2013/05/26国内女子

森田理香子が今季2勝目!全美貞を1打差で振り切る

。前半アウトで6番(パー5)でのダブルボギーを含め2ストローク落として試合は混戦に。しかし全美貞(韓国)、上田桃子らの追い上げをかわし、後半インは9ホールすべてパーでしのぎ「74」でフィニッシュ。通算
2013/11/15国内男子

首位の小田孔明“寒くても薄着”がポイント

アプローチを直接沈めてチップインバーディでフィニッシュした。慌ただしい終わり方にも「3番のパー5で、3打目を同じように90ヤードくらいの距離からサンドウェッジで打ったら、すごく戻ってきちゃったから。もし
2013/11/01GDOEYE

高速グリーン攻略のカギ “河井タッチ”ってなんだ?

バーディパットがいずれも“最後のひと転がり”で入った。最終18番では5メートルの下りを沈めてイーグルフィニッシュ。「スライスして右に切れたかなあ…と思ったら入ってくれた」。 この絶妙なジャストタッチだが、普段
2013/11/09国内シニア

技を磨いて術になる…いぶし銀・奥田靖己の18年ぶりV

ボギーフィニッシュとし、奥田は2パットでバーディを奪って勝負を決めた。 シニアツアーに参戦して4年。「以前ね、室田さんに言われたんですよ。2位が過去6回。『我慢したら必ずくるから』って」。当の室田も
2013/11/15国内男子

石川遼 最終ホールで池ポチャ2発「忘れない」

5)で池ポチャからダブルボギーフィニッシュ。結局「70」で通算7アンダーとしたが、順位は前日と同じ6位タイ。トップとの差は4ストロークに拡がった。 富士山は雲隠れした一方で、石川の連覇への道は視界良好
2013/05/12ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

茂木宏美が逆転で国内メジャー初制覇!2打差2位に佐伯三貴

、6アンダー3位でフィニッシュ。5アンダーの4位タイにリュー・ソヨン、イ・ジウ(韓国)、そして米女子ツアー1勝の16歳アマ、リディア・コー(ニュージーランド)が並んだ。横峯さくらは通算4アンダーの7位
2013/04/05国内女子

サタヤ1打差首位キープ!馬場、大山が続く

。夢舞台への情熱は、今もその胸に秘められている。 今シーズン開幕前にはアダムスゴルフとクラブ契約。今季4試合を終えてトップ10フィニッシュ2回と首位に絡む活躍を見せており、新たなクラブを手に初タイトルの予感を匂わせる好調ぶりだ。今年の目標に掲げる初優勝を達成し、再び米ツアー挑戦への第一歩を踏み出せるか。
2013/09/26国内男子

片山晋呉 異次元スコアでロケットスタート

直近2試合は4位タイ、2位タイでフィニッシュした。未勝利ながら、賞金ランキングは5位につけている。 そうなると、誰もが期待するのが2008年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となる勝利。しかし
2013/04/28国内女子

佐伯三貴が初の2週連続優勝&2度目の大会制覇

詰めることはできず今季開幕戦以来の2位フィニッシュ。 単独3位は通算10アンダーのカン・スーヨン(韓国)、4位タイに通算8アンダーの表純子とテレサ・ルー(台湾)の2人が並んだ。ツアー初優勝を狙った酒井
2013/04/26国内男子

イ・テヒが首位!松山2位、岩田3位、尾崎4位で決勝へ

ホールで3つスコアを伸ばして通算11アンダーとし、単独首位でフィニッシュした。昨年のQTで27位に入ったイは、今年がルーキーイヤーの29歳。 そのイに続くのは、早朝に4ホールを消化して2バーディを奪い、第
2013/09/29国内男子

20歳Vの川村昌弘「信じられない」 本人も想定外の逆転劇

から2オンに成功し、2パットで連続バーディを決めた直後、17番でパクが連続ボギーとして単独トップが入れ替わった。そしてパクは最終18番で1メートル強のバーディパットを外してパーフィニッシュ。プレーオフ
2013/07/07国内男子

松山英樹は4位タイ 獲得賞金最速1億円突破はお預け

バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算16アンダーの4位タイでフィニッシュした。優勝した薗田峻輔には4打及ばず、今季3勝目はならなかった。 薗田の背中を5打差から追った松山は「(通算)20アンダーを狙った
2013/05/31国内男子

首位に丸山大、小平ら4人 松山は6位タイで決勝へ

奪って「67」を記録。首位グループの一角に名を連ねた。 2週前の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」では最終日最終組でプレー。5位に終わったが「最後は耐えられたし、ベストフィニッシュができ
2013/05/05国内男子

松山英樹は1打届かず2位 最後の最後まで見せ場

マークし通算1アンダーでフィニッシュしたが、優勝した松村道央にあと1ストロークが届かず単独2位でプロ3戦目を終えた。 本能を信じ、闘争心をむき出しにした。首位の背中を2打差で追った打ち下ろしの左