2012/05/25国内男子 藤田が単独首位に浮上! 3打差をつけて決勝へ 。ディフェンディングチャンピオンの小田孔明は初日の出遅れが響き、カットラインに1打及ばずの通算イーブンパーで予選落ちを喫した。 <藤田寛之が今季2勝目に大きく前進> 初日のスコア「66」。だがそれも「物足りない」といわんばかり
2011/05/28国内女子 李知姫が首位奪取!横峯はイーグルフィニッシュで食らいつく 、残り200ヤードの2打目は9番ウッドで2オンを狙ったものの、「ライが少し悪かった」とグリーン右手前30ヤードの花道にショート。だが、「イメージ通りに打てた」というアプローチはラインに乗り、そのままカップ
2012/06/24国内女子 服部がイーグルで逆転! 海外勢の連勝を止める今季初勝利! チャンスとした。 「気持ち下りのラインでしたね。入れたら勝ちは分かっていました」と強気に攻めたイーグルパットは読みどおりのスライスラインを描きカップに吸い込まれた。先に14アンダーでホールアウトしてい
2011/04/17国内男子 高山が逃げ切り開幕戦を制す! 石川遼は3位 しまった」と、12番パー5でバーディを奪えず、13番ではラインを読み間違えて3パットのボギーを叩いた高山。それでも、15番で6mのバーディパットを沈め流れを再び呼び戻した。2005年以来の大会制覇を果たし
2011/09/18国内男子 K.バーンズがツアー初勝利! 伊藤誠道は高校生Vならず バーディパットは「絶対に入れてやろうと思った」。しかし、球はラインには乗っていたもののカップ直前で力尽き、優勝したバーンズには1打届かなかった。 「気合が足りなかったのが、1打の違い。3日目にトップに立たない
2011/10/07国内男子 石川遼が単独首位に浮上!小山内が1打差を追う フィニッシュした。尚、予選カットラインは通算イーブンパーまでの50位タイとなっている。 <今季初勝利へ!石川遼がトップで決勝ラウンド進出> 初日「65」をマークした石川は第2ラウンドも快調にスコアを
2012/07/26国内男子 塚田、呉が首位発進!松山30位、池田は出遅れ 大きく右に曲げ、隣の1番ホールからグリーンの手前に辛うじて乗せるが、カップまでは約30mの上りのラインを残す。「どうやっても届かない」と塚田が手にしたのは7番アイアン。「僕はちょいちょい、やってますよ
2012/09/09国内男子 呉阿順が“異色”プレーオフを制して初勝利!池田勇太は2週連続2位 、自分のカンを信じました」と、投光機2台に乗用カート5台でグリーン上を照らしても見にくいラインを読み切った。 「うれしいです。でも、疲れました・・・」。満面の笑みを見せる呉。「中国でもプレーオフの経験が
2012/09/08国内男子 3日目は悪天候で中止!54ホールの短縮競技に がったのは主催者のトーシン、石田信文氏だったかもしれない。今大会は開催前から好スコアが出るということで、予選カットラインの記録や最多アンダーパーの記録が誕生するのではと言われていた。現に、大会2日目には
2011/08/14国内女子 アン・ソンジュ強い!福嶋をプレーオフで下し今季3勝目! をピンも右奥13mに運び、下りで少し右に曲がるラインを読みきって自分自身もビックリするようなウィニングパットを決めた。 <福嶋晃子、大会5勝目はおあずけ> 初日、2日目と会心のゴルフで単独首位を
2011/08/19国内男子 N.ベーシックが「61」で単独首位に!池田は24位に後退 オーバーすると、3打目は下り傾斜の難しいラインだったが、フワリと上げたアプローチがカップインするイーグル。16番パー5では8mのパットを沈めて2つ目のイーグルを奪った。 <韓国のチョ・ミンギュが単独
2012/07/27国内男子 塚田好宣が首位タイキープ 松山英樹が4位浮上! 合いながらも、その座をキープして予選ラウンドを終えた。 「最初はグリーンに乗っても難しいラインが残って、バーディチャンスにつけられなかった」と、インスタートの序盤は停滞が続き、13番(パー5)でボギー
2012/08/16国内男子 武藤俊憲がロケットスタート!薗田、篠崎が1打差 、迷いながらボギーを打つことがたくさんあった」。ボギーは、迷いから生まれる。この日は「まったく考えずにできた」と1つ1つのプレーの判断を早め、即決を心がけた。それだけに、たった1度だけラインの読みに迷い
2011/09/15国内男子 小田龍一が単独首位!遼は91位タイで出遅れ と、出だしの10番で6m、その後も6~8mのバーディパットがことごとくカップに沈んだ。「全部難しいラインがジャストタッチで入ってくれました」と笑顔の小田が、09年の「日本オープン」以来となる優勝を
2011/07/16国内女子 有村智恵と野村敏京が首位タイで最終日へ! ラインは、通算1アンダーの47位タイまでとなっている。 <有村が首位タイで最終日へ!> 初日にアルバトロス&ホールインワンという快挙を達成し、7アンダー単独首位に立った有村。迎えた2日目、序盤は
2012/08/24国内男子 K.バーンズが首位浮上!石川遼、池田勇太は予選落ち で予選落ち。初日2オーバー暫定122位と出遅れた石川遼は、スコアを4つ伸ばしたが、カットラインに2打及ばず予選落ち。10年大会優勝の谷原秀人も石川と同じく通算2アンダー73位タイで予選落ちとなった
2012/08/05国内女子 フォンが大会連覇! 諸見里とアンはプレーオフで散る 捕らえるも、グリーン手前までは237ヤードが残る。それでも3番ウッドで放ったセカンドショットはグリーンオンに成功し、ピンまで約14mの位置で止まった。「ラインは上りのスライスで、アンはバーディを獲って
2011/10/23国内女子 大山志保がP.クリーマーをプレーオフで制し復活V! 捻じ込みバーディ。「まだチャンスはある」と逆転への望みを繋ぎ、首位でホールアウトしたポーラに1打差に迫った。しかし、迎えた最終18番。16mのバーディトライは「ラインが違った」と外して万事休す。それでも
2011/10/08国内シニア キムが首位を死守!三好が2打差を追う! を迎えるが、セカンドショットをグリーンエッジへ運ぶと、第3打はラインに乗り、チップインバーディ。クラブを高々と突き上げガッツポーズを見せた。この日のキムは5バーディ、3ボギーと「プレーが良くなかった