2020/12/03国内女子

自力で“宝くじ”当てる 原江里菜が語る「疑似引退体験」

。 「バタバタした」と終盤に差し掛かった16番(パー4)で、ダブルボギーをたたいた。ティショットを左バンカーに入れ、2打目は出すだけに。3打目も「乗せるだけ」となり、4オン2パットを喫した。それでも「一つでも
2021/04/10国内女子

小祝さくら「布団に入りたかったが…」 勝率5割へ暫定首位

2ホールは(暗くて)距離感が分からなくて、不安で打ちました。最後はお腹が空いていて、あとちょっとで終わることができるというのをモチベーションにして頑張りました」。最終9番のティショットを放ち、2打目へ
2020/06/17アマ・その他

香妻陣一朗と古江彩佳が優勝/医療従事者支援チャリティ

プレーオフではティショットをOBとした宮本に対し、香妻がパーで締めくくった。「久しぶりの試合で、いいプレーができて自信になった。早く試合がしたくてウズウズしていた」と振り返った。 女子の部では古江彩佳が優勝
2020/06/23国内女子

筋肉痛のしぶこ 9番は「4日間で2回入る」“思い出”の池

戦を前に、思い出の地を踏んだ。 アウト9ホールの練習ラウンド。最後のホールでUTの4番、5番と2度ティショットを放って、いずれもグリーンには乗らず。2球目は傾斜を転がり池に落ちた。「4日間で2回は絶対
2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

痛恨OBで「+3」 星野陸也は“魔の15番”で優勝争いから脱落

星野陸也は、優勝争いが佳境となった15番(パー5)で痛恨のトリプルボギーを喫した。ティショットを右に大きく曲げて球はOBゾーンへ。プレー可能な境界線を決める白杭からはみ出ているか、いないか。ひも状のもの
2022/03/04国内女子

「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本

の状態によっては今後替える可能性もあるとした。 ショット面に関してはこの日はティショットが「ブレた」とフェアウェイキープ(64%、9/14)に苦戦する場面もあった。全体的には「イマイチ」と評価し
2022/11/29国内女子

「すごく楽しい」あの舞台へ 浜崎未来が好スタート

は115ydの2打目を1mにつけてバーディ。ショットとパットがかみ合ってスコアを伸ばしていった。 首位の若林舞衣子とは1打差と絶好のスタートに、「ショットはティショットからアイアンまで全部良くて
2021/03/06国内女子

渋野日向子「上位との差を見てしまう場面」を反省

、約1.5mのバーディパットが入らず。続く6番でも同じく約1.5m、8番では2.5mを外すなどグリーン上で苦戦した。 オフ期間を中心にショットのスイング改造に着手。初日に続き「ティショットに手ごたえは