ギアニュース 世界最軽量20g台シャフト『ZERO Speeder』 ヘッドスピードの加速と強じんなインパクトで飛距離性能が向上 藤倉ゴム工業株式会社(東京都江東区)は、2016年4月15日に『ZERO Speeder(ゼロスピーダー)』を発売する。高まる軽量化の
2014/11/19ギアニュース ゴルフレーヴ、第二弾は迷彩柄のシャフトを発売 ことができるので、タイミングが非常に取りやすいという。また、しなり戻りが早く、コントロール性能と飛距離の両立を実現したシャフトに仕上がったという。 さらに、シャフトデザインはゴルフ場で目を引く迷彩柄を
2014/11/18ツアーギアトレンド すでにツアー13勝 「NEW スリクソンZ-STAR」来年2月発売へ 飛距離性能をアップ。従来品よりも薄く、やわらかくなった新開発コーティングとウレタンカバーで、ソフトなフィーリングと安定したスピン性能の獲得に成功した。 ダンロップスポーツの大城戸義之ゴルフボール開発