2011年度のLPGAプロテストを通過した工藤遥加が今季、ミズノとクラブの使用契約を新たに結んだ。 鳴り物入りでプロの世界に飛び込んだ工藤は昨年、賞金ランキング118位と低迷。年末のファイナルQTも

7月のステップアップツアー「ANAプリンセスカップ」で優勝した香妻琴乃は、先週の「meijiカップ」から4試合のレギュラーツアーの出場権を獲得。昨年末のQTランキング93位の香妻は、今週の「NEC

英への道～ミズノオープンよみうりクラシック」、「サン・クロレラ クラシック」に続き、これが3勝目。優勝賞金2,200万円を加算し、総額は9,300万円を突破。ついに賞金ランキングで首位に躍り出た。 2

06年のプロテストでトップ合格を果たし、07年には賞金ランキング13位に入りシード権を掴んだ有村智恵が、岩手・宮城内陸地震の義援金として、「ニチレイPGMレディス」での賞金55万8000円を全額寄付

ランキング5位に入った不動だが、昨年はどのメーカーとも用品使用の契約は結んでいなかった。今季からは心機一転、「タイトリスト」のロゴが入ったサンバイザー（もしくはキャップ）を着用し、賞金女王奪還を目指すこととなる。

9日、世界ランキング1位のタイガー・ウッズと妻エリンとの間に、第2子となる長男が誕生したと、タイガーが自身のブログで報告した。2月8日に生まれた男の子は、チャーリー・アクセル・ウッズと命名され

2008年、プロ転向後の初優勝を挙げるなど、賞金ランキングでも5位に入る大躍進を見せた石川遼が、09年の大きな目標を語った。今季は海外の試合にも積極的に出場する予定の石川が、世界との差をもっとも感じ

男子ゴルフ界で常にタイガー・ウッズとライバル視されている、世界ランキング2位のフィル・ミケルソンが、期限未定でPGAツアー出場を見合わせることになった。エイミー夫人が乳がんと宣告されたため

現在、国内女子ツアー賞金ランキング1位の横峯さくらが、今週行われる「サントリーレディスオープン」を欠場することが判明した。所属事務所によると、「『リゾートトラストレディス』ホールアウト後、歩行の際に

権は今年で切れるが、公傷認定により、復帰を申し出た試合から10試合の出場権が確保される大山。09年の米ツアーの賞金ランキングは76位で、日米両ツアーに参戦する権利を有するが、復帰時期やスケジュールについては今のところ公表されていない。

ツアーの賞金王に輝き、2008年はツアー史上初めて、年間獲得賞金が100万ドルを超えた選手になりました。ヨーロピアンツアーの昨シーズンは、バンク・オ－ストラリア・ゴルフ・オープン優勝を含めてトップテンを8回記録。現在、ワールド・ランキングで36位につけています。

アルゼンチンにベットルームが五つの豪邸を構えるセレブ・ゴルファーへと変身し、ワールド・ランキングでは、現在38位につけています。 アンドレス・ロメロは8歳でゴルフを始め、16歳でプロに転向。2008年の

ないまま失格となってしまった。 今田は今季6戦に出場し、トップ5入り3回。賞金ランクでもトップ10入りを果たす好調ぶり。今大会も活躍が期待されていただけに、悔やまれる結果となってしまった。

3月31日（木）に開幕する米国女子メジャー初戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」の予選ラウンドの組合せが発表された。 宮里藍は、一昨年の覇者で世界ランキング18位のブリタニー・リンシコムとの

スポンサー推薦の他、歴代優勝者として資格を有する「日本女子プロゴルフ選手権」、またワールドランキングでの出場枠がある「ワールドレディス」、「ツアーチャンピオンシップリコーカップ」などに出場することとなる。

世界ランク2位のロリー・マキロイが、今週開催される「タイランドゴルフ選手権」には出場しないことが明らかになった。マキロイは、先週行われた「ドバイ・ワールドチャンピオンシップ」で11位タイに入ったが

「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日、現在賞金ランキングトップを走るキム・キョンテは、6バーディ2ボギーの「68」。通算7アンダーとスコアを伸ばし10位タイで4日間の戦いを終えたが、稼いだ賞金

アンダー「67」で首位と3打差2位。 4アンダーの4打差7位に土肥功留美、小林夢果、山村彩恵、服部真夕、福山恵梨と下部ツアー賞金ランキング1位のウー・チャイェンが続いている。

優勝した。6月の「ユピテル・静岡新聞 SBS レディース」以来となる今季2勝目。19歳のルーキーが賞金ランキング1位の座を守った。 同じく昨年プロテストに合格した小林光希は、ウーと同じ首位から4バーディ

。 フィールドにはオタエギ、ポイントランキング3位のライアン・フォックス（ニュージーランド）、同4位アドリアン・メロンク（ポーランド）らが名を連ねた。6月のメジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク