2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) メジャー4戦予選落ちにあふれた涙 馬場咲希「悩むことが多くて…」 」。少しだけ笑った。 後半はティショットが乱れ、ボギーが重なった。11番(パー5)はヘザーの群生地から脱出に2打を要してボギー。13番からも2ホール連続でスコアを落とした。後続に5打差をつけて首位
2023/08/04国内男子 「空中で止まる…」計測? 飛ばし屋・清水大成の“ランク”が落ちたワケ きっかけとなった8番(330yd)では前日、ティショットをロストボールにしてトリプルボギーをたたいていた。抱えたストレスは寝て解消。翌朝、1Wでグリーン左のバンカーまで運んでみせた。両サイドに構えるブッシュ
2023/05/20国内男子 名前「中」は麻雀牌から 地元・茨城出身の徳元が6位浮上 乗った。10、11番と3連続でスコアを伸ばし、16番(パー3/153yd)では9番アイアンで放ったティショットが70cmにつくなど、好調のショットでバーディを重ねた。 ゴルフに専念するため高校中退を
2023/05/10米国女子 試合も練習も充実のLAから 西村優菜のリシャッフル直前大会への心構え もすごく密集して硬い感じ」。2打目からは両サイドの木々にルートを遮られるエリアも多く、「ティショットがすごく重要になってくると思います」と絞られたターゲットを警戒した。 次週は国内ツアー
2023/05/18国内男子 圧巻のハーフ“28” 尾崎慶輔「やべえ。やっちゃってんな」 、後半は2バーディ、1ボギーの「34」で、前半と比較すると大人しいプレーだった。「ティショットが曲がって林に入ったり、耐える場面が多かったけどスコアを落とさなくて良かった」と、前半の“貯金”を守りきった点
2023/05/20国内女子 「頑張らんといけん」 渋野日向子は前向きにホステス大会へ ◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 3日目(20日)◇中京GC 石野コース (愛知)◇6573yd(パー71)◇ 9番のティショットから第2ラウンドを再開した渋野日向子は、10ホールで1
2023/05/20国内男子 蝉川泰果 初の逆転Vで4勝目へ「後悔のない一打を」 ボギー「64」で回り、通算18アンダー2位で最終日に臨む。 前半3番で最初のバーディを奪うと、4番でも5mのバーディパットを沈めて2連続。5番ではティショットを右の林に打ち込んだが、3打目勝負で寄せて
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 心が折れたバーディ逃し 馬場咲希は21オーバー50位 。ティショットも相変わらず曲がっていて」 7番は2打目がバンカーに入って“目玉”となり、アプローチも失敗してトリプルボギー。「バーディ逃しをきっかけにボロボロと崩れた。すごく大変でした。雨でやることは多いし
2023/05/25国内男子 ショートゲームも支えに 石川遼「無理して狙いすぎないマネジメント」で2位発進 に寄せてバーディフィニッシュ。「基本的なアプローチで凡ミスをしなくて済んだ」と振り返った。 数字で見れば振るわなかったショットも、想定内の幅に収まっている。ティショットが右ラフに入った最終ホールも
2023/05/26国内男子 石川遼はダボ2つで「75」 上位遠のき「持ちこたえられなかった」 ボギーが先行。ティショットを左に曲げ、2打目はグリーン左奥のカラーへ。20m弱をパターで打った3打目はショートし、短いパーパットを外してスコアを落とした。 直後の11番(パー5)でバウンスバックを決め
2023/09/09日本女子プロ選手権 “逃げ切り力”で5連勝中 小祝さくら「タフでした」 」と警戒しながらの3パットボギーを喫した。 13番(パー5)で取り返したが、この日の平均ストローク3.527で難度1位だった17番(パー3)でティショットを左奥10mにつけてしまい、3パットのボギーを
2023/09/07日本女子プロ選手権 “+30yd”も「抵抗なし」 首位発進の西郷真央を支えた経験 が、続く11番でダブルボギーが出た。ティショットを右ラフに入れると、2打目でグリーンを捉えられず3オン。4mのファーストパットは下り傾斜も手伝って5mオーバーし、3パットでスコアを落とした
2023/11/09国内男子 3Wの二刀流 今平周吾が“1Wいらず”のぶっ飛びニューモデルで好発進 られる。42.75インチのシャフトを入れた“VD”は、1Wには劣るとはいえ、キャリーで約275ydを計測。コブラの3Wと15ydの飛距離差もあり、この日はティショット専用で使った。 「やっぱり(1Wよりは
2023/11/10国内女子 人生初の“珍バーディ” 小祝さくら「邪魔して申し訳なかった」 連続バーディ。この日2度目の3連続バーディがかっていた15番(パー5)で、トラブルが起きた。 「ボールが滑った」と雨の中、ティショットを大きく右に曲げると、ボールは木に当たってさらに右へ。隣接する16番
2023/12/01日本シリーズJTカップ ボギー、ダボから3連続&4連続 蝉川泰果が最年少Vへ猛チャージ 、流れはすぐに変わってしまった。3番で1m弱のパーパットを外してボギーとすると、4番はショットのトラブルでダブルボギーが出た。 ティショットを右に曲げて、グリーンを狙った2打目は木に当たり、3打目は
2023/12/02日本シリーズJTカップ 最終18番でダブルボギー 蝉川泰果が忘れた“警戒” )は、奥から強い傾斜の最難関ホールだ。「当たりが薄くて、あまりスピンが入らなかった」とティショットはピンの上10mに乗り、ファーストパットは傾斜で下ってオーバー。3打目も寄らず、「耐えてほしい」と行方
2023/09/01国内男子 虚空を指さすキャディ 今平周吾が富士桜で加える“ひと手間” 初めて回ったんですけど、決勝になるとちょっと難しいのかな」。プレーする時間帯が遅くなれば風の強さも変わり、池が絡むホールが増えた“真価”を発揮する。 ティショットを大きく左に曲げた最終18番。グリーン
2023/06/09国内女子 渋野日向子10フィンガー初戦は「プラマイゼロ」 居残り練習1時間半 震わせた。 「ショットもボロボロだったし、グリーン上も全然ダメ」と苦しい1日だった。前半6番(パー3)ではティショットと2打目をバンカーに入れて、3オン2パットのダブルボギー。9番では3パットを
2023/06/10国内女子 ツアー記録まで5打 岩井千怜は自身初の完全Vなるか ボギーが来た。 「少し飛ばそうという意識で打ったのが、力んでしまった」とグリーン左のバンカーに入れて一つ後退。最終18番もティショットを左に曲げてボギーとしたが、「ボギーが来ても獲り返せばいい、次に
2023/06/08国内男子 ボール半個分の修正でパット改善 未勝利の阿久津未来也が「64」発進 、首位と2打差2位の好スタートを切った。「ノーボギーがうれしいですね」。序盤の4番でティショットを右にミス、セカンドでグリーンを狙えず、5m残ったパーパットをねじ込んだ。「あそこがひとつの節目だったかな