2014/07/26国内女子

香妻琴乃 初優勝のチャンス再び!

国内女子ツアー「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」の2日目、1オーバー63位タイで出た香妻琴乃が、8バーディ、1ボギーと7ストローク伸ばして通算6アンダーの9位タイに浮上。首位とは4打差で
2014/07/25国内女子

ショット復調! 藤本麻子が首位と1打差発進

国内女子ツアー「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」の初日、藤本麻子が8バーディ、2ボギーで6アンダーをマーク。首位と1打差の2位タイと好スタートを切った。 今季の藤本は、開幕直後こそ2回の
2014/07/25国内女子

全英明けのアン・ソンジュ「やっぱり日本がいい」

2週前にイングランドのロイヤルバークデールで開催された「全英リコー女子オープン」に出場し、9位に入ったアン・ソンジュ(韓国)が「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」の初日に7アンダーをマーク
2014/07/20国内女子

2度目の最終組は「楽しめた」 東浩子が堂々の5位タイ

今季19試合目の出場となった「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」で5度目の決勝ラウンドに進んだ東浩子が、通算13アンダーをマークして5位タイとなった。 予選2日間で10
2014/07/19国内女子

首位陥落の成田美寿々「追いかける方が好き」

今季すでに2勝を果たしている成田美寿々が「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」の2日目を6アンダー首位タイでスタートし、スコアを5つ伸ばして通算11アンダーでホールアウト
2014/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香 今季の米国ツアー終了に「残念」

ホールと合わせ、計4ラウンドに渡った入念なコースチェックを終えた。 「まずは帰って来られて嬉しいし、また日本でプレーできることへの喜びが強い」と、5月「ワールドレディスサロンパスカップ」以来となる今季国内
2014/10/12国内女子

有村智恵は好相性大会も復調ならず…45位タイで終戦

シード権獲得が絶望的な状況を受け、先月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」から国内にフィールドを移して連戦を続けてきたが、自身にとっての次戦『伊藤園レディス』まではしばしのオフ。しっかり充電と修正に
2014/06/20国内女子

葭葉ルミが“男前アイアン”投入で首位発進!

国内女子ツアー第16戦「ニチレイレディス」が20日(金)、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コースで開幕。プロ3年目の葭葉ルミが、初日に5バーディ、2ボギーの「69」をマークし、3アンダー首位の好
2014/06/19全米女子オープン

倍返しだ!?宮里美香が目論むメジャー攻略法とは

いる。 今季は米ツアーでいまだトップ20入りも無いが、5月の国内女子メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」で最終日まで優勝争いを演じたことは、素直に収穫のひとつになったようだ。「最終日に
2014/06/18全米女子オープン

ドタバタ到着 渡邉彩香は「なんとか滑り込み」

辿り着いた。 前週日曜日まで「サントリーレディスオープン」を戦った渡邉は、翌16日(月)にワシントンD.C.経由の航空機で、現地時間同日夕方には、コース近隣のローリーダーラム国際空港に到着する予定だった
2014/06/12全英リコー女子オープン

今年の「全英リコー女子」は日本人11選手が出場

・ブリヂストンレディス」終了時点の日本ツアー賞金ランキング上位選手に与えられた本戦出場権は、アン・ソンジュ(韓国)、成田美寿々、O.サタヤ(タイ)、原江里菜、渡邉彩香の5名。ランキング1位のイ・ボミ(韓国)が出場
2014/10/31国内女子

上田桃子が2位発進 病み上がりの不安をプレーで払拭

国内女子ツアー「樋口久子 森永レディス」初日。前日のプロアマラウンドを風邪によりハーフで切り上げていた上田桃子が、4バーディ、ノーボギーラウンドにまとめる「68」でプレー。首位と2打差の4アンダー
2014/07/17国内女子

「違う競技みたい!」原江里菜は男子メジャーから刺激

先週は海外メジャー「全英リコー女子オープン」に出場し、日本人選手最高位の21位タイで終えた原江里菜が15日(火)の夕方に帰国。今週は「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」に
2014/10/17GDOEYE

岡村咲が試す苦手ライン攻略の大胆な方法

残るようにグリーンを攻める選手もいる。 「富士通レディース」初日に2アンダー9位につけた岡村咲は「右に切れるスライスラインが大嫌いなのです」と言い切る。「ジュニアのころはパッティングが好きだったのです
2014/10/19国内女子

横峯さくら “ミセス初V”逃すも悔いなし

国内女子ツアー「富士通レディース」最終日、3位から出た横峯さくらは通算11アンダーでホールアウトし、アン・ソンジュ(韓国)、菊地絵理香と首位に並んでプレーオフへ。しかし、アンが1ホール目にただ1人