2017/05/14日本プロ日清カップ

7位と健闘!158cm上平栄道のヘッドスピードを上げる練習法

ランクを)上げていきたい」と、来季のツアー復帰に向けて意気込んだ。 ここ数年の不調について、ショットの距離を伸ばそうとするあまり「力で飛ばそうとしておかしくなった」と振り返る。その反省から、今は…
2019/01/08国内男子

石川遼は“AIドライバー”でシンガポール出陣へ

た。「最初に(新機能の搭載された)フラッシュ フェースを見たときは“失敗作”かと思いました(笑)。非常に距離が出て、球筋も強い。打感も気に入った」 1Wは3機種ある中で「サブゼロ」(他に…
2018/08/04国内女子

福田真未がツアー2勝目に前進 距離が回復&パットに冴え

、パットへの不安は解消。この日も「シンプルにラインを決めてストロークすることができた」と、高い集中力をキープし続けた。 プロになって正確性を求めるあまり、一時は距離を落としていたドライバーについても…
2016/11/17国内男子

パー4を3Wで1オン成功!B.ケプカのパワー炸裂

体格から生み出すド迫力のショット。当時欧州ツアーでプレーしていた2013年には平均距離318.2ydをマークし、並み居るパワーヒッターたちを抑えて1位を記録した。キャリアにおいても、着々とエリート…
2012/09/19週刊GD

マクロイvsタイガー、“新旧王者対決”の行方は?

する吉田一誉プロによれば、どちらも世界一の距離とボールコントロールを目指しているのはもちろんだが、「理詰めの型と天性の振り」が対照的だという。 「理詰め」は言わずもがな、タイガーのスウィングのこと…
2010/08/26国内男子

地元、柳川高校出身の津曲泰弦が単独首位スタート!

、完全に克服できたと思います」と前向きだ。 持ち前の距離に加え、方向性まで安定したドライバーショットを手に入れた津曲は、ツアーでは誰にも負けない距離を計測することになりそうだ。
2023/07/28国内女子

ウッド系を総替え 植竹希望が今季ベスト4位発進

ユーティリティ(4、5、6番)もフルチェンジした。 新作1Wは前後にスライドでできるおもりを最後方部にして使う。「球が上がりやすくなって、ボールコントロールもしやすい。距離もキャリーで平均7~8ydは飛んでいて…
2018/11/15国内男子

ケプカは1Wを多用 今平周吾&秋吉翔太「振ったらヤバい」

回避したことには一定の満足感を示した。 この日の平均4.4m/sの風を「今までにないくらい強かった」と感じ、前年までに比べて1Wを多用した。昨年に続いて予選同組になった今平の「太刀打ちできない。距離が…
2018/11/09国内女子

ショット前に素振り 青木瀬令奈がルーティン変更

きっかけだ。フェアウェイキープ率は米ツアー全体138位(64.06%)ながら、平均距離は全体30位(261.07yd)を記録する。「すごく振り切っていた。第1打ではフィニッシュ後にクラブがすごい速さ…
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

は地元で練習して、食事面でもよく食べてけがをしない体作りを心がけて、体を大きくしたい。ドライバーの距離を伸ばしたいので、しっかりと振る練習をしたり、インパクトの時の手首を強くしたり、距離アップに
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

単独首位の西村優菜「最後、笑顔で終われるように」

だが、「正直、距離ではハンデがあるかなと思うけど、ゴルフは距離以外でもカバーできる。ゴルフ全体ではハンデだと思っていません」と胸を張った。 「100ヤードくらいが得意です。パー5で(2打で)乗ら