2012/10/11GDOEYE

中断無しでも・・・暗闇の中で競技終了

アプローチでパーフィニッシュを決めたが「勘です。最後は」と口にした。日没サスペンデッドを知らせるホーンは最後まで響くことはなかった。 この日は強風こそ吹いたが、雨は第1組のスタート前にぱらついた程度。それ
2012/03/30GDOEYE

15位タイの原江里菜「もっと良いプレーを見せたい」

バンカー。さらにバンカーからの4打目もシャンクでグリーン奥の斜面へ。多くのギャラリーが見つめる中でミスショットを続けダブルボギーフィニッシュになった原は、2オーバーの15位タイに後退してしまった
2012/07/15国内男子

杦本晃一がスランプを乗り越え連覇を達成

国内男子チャレンジツアー『静ヒルズトミーカップ』の最終日、杦本晃一(すぎもとこういち)が、トータル8アンダーでフィニッシュ。井殿康和、塚田陽亮(ようすけ)の追撃をかわし優勝。大会史上初の連覇に輝いた
2012/07/14国内女子

斉藤愛璃 横峯&有村との同組で確信したもの

フィニッシュした。 スコアについての満足度は低い。だが「試合って、こんなに楽しいんだなと思った」と言った。「今日は有村選手、横峯選手、すごい集中力で攻めて行く2人について行こうという心構えでした。今までは
2012/05/10GDOEYE

アジアンツアー賞金王が苦手なもの

、ノーボギーでフィニッシュした。 168センチと小柄な体格、ラウンド中も笑みを絶やさない姿が印象的な男は、昨年度のアジアンツアー賞金王だ。2012年は未勝利ながら、欧州ツアーとの共催試合「バークレイズ
2012/05/26国内男子

太田直己が5年ぶりのチャレンジトーナメント優勝!

この日も「69」とスコアを伸ばし、トータル8アンダーでフィニッシュ。2位と1打差の苦しい戦いだったが見事に優勝を勝ち取った。太田にとって、2007年の「PRGR CUP」以来の優勝となり、5年間待ちに
2012/06/02国内男子

貞方章男がチャレンジトーナメント初優勝!!

『紫CCすみれ・GMAチャレンジトーナメント』最終日、首位タイでスタートした貞方章男がこの日もスコアを伸ばし、初日に続きベストスコアの68をマーク、トータル8アンダーでフィニッシュ。2位と1打差の
2012/07/29国内男子

42歳の塚田は初Vを逃す 「何かが足りないんでしょう」

アンダーの2位タイでフィニッシュ。逆転を許したブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)に2打及ばず、悲願は叶わなかった。 「残念でしたね・・・。気持ちか技術か、何かが足りないんでしょう」。初日から3日
2017/11/11GDOEYE

来秋にはシニア入り 49歳になった深堀圭一郎の今後

残り試合での上位フィニッシュが欠かせないが「だいぶいろんなことが見えて、楽しいものが増えてきた」という。「遅いんですけどね。でも楽しく、緊張感のあるゴルフがやれるのが何より。それができ始めているのは
2010/04/09国内女子

アジアで活躍する谷原秀人に負けない!/チームPRGR

、課題のショートパットを外すシーンが続いた。結局、1バーディ・7ボギーの78でフィニッシュし、52位タイ発進となった。「パーオンしたのが5ホールだけでは、スコアを作れなくて当然です。明日は、たとえグリーン
2012/04/20国内男子

片山は失速!小田が首位、石川、池田は予選を通過

つけてイーグルを奪取。さらに最終18番では20ヤードのアプローチを直接カップインさせバーディフィニッシュとし、単独首位に浮上した。 先週の開幕戦も単独2位フィニッシュと好調のこの2戦目。「この前もいい
2012/09/16国内女子

プロ11年目、永井奈都が逆転でツアー初勝利!

展開が続き、17ホールを終えてイーブンパー。逆転を許した永井に1打差で迎えた最終18番では、ティショットを池に入れて万事休す。ダブルボギーフィニッシュとし、通算9アンダーの単独4位に終わった。 通算
2012/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

有村智恵、悲願の国内メジャー初制覇!

に、終盤の5連続バーディなどで「65」をマークした韓国の朴仁妃。2位から出た吉田弓美子は通算11アンダーの3位でフィニッシュ。金田久美子と笠りつ子が通算8アンダーの4位タイに入った。 <メジャー初
2012/09/23国内女子

森田理香子が逆転で2年ぶりの優勝

のとおり、5つスコアを伸ばして通算14アンダーでフィニッシュ。2位の茂木宏美に2打差をつけて、10年の初優勝以来となる2年ぶりの通算2勝目を達成した。 首位から出た茂木は2つスコアを伸ばすにとどまり
2012/05/10日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

初日は日没サスペンデッド 谷口徹が暫定単独首位、石川は苦戦

メートルにつけてバーディ発進。その後は4つのパー5できっちりとバーディを重ねながら、見事にノーボギーフィニッシュ。 前夜からの雨により、この日は「プリファードライ」の特別ルールが採用され、ティグラウンド
2012/07/26国内男子

塚田、呉が首位発進!松山30位、池田は出遅れ

でも難所として立ちはだかる上がり4ホールを1アンダーでフィニッシュ。首位でラウンドを終えるのは、実に06年の「ANAオープン」第3ラウンド以来2度目となる。 最終18番では妙技も披露。ティショットを