2004/11/05米国男子 ビジェイは6位タイの好発進!タイガー、エルス、丸山は出遅れ 、それでも入らなかったよ」 そのほか日本の丸山茂樹は、ティショットがフェアウェイをとらえられずも前半で1つスコアを伸ばすしたが、後半ボギーが止まらなくなりスコアを大きく崩した。この日2バーディ5ボギーの
2004/10/29米国男子 ベテランのスルーマン、大会新「62」で首位!ビジェイは5位から 。2002年の優勝者、崔京周が2日目にマークした8アンダーのコースレコードを塗り替えた。 ジェフ・スルーマン 「全てが思い通りにいきましたね。フェアウェイは殆ど外しませんでしたし、ピン側に運んだ時は
2003/02/24米国男子 またしても逆転、カナダのマイク・ウィアがシーズン2勝目! 2ホール目は距離の短い10番パー4。ウィアは手堅くフェアウェイをキープし、ハウエルは持ち前の飛距離を生かして1オンを狙った。しかし、グリーン40ヤード手前のバンカーにつかまりピンチを迎える。先にピン
2003/02/03米国男子 大どんでん返し!! 優勝したのはカナダのM.ウィア を奪いついにハースを捕えた。そして、最終18番はウィアが2打目でレイアップ(フェアウェイに刻む)して3打目勝負に出たのを見て、ハースは果敢に2オンを狙った。しかし、グリーンまでは僅かに届かず無情にも
2003/04/13マスターズ タイガーチャージ!予選最下位から5位に急浮上!! フェアウェイを捕えたコースマネジメントで8バーディを奪っている。 2打差の単独2位には、第2ラウンドを終えて6アンダーまで伸ばしていたカナダのマイク・ウイア。前半を2バーディ、2ボギーのイーブンで通過した
2003/01/20米国男子 E.エルスがA.バデリーを振り切り、開幕から2週連続優勝!! プレーオフ2ホール目には、ティショットをフェアウェイ左サイドに曲げ、セカンドショットもピンそばにつけることができなかったが、集中力は切れなかった。開幕から2試合連続での優勝は、1989年にスティーブ
2002/09/09米国男子 勢いに乗った! 7ストローク伸ばしたジョン・ロリンズがプレーオフも制し初優勝 、その意識が過剰に働いてしまったのかもしれない。 16アンダーで3人が並びプレーオフに突入したのが、勢いは明らかに違った。ティショットは3人ともフェアウェイを捕らえたが、プレーオフ直前に同じ18番
2003/07/20全英オープン イーグル続出!ついにタイガーが優勝争いに加わった!! 目はフェアウェイに出すだけで、ピンチを迎えた。残り100ヤードを超える4打目で奇跡的なチップインパーを奪い優勝争いに残った。 3日目を終えて単独首位に浮上したのは、デンマークのトーマス・ビヨーンだった
2022/09/25米国男子 予定変更の1日2マッチ 大会3敗目の松山英樹は最終日のリベンジへ 。「アダムがフェアウェイに置いてくれた」と言ったが、ペアの使用ボールを普段スコットが使うタイトリスト「プロ V1」に統一するよう戦略変更したことも相棒の復調を後押ししたかもしれない。繊細で強いこだわりがあり
1997/08/15全米プロゴルフ選手権 ジョン・デイリー、4アンダーで首位へ。丸山茂樹、惜しい 2アンダー4位発進! 。フェアウェイからきっちりしたボールを打てば止まるだろうが、ラフからではまず無理。オーソドックスなゴルフが通用するコース。ピート・ダイ設計のような、サディスティックなコースではなく、伝統的なコースだ。パー70とは
2007/04/08マスターズ 豪州のS.アップルビーが2オーバー単独首位!1打差のタイガーと最終組対決へ! パー5は2打目をフェアウェイに刻むと、3打目でピン横40センチにピタリとつけバーディ。 後半、タイガーチャージが始まるかと思われたが、15番パー5を2オンに成功しながらも3パットのパーにすると、17番
2002/04/08米国男子 スタートで躓いたが冷静だった、R.グーセンの米ツアー2勝目 。 ミケルソンは12アンダーで最終18番に入り、ティショットでフェアウェイをキープすると、お約束!? 果敢にもセカンドで2オンを狙った。しかし結果は、湧き上がるギャラリーよりも打った自分が一番がっかり、打っ
2022/09/11米国女子 ハイリスクショットの“賭け”には勝ったが… 古江彩佳はパットで伸ばせず バンカーがせり出してフェアウェイが狭くなっており、手前に刻めば2打目で長い番手を持つことになる。 最初は3Wを持っていた古江だが、1Wに持ち替えて強振。バンカーを越えた土手に届かせて下り傾斜を転がった
2022/09/19ヨーロピアンツアー公式 マッキンタイアがフィッツパトリックを撃破 た。 プレーオフ1ホール目でフェアウェイを外したフィッツパトリックは、このホールをパーとしたのに対し、マッキンタイアはバーディを奪ってトロフィーを手にした。フィッツパトリックは最終ラウンドで1イーグル
2022/09/19米国男子 最終日“45人抜き”も涼しい顔 松山英樹「不思議な感じで」7アンダー 、ラウンド中にも打った後に同じ場所で再チェックするシーンがあった。ただ、「(それで良くなった感じは)あんまりない。きのうの方がフェアウェイに行ってますし…」。後半3連続バーディの締めくくりとなった7番
2022/04/14米国女子 “初披露”の直ドラはまさかの一打 渋野日向子のトライ&エラー やってきた。 向かい風が吹いたフェアウェイからの第2打は「パー5で3Wでは届かないけれど、(グリーンの)近くまで寄せたいとき」と想定していた絶好のシチュエーションだった。地面からクリーンにさらった
2022/04/19進藤大典ヤーデージブック スピースが「全米プロ」へ視界良好 生涯グランドスラムに近いのは 、フェアウェイは狭く、グリーンもコンパクト。せり出した木の枝による“空中のハザード”もあり、ショットメーカー向きのコースです。 2月「AT&Tペブルビーチプロアマ」で優勝争いの末に2位となった以外はいまひとつ
2022/04/09マスターズ 連覇へ「悪くない位置」 松山英樹は強風下で「69」 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 2日目(8日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7510yd(パー72) 後半15番(パー5)、フェアウェイからの残り225ydの第2打は、池を越えてピンの右
2022/04/15米国女子 スタート前に「前の組でプレーして」 畑岡奈紗は2日で5回の池ポチャで無念 バーディにしたシーンからもうかがえる。噛み合わせが悪かった予選ラウンドの締めは、18番(パー5)。フェアウェイからの第2打が右に曲がり、またしても水しぶきを上げた。 「2日間で5個が池。そういう
2022/06/03米国女子 “ダボダボ”発進から一時盛り返すも…渋野日向子「残念です」 れたフェアウェイからの2打目が大きく左へ飛んでボギー。15番(パー5)はウェッジショットで右奥ピンの奥にこぼし、チャンスにつけたい場面から一転、5.5mを決めてナイスパーを拾う展開を強いられた。やはり