2012/07/08国内男子

イ・キョンフンがツアー初勝利! 石川は3位で終戦

・キョンフンとキム・ヒョンソンの韓国勢2人によるツアー初勝利を巡る戦いは終盤まで続き、キョンフンの上がり2ホール連続バーディで決着。8バーディ、1ボギーの「65」、通算19アンダーでフィニッシュし、今年から
2012/08/30国内男子

宮本が単独首位! 石川は63位発進、諸藤は出遅れる

とともに久々に練習ラウンドをともにし、芹澤の「クラブをタテに入れる」というアドバイスから復調のヒントも得た。ベテランの域に達しても、助言をくれる身近な年長者の存在が、宮本をいつも若くする。 40代最初のラウンドは、ベストに近いプレーでフィニッシュ。後続には2打差をつけた。最終日まで、一気に突っ走れるか。
2012/07/01国内女子

全美貞が今季2勝目!原江里菜は1打届かず

(韓国)と並び4位タイ。有村智恵は通算1オーバーの14位でフィニッシュした。 <全美貞“悪天候を楽しもう”> スタート前から見舞われた強い風雨により、アンダーパーをマークしたのは僅かに5人。天候と同じ
2011/05/15国内女子

佐伯がツアー通算3勝目! さくらは10位

、宮里美香、服部真夕らと並び通算4アンダーの5位タイ。前年大会優勝者の横峯さくらは4ストローク伸ばし、通算3アンダーの10位タイでフィニッシュした。 <優勝を決めた佐伯三貴「今日は8番アイアンを抱いて寝
2011/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

上田桃子、アン・ソンジュが首位タイに浮上!有村は4打差

と並んでいる。 一方で、12番から3連続ボギーで予選落ちの危機に瀕した宮里藍は、終盤の16番、17番とバーディを取り返して通算3オーバーでフィニッシュ。横峯さくららと並び、カットライン(4オーバー)ギリギリでの予選通過を決めている。
2011/04/24国内女子

21歳の金田久美子が逆転でツアー初優勝!!

、16番でボギーを叩くと、最終18番はダブルボギーフィニッシュ。「後半は気持ちが入り過ぎて、状況判断が甘くなったと反省しています。上がりがこんな形で心残りはありますが、最後まで思い切ってプレーはできまし
2013/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田理香子 急浮上のち急降下に「大変なゴルフだった」

叩いて4連続ボギー。「後半はパットのタッチが良くなかった」とグリーン上で苦しみ、終わってみれば“低空飛行”を続けた横峯と並んでのフィニッシュとなった。 急浮上のち、急降下。「へこみますけど・・・良い
2013/11/30GDOEYE

大山志保を絶好調に導いた“あること”とは?

酷かった。毎日のように試行錯誤していて、気持ちだけでプレーしていた」。 しかし、10月下旬の「マスターズGCレディース」からは、3試合連続でトップ5フィニッシュ。11位に終わった「大王製紙エリ
2013/07/07国内男子

薗田が逃げ切り3シーズンぶり2勝目! 松山は4位タイ

にした。 通算17アンダーの2位タイには、「65」をマークした近藤共弘と、昨年のチャレンジツアー賞金王・河野祐輝の2人。河野の2位タイフィニッシュは、08年プロ転向後からのキャリアベストとなる。 5打
2011/06/05日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

【GDOEYE】初優勝を逃した山下和宏「もう一回、今度こそ」

いる裏で、山下は敗者の弁を口にした。すると突然、目に涙を浮かべ、泣いた。数分前に最終18番でパーをセーブし、自己最高位の2位タイフィニッシュを決め、笑顔でガッツポーズを見せていただけに意外だった
2011/08/28GDOEYE

単独4位の武藤俊憲が充実の4日間

位で後半戦へ向け浮上のきっかけをつかんだ。 4日間60台をマークし、この最終ラウンドは出だしの1番でバーディを奪ったのをきっかけに、スコアを伸ばしトップ5フィニッシュを果たした。優勝したベ・サンムン
2011/06/21国内男子

全米OP出場の石川遼が帰国「マキロイと優勝争いを」

フィニッシュ。上位争いに加われず「いかにトップとの差があるか痛感した」と話したが「出場できて心の底から良かったと思っている」と充実の4日間を振り返った。 しかし今回、やはり胸を打たれたのは、メジャー初制覇を
2011/11/12国内男子

松山英樹が2打差2位に浮上 史上3人目の快挙なるか

ので、(明日も)2位でスタートして2位でフィニッシュしたいです。すごく緊張すると思いますけど、楽しんでプレーしたい」。怖いもの知らずの19歳。快挙達成も、もう驚きではない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2011/07/31国内男子

今季初優勝の池田勇太「最多勝、賞金王へ」

」でまわり、通算14アンダーで今季初勝利。終盤、手に汗を握る展開を制し平塚哲二との1打差をキープしたままフィニッシュしてプロ通算9勝目を挙げた。 通算12アンダーで並んで迎えた17番(パー3)。5