2023/06/24米国男子 松山英樹はビッグスコアにも“ほぼゼロ点” 「ショックを受けた」一打とは 目。フェアウェイ右サイドから左サイドのピンを狙ったボールは、狙いよりもショートしてグリーンの右手前に辛くも乗った。「(飛距離が)戻ってきているかなと思ったらアイアンで20ydもショートして…。正直
2023/04/09マスターズ ウッズ×オーガスタ=伝説/今さら聞けないマスターズの“マ”(8) 、2005年に4勝目を挙げました。最終日の16番(パー3)、グリーン左奥からのチップインバーディは語り草。ラインを伝ったボールはカップの縁で止まったかと思いきや、最後の一転がりでカップイン。ド派手な
2014/09/26国内女子 東北ゆかりの選手がダッシュ!佐伯、酒井、大和が首位発進 。後半14番パー5ではティショットでフェアウェイをとらえたが「ボールに泥がついていて、とんでもなく右に飛んでいって木の裏に行っちゃいました」と2打目でアンラッキーがあってボギー。それでも「割り切って
2023/05/15米国男子 松山英樹は全米プロへ収穫の多い一週間「来週は上位で戦えるように」 すべてを変えているので、それが上手くいけば」とやるべきことは山積みの様子。今週は久しぶりにボールを打ち過ぎたせいか足への負担も増え、試合中は左ヒザをかばうようなシーンもあった。それでも1カ月ぶりの試合
2023/05/17全米プロゴルフ選手権 「ぜんぶ忘れて」松山英樹は10年ぶりのオークヒルCC攻略へ 、ティショットでピンそばにボールを落としてファンを沸かせたが、淡々とウェッジを持ってグリーンの右サイドへ。10年前は池があったエリアは短く刈り込まれたフェアウェイになった。 浮かせたり、クッションを
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 「どこの国でも身長のことを…」比嘉一貴はロケットスタートから終盤後退 中継カメラが帯同。「どの国の放送でも身長のこと(158cm)を言われるのかな、どんな感じで放送されるのかな、とキャディさんと話しながら楽しくやっていました。(12番で)一回止まったボールが入って
2023/05/11米国女子 畑岡奈紗は6年ぶり5連戦 過酷だったルーキーイヤーの記憶 ボールを捕まえようと手を返す(悪い)癖がある。それで右の肩甲骨辺りが伸ばされて張ってしまう」と万全とは言えず、連戦に帯同してくれているトレーナーの存在が心強い。 連戦の最後は前年6位に入った大会。「体力
2023/05/13米国女子 振り返る序盤戦 勝みなみ「もうちょっとできた」悔しさと、ある手応え で、勝みなみの深い右ラフからの2打目はフェアウェイを斜めに横断した。行きついたのは荒れ地のようなライで、ボールのそばには木の根っこ。3打目はあえなくガードバンカーにつかまり、痛恨のボギーフィニッシュで
2023/05/13PGAツアーオリジナル バイオリン奏者かつ博士課程の学生が使用するギア一覧 だろう。フェースの中央に集まった打球痕は彼が一貫性のあるボールストライカーであることの証左であり、少なくとも彼がこのアイアンでたくさん練習してきたことを証明している。 ナウスの使用ギア一覧は次の通りで
2023/05/14米国男子 松山英樹は追い上げムードも「歯車が合わず」後半急ブレーキ 、松山は休息を選択した。1カ月近くもクラブを握らず、ほぼぶっつけ本番で乗り込んだ今週。月曜日から連日ボールを打ち込み、ラウンドも久しぶりとなれば、そろそろ疲れはたまってきているはず。今朝の練習場では
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 クラブプロ“奇跡の週” 46歳ブロックはカップ破壊のホールインワン締め そのままバウンドすることなくカップイン! 自分の好プレーに「信じられない」と天を仰ぐ仕草をしたのは、今週いったい何回目だっただろうか。「ボールが突然消えたんだ。ロリーが20yd先から歩いて戻ってきて『やっ
2023/05/25PGAツアーオリジナル メジャーで大活躍のクラブプロが“10年モノ”アイアンを使い続ける理由 テーラーメイド ステルス2のウッド、ステルスUDIドライビングアイアン、ミルドグラインドとMG3ウェッジ、そして20年モノのオデッセイ ホワイトホット 2ボールパターで構成。全体的には“新旧折衷”の組み合わせとなっていることが分かる。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 初体験のメジャー週末 比嘉一貴は決勝最下位も収穫多く yd近いショットでさらに打ち上げだったりすると、なかなかボールを止められず、ギリギリを狙ってしまった」とショートゲームに負担がかかった。「課題? やっぱりアイアンの精度ですかね。(フェアウェイでなく
2023/09/30米国女子 会心の2オンにも驚き 渋野日向子「必死にブン回して」26位発進 で1W、3Wと握り、会心の当たりを2回続けた。フェアウェイを歩く間にボールを探す様子を見せながら、同じ組のリュー・ヤン(中国)と2オン成功を確認し合うと互いに満面の笑み。「ビックリしました。あんなに
2023/10/01米国女子 「よくわかんない…」痛恨“チョロ”から後退 渋野日向子は4戦ぶり予選落ち 。 思わぬトラブルが、通算4アンダーで迎えた13番で訪れた。3Wでのティショットはボールの上っ面をたたく“チョロ”。100ydも飛ばず、正面のフェアウェイに届かなかった。「10番でしっかり切り替えて
2023/10/07米国女子 予選通過の“ごほうび”アリマス 9位の西村優菜はパーオン失敗も狙い通り 。 中盤のパー3はこの日、手前側にピンが立っていた。「大きいクラブを持ったら、自分なら(同じ組の)アレクサ(・パノ)のところより奥に行ってしまう」。キャリーではピンの立つエリアにボールを止められない
2002/12/02アマ・その他 オーストラレイジアンツアー「全豪プロ選手権」最終日 。プレイオフは1ホールできるかどうかという暗がりになっていた。そのプレイオフホールでムーズリーが今度は15メートル級のバーディパットを決めれば優勝というチャンス。しかしボールは一転がり足りず勝負が決まら
2002/10/11米国男子 PGAツアー「インベンシス・クラシック」2日目 番で打ったアプローチショットがピンに当たるほどの完璧なショットだったのにも関わらず、ピンに跳ね返されたボールは無残にもグリーンサイドの池に。まさかの事態に本人も唖然。しかし場所がラスベガスなだけに
2002/12/04米国男子 米ツアーQスクール ボールがカップの淵で止まってしまい、1打差でツアーカードを取り損ねた。今年はどんなドラマが待ち受けているのだろうか? 1987年の全米オープン優勝者スコット・シンプソンも参戦者のひとり。シンプソンの場合は
2002/04/22米国男子 PGAツアー「ワールドコム・クラシック」最終日 奪えずスコアは伸びないまま。代わって、ヒース・スローカムは12番で見事なアプローチ。 打った瞬間「フック!」と叫んだスローカムの命令にボールが従ったように、ピン側につけ、バーディ。これで1打差。その間