2023/05/18国内男子

圧巻のハーフ“28” 尾崎慶輔「やべえ。やっちゃってんな」

、後半は2バーディ、1ボギーの「34」で、前半と比較すると大人しいプレーだった。「ティショットが曲がって林に入ったり、耐える場面が多かったけどスコアを落とさなくて良かった」と、前半の“貯金”を守りきった点
2023/05/20国内男子

蝉川泰果 初の逆転Vで4勝目へ「後悔のない一打を」

ボギー「64」で回り、通算18アンダー2位で最終日に臨む。 前半3番で最初のバーディを奪うと、4番でも5mのバーディパットを沈めて2連続。5番ではティショットを右の林に打ち込んだが、3打目勝負で寄せて
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

心が折れたバーディ逃し 馬場咲希は21オーバー50位

ティショットも相変わらず曲がっていて」 7番は2打目がバンカーに入って“目玉”となり、アプローチも失敗してトリプルボギー。「バーディ逃しをきっかけにボロボロと崩れた。すごく大変でした。雨でやることは多いし
2023/09/09日本女子プロ選手権

“逃げ切り力”で5連勝中 小祝さくら「タフでした」

」と警戒しながらの3パットボギーを喫した。 13番(パー5)で取り返したが、この日の平均ストローク3.527で難度1位だった17番(パー3)でティショットを左奥10mにつけてしまい、3パットのボギーを
2023/12/02日本シリーズJTカップ

最終18番でダブルボギー 蝉川泰果が忘れた“警戒”

)は、奥から強い傾斜の最難関ホールだ。「当たりが薄くて、あまりスピンが入らなかった」とティショットはピンの上10mに乗り、ファーストパットは傾斜で下ってオーバー。3打目も寄らず、「耐えてほしい」と行方
2023/06/10国内女子

ツアー記録まで5打 岩井千怜は自身初の完全Vなるか

ボギーが来た。 「少し飛ばそうという意識で打ったのが、力んでしまった」とグリーン左のバンカーに入れて一つ後退。最終18番もティショットを左に曲げてボギーとしたが、「ボギーが来ても獲り返せばいい、次に