2012/10/25国内男子 山下和宏が初日単独首位 藤田寛之、谷口徹が3打差につける 倶楽部の名物ホール、18番パー5ではフェアウェイからの2打目をピンの1段下で9mに2オン。イーグルパットは惜しくもカップの右をかすめたが、前半だけで5アンダーと伸ばした。後半に入るとパープレーが続いた
2000/05/13日本プロゴルフ選手権 東 首位をキープ。佐藤信人が追い込んで1差に 。 初日から首位を走り続けている東聡だが、だんだんスコアが悪くなっているのが気がかり。「67-69-71だから、明日は2オーバじゃないの。気分的には何も変わっていないつもりなんだけど、フェアウェイに
2000/05/12日本プロゴルフ選手権 首位・60台キープの東聡 グリーン手前のバンカーに捕まりボギー先行した東聡だったが、後半をすべてパーとして、3バーディ、1ボギーの69でまとめた。「今日は風もないし、午後はフェアウェイにさえ打っておけば、ある程度の距離からでも
2000/06/25国内男子 大逆転。今野康晴が劇的V はラフ。「セカンドショットは7番。無理せずとにかく出すだけでいい、残り100ヤードくらいで3打目が打てればいいという感覚でフェアウェイに出した」 その3打目がピタリと2メートル。もちろんバーディ。これ
2000/05/27国内男子 3日目はミノザ。インで爆発して首位 バーディ。しかし後半は10番、18番をボギー。「ショットがフェアウェイに行かないで苦労した。苦労しながらも拾って耐え続けただけです。ショットはまぁこんなものです。素晴らしくはないが、悲観するほど悪くも
2001/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ 深堀踏ん張って首位キープ、伊沢と最終組対決 せたがフェアウェイをキープ。およそ190ヤードは残る距離で8番アイアンを手にした。ボールはグリーンに落ちたが傾斜で戻されグリーンをこぼしてしまった。しかし、続く3打目でグリーンの傾斜を駆け上るとボール
2001/04/26国内男子 D.ウィルソンが8アンダー首位。2打差の単独2位には横田真一がつけた。 奪い単独首位に立った。「今日は全体的にいいゴルフができた。ティショットではほとんどフェアウェイをはずさなかったし、セカンドショットもグリーンを外さなかった。とくによかったのがパッティングで、長いパット
2000/09/10国内男子 逃げきって真板潔、ツアー初優勝 。もっと練習してもっと調子を上げないといけない。今は決して調子がいいわけではないので、このスコアが出たのは次のワンステップへ行けるということだと思います」 谷口徹。「フェアウェイキープすればなんとかなると
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 遼は4オーバー68位タイと出遅れ!チョ・ミンギュが単独首位発進 勢のトップは1アンダー9位タイにつけた東北福祉大の先輩、藤本佳則だった。フェアウェイキープに苦しみ「打つ前にクラブ、風をしっかり考えなくてはいけない」と反省。「コースについては想定内。想定外だったのは自分の“下手さ”ですね」と悔しがった。
2011/10/30国内男子 河野晃一郎がベ・サンムンとのプレーオフを制して初優勝!遼は10位 アンダーのベ・サンムンに並ぶという状況に、河野晃一郎は、フェアウェイキープだけを考えてティショット。そして「安全に行ったら2位もないかもしれない」と思い切って攻めた結果、ピンまで3mにつけてイーグルを奪っ
1999/03/13国内男子 中嶋常幸、大復活へ王手! しまう。だから2番ホールでは右のラフへ打つ。次はフェアウェイの右に打つ。そうやって少しずつ調整して、最後に真っ直ぐ飛ばす。1回で直しちゃだめなんだよ」 ひっとしたら、この4年間も、こうした薄紙をはぐよう
1998/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ B.ワッツが伸びた。ジャンボも上がってきたぞ! 思う。ハッピー!」 「明日の目標は優勝ではなく、ワッツのベストなゴルフをすること。フェアウェイをキープし、グリーンに乗せ、パターを決めることです」と言った。 同時に「最小スコアを出すこと」も目標だそう
1999/07/29国内男子 2週連続を目指して伊沢利光疾走 が良くきまる。前日のプロアマ戦で6バーディを決めたが「それよりもいいスコアが出せるとは思わなかった。ドライバーでフェアウェイをキープできたのが良かった理由かな」 「優勝した翌週なので、いいプレーを見せ
1998/04/04国内男子 首位交代。3日めは加瀬秀樹が14アンダー! 千葉県の船橋に住んでいる。 2日目まで首位を走っていた陳志忠はちょっとペースダウンの71。8番のダボが痛かった。「ドライバーが右の道路に跳ねて17番のフェアウェイへ。いま思うと横に出すべきだった。欲を
2004/10/31国内男子 19年ぶりの快挙!井上信(まこと)がツアー初優勝 、井上の2人が並んだ。 そして迎えた最終18番パー5、川岸のティショットは飛び過ぎてしまい、フェアウェイ真ん中に立っている木の真下に止まるアクシデント。一方、井上は第2打でグリーンをとらえて絶好のイーグル
2002/11/24国内男子 横尾要が海外の強豪を抑え、夫人に捧げる優勝をもたらした ではティショットをフェアウェイ右サイドのバンカーへ。さらに2打目もグリーン右手前のバンカー。3打目でピン手前3メートルまで寄せると、難しいバーディパットを見事に決めた。大歓声を贈るギャラリースタンドに
2002/11/22国内男子 ショット、パットがかみ合った!横尾要が11アンダー単独首位 、この日も2つ伸ばし4アンダー9位。ドライバーの調子が悪く、フェアウェイには3回くらいしか行っていない。 「せっかく、中嶋さんとジャンボさんと回ったのに、あまり林に入れすぎたので、同じ組でプレーした気が
2002/11/16国内男子 ゴルフが楽しい! 中嶋常幸が14アンダーで単独首位に浮上 18番パー5では、ティショットをフェアウェイ右サイドのバンカーに入れてしまった。しかし、230ヤード以上残ったセカンドで、新兵器の5番ウッドをフルスイングし見事にグリーンを捕えた。3日目を終えて首位とは7打差の7アンダー。前日16番ホールで叩いたトリプルボギーが悔やまれる。
2002/09/29国内男子 我慢のゴルフで谷口徹が今季3勝目 取らなくてはいけないホール。張さんがティショットでミスをしたので、自分はフェアウェイキープを心がけた。張さんも日本では未勝利ということでプレッシャーがかかったのだと思う。年間3勝は初めてなので嬉しい
2002/09/26国内男子 谷口が7アンダーでトップ。ホールインワン男・菊池が1打差で追う いることもあり、自信を深めたようだ。 「今日は内容が悪かった。ドライバーの調子が悪かったが、フェアウェイの広さに助けられた。ホールインワンに関しては、17番ホールでカメラマンが待ち受けていたけど、今週は