2009/08/06桃子のガッツUSA

桃子、一時帰国も見据えるのは米ツアー

ガイザーレディス」以来、今季3試合目。米ツアーでは、自身の英語力の問題からキャディとのコミュニケーションに苦しんでいるが、今週は清水重憲さんがバックを担ぐとあって、気兼ねなくプレーに集中出来そうだ…
2008/08/21さくらにおまかせ

相性抜群の舞台で、狙うは今季初勝利!

。 20日(水)の練習日は9ホールをラウンド。この日はプロアマ戦をこなし、「ここで優勝したことを思い出しながらプレーしました」という横峯。「コースが変わった印象はありませんね」と、コースへの好印象が…
2007/11/01宮里藍が描く挑戦の足跡

来シーズンへのステップに! 苦しい時期の日本凱旋

変えるべく気合を込めた。「不調ながらも、良いプレーは出来ると思います」と、精一杯のプレーで期待に応えるつもりだ。 久しぶりの日本での試合だが、本人は「(特別な思いは)全然ない」ときっぱり。今は目の前の
2010/07/02桃子のガッツUSA

桃子、先週の鬱憤を晴らす好スタート!

を叩くも、8番では4メートルを沈めてバーディを奪い返し、ガッツポーズを見せて気迫溢れるプレーを続けた。 10番でボギーを叩くが、この日は良い流れを途切らせない。12番でバーディを奪うと、14番では…
2010/08/13宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「アメリカと同じ準備ができていた」と本領発揮!

。 「自分のことだけに集中できたし、昨日から課題にしていたことができている」。好調なパットに加え、「アプローチの距離感が良かった」と、前半は9パット。合計22パットという数字も、プレーの礎となっている集中力の…
2010/11/07宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2日間の鬱憤を晴らすチャージ!

最終日。スタート前には「昨日までのことをしっかりと受け止め、入る日もあれば、入らない日もあると消化はできていた」と、すでに気持ちの整理はできていたという。 「それが今日のプレーに繋がったと思う」。特に…
2010/11/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍は77位に急降下、プロ転向後の国内自己ワースト

宮里のプレーを物語る。「読み、タッチ、フィーリングのどれかが欠けていると思うので、見極めることが大事」と、自らに言い聞かせるようにチェックポイントを挙げていた。対照的に、米ツアーの賞金ランクトップを…
2011/03/05有村智恵 夢を叶える力

有村智恵「最終ホールの勢いを明日に繋げられれば」

国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の2日目。初日をパープレーで終えた有村智恵は、スコアを2つ伸ばして通算2アンダーとしたものの首位とは6打差、10位タイから18位タイへと順位を落とし…
2011/02/20石川遼に迫る

遼は予選落ち・・・次週へ「戦える準備をしたい」

米国男子ツアー「ノーザントラストオープン」の3日目。前日、日没サスペンデッドになったため、7時のプレー再開に向けて暗闇の中を選手たちが練習場に向かった。その中に石川遼の姿もあった。 2ホールを残し…
2010/09/17桃子のガッツUSA

桃子は攻めて7位タイ 「これが自分のゴルフ」

ツアーで出会ったコーチにいろいろと指導を受け、今年はショット、パットともに改造に取り組んできた。「戻したわけではないけど、教えてもらったことを受け入れつつ、今まで通りにプレーした」。この日は、パットは…
2010/10/31有村智恵 夢を叶える力

腰も回復、有村は充実の2位フィニッシュ!

「樋口久子IDC大塚家具レディス」プロアマ戦は、腰の違和感と痛みを訴えて欠場。不安の中で開幕を迎えた有村智恵だが、最終日に7バーディ、ノーボギーという会心のプレーを見せ、27位タイから急浮上。通算7…
2010/10/15有村智恵 夢を叶える力

心機一転の有村、ノビノビと2位発進!

メンタル面の変化だ。「今までは、自分にプレッシャーをかけ過ぎていた」と、心理的な圧迫を解放。「すごく前向きにプレーができた」と最後まで安定したプレーを続け、納得のフィニッシュへと繋げた。 きっかけは、米
2010/04/25さくらにおまかせ

さくら、11位へ順位を上げてフィニッシュ

でバーディを先行させると、5番パー5では2打目でグリーン手前まで運び、約40ヤードのアプローチをピンそばにぴたりとつけてお先にバーディ。7番でボギーを叩いたものの、風が強くなってきた後半も無難なプレー
2011/09/11さくらにおまかせ

さくら、ラフに屈して3位 「この経験をバネに」

打ち込んでボギーし、前半で首位の座から陥落。後半は11番から5ホール連続で左ラフに打ち込むなど3連続ボギーを叩き、ついに力尽きた。「完璧を求められるコースで、完璧なプレーができなかった」。 その状況に…
2001/04/19国内男子

2年連続優勝を狙う片山晋呉がトップ。

プレーしていました。シンプルなゴルフを目指してプレーした。それが入ってくれたということ」 片山は10番スタートで5番ホールまでで4アンダー。その後上がりの3ホールで連続バーディを奪い7アンダーまでスコアを
1999/06/17国内男子

林根基が7アンダー。磯貝洋光は82

こと。でもプレーは自分が思っていたほど出来なかった」10オーバーしたものの「今日は全部が収穫、気分的には楽しんでいるので明日はもっといいプレーをする」とコメント。秋にはクオリファイングに向けた準備をしてアメリカに帰る予定。 最下位につけてしまったのは川岸良兼。18番ホールで11を叩いてしまった。
1998/07/31国内女子

首位・石黒裕季子。福嶋晃子は1差2位!

ドライバーも調子がよく、今日は毎回ドライバーで打った。「ラフがきついけど、ティショットのミスがなかった。ラフに一度も入りませんでした」 石黒はゴルフ5の所属プロ。毎年責任を感じてプレーしては予選落ちを続けていた。「今年は気楽にプレーしたのがよかったみたいです」
2010/07/12宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、悔しさを胸に「エビアン」で連覇を狙う!

コンディションでプレーしたことが無かったので、いい経験になりました」と総括する宮里。「本当にいろいろ考えさせられました。パーでもいいとか、どう2パットで収めるか、とか、今までにない計算をたくさんした。私は…