2009/12/03石川遼に迫る

遼はショットが荒れ、まさかの最下位スタート

左の林に打ち込むなどダブルボギー。さらに7番パー4でも左にひっかけ、ボールは再び斜面を転がり落ちる。まったくピンが見えない中で打った残り84ヤードの2打目はグリーンを大きくオーバーしてOB。このホール
2011/11/18有村智恵 夢を叶える力

有村、2オーバーから巻き返して2アンダー

分からないようなショットばかりで、ここはOBも近いし、ティショットも打てるところに行ってくれればいいやって感じでした」とその苦闘を振り返る。 それでもキャディの一言で立ち直りを見せはじめる。「左手を気にし
2008/10/10さくらにおまかせ

風を読み誤り、痛恨のミス! 35位タイ発進

。しかし、「グリーン上は(風が)そうでもなかった」という読みの誤り、さらにフライヤーも重なり、ボールはグリーンをオーバーしてOBゾーンへ。痛恨のダブルボギーとし、1オーバーに後退してしまう。 その後4
2012/04/20石川遼に迫る

遼「今日のプレーに悔いはないです」

。「タイミングが合わなかった」と、4番ティショットを左の林に曲げてティショットをOBとして、このホールをボギーとするが、6番(パー5)では約2mのバーディパットを沈めて前半を折り返した。 後半は15番で
2012/06/29石川遼に迫る

中盤に逆転され、石川・深堀ペアは初戦を落とす

、続く9番(パー5)でも、バーディを取り損ねた日本ペアを尻目に韓国ペアはきっちりと連続バーディで折り返す。直後の10番をボギーとした日本ペアは、続く11番では石川が左にOBを打ってダブルボギー。「決して
2000/07/30国内男子

白潟英純、念願のツアー初勝利

、1発(OB)が怖くて、出ると続きそうで・・・。フェアウェイに行ってから、優勝できるかな、とようやく実感できました」 プロ入り9年。時間がかかった。昨日の夜は「もし勝ったら2年シードがもらえる。上の
2000/07/28国内男子

室田淳 首位キープ。東聡が猛追い上げ

出そうだなと思いながらも、そのまま打った結果のOB」 それでも日本プロの2位タイもそうだったが、春先からいいゴルフができて来ている。「地道なゴルフでそっと上位に近づく感じで」を目指したゴルフは上手く
2000/06/18国内男子

水巻善典、逃げきって2年ぶり勝利

いる光景を見て、3Iを持っちゃいけないな、と感じた。OBの確率は高くなるが、しかしあえてドライバーを振った。それだけ気持ちに余裕があったから、という。最終ホールは奥3メートルに3オン。最後の
2001/05/06国内男子

伏兵ミノザ、66マークでV

、渡辺 司のOBボールはフェアウェイに跳ね返る。実にさまざまなドラマが起きたが結局は優勝候補の二人の後退。一足先に8アンダーでホールアウトしていたフィリピンのフランキー・ミノザの手に優勝が転がりこんだ
2001/07/15国内男子

鈴木はプレーオフで散った。林根基が日本ツアー初優勝

の3連続ボギーでまだチャンスがあると思って一生懸命やった」 一方、先日のタマノイ酢では、プレーオフでまさかのティショット2連続OBで敗れた鈴木には、嫌な展開となったが、「プレーオフになって、やだなあと
2001/07/12国内男子

川岸、鈴木の日大同期が首位で並んだ

ベテラン勢が6アンダーをマークした。6月のタマノイ酢よみうりオープンでプレーオフに持ち込みながら、OB2発で自滅した鈴木は「あの時はそんなに悔しくないと思ったけど、時間がたつとすごく悔しい。あのプレーオフ
1998/12/12国内男子

横山明仁、単独首位に躍進!

。「15番まではピンチがまったくなかった。16番でティショットを引っかけてOBかと思ったらラフ。結局アプローチして1メートルのパー。18番も引っかけて左ラフの砂地。グリーンオーバーしてアプローチで1クラブ
1999/05/21国内男子

韓国の崔京周、単独首位に浮上

さの秘密を聞かれて「左右にOBばかりある韓国のコースで真ん中に打たなければならない環境だったからではないか」と。 片山晋呉もボギーなしで34・32でトータル9アンダーでぴったりと崔京周の後につけている
1999/03/28国内男子

金子柱憲、逃げきりの3年ぶり勝利

勝利をあげた。 金子柱憲は出だし1番2番をバーディスタート。折り返し地点では16アンダーにまで伸ばしていた。しかし11番でボギー。13番ミドルではOB入りダブルボギー。14番でまたボギーとしてF.ミノザ
1999/06/20国内男子

金鍾徳独走勝利。秀道が完全復調の「62」

。「左右のOBとかアップダウンとか、韓国のコースに似ていて、自分にはすごく合ってる。去年のこの大会(36H短縮)も途中7アンダーまで伸ばしていたんだけどね。中止になって残念だった・・」 春のキリンから
2004/10/23国内男子

今井、高山、スメイルが並び首位 丸山が本領発揮!

16アンダーまで伸ばした高山だったが、後半からアクシデントが発生する。14番ティショットを右に曲げOBぎりぎりのところで止まるも、アンプレヤブルを宣言。その後横に出すショットをオーバーさせるなど、この
2003/07/13国内男子

大雨も凌いだ! 伊沢利光が2週連続優勝を達成!!

奪ったが、続く4番ではティショットを大きく曲げてOB。このホールをボギーで切り抜け、その後はパープレーを続ける。同じ最終組でラウンドした鈴木亨に、3打差までつけられてしまったが、伊沢は最後まで諦め
2003/05/17日本プロゴルフ選手権大会

トップ3は変わらず、バーディ合戦は最終日まで続く!!

など、スコアを5つ伸ばし16アンダーで単独首位を維持している。 4番ホールでティショットでOBを叩きダブルボギーにした鈴木は、5番パー3でもティショットをバンカーに入れピンチを迎えた。しかし、長いパー
2002/07/27国内男子

5連続バーディで宮本勝昌が再び首位に返り咲き!

5連続バーディでスコアを伸ばした宮本だが、後半は16番パー5でティショットをOB。ダブルボギーを叩くなどスコアを1つ落としてしまった。「ショットは手探り状態だが、今週はパッティングの調子がいいので