2021/11/28ツアー選手権リコーカップ

初Vへ逃げる三ヶ島かな 好調ショートゲームを支える“地味練”

ダメだなと思っている。『目の前のボールに対して自分が何をできるか』を意識すれば、自然と優勝が近づいてくるのかなと思うので、そこだけを意識してやりたいですね」とこれまでの経験をもとに臨む姿勢だ。 「絶対に
2021/08/27国内女子

狭間世代の黄金期?稲見萌寧と同世代の鶴岡果恋も上位争い

も上位で終えた試合はたくさんある。今大会も練習ラウンドから「今年一と言ってもいいぐらい上手くいかなかった」と狙ったところに行かないボールを必死に調整してプレーしているという。「今日のスコアは良かったか
2022/05/31後世に残したいゴルフ記録

話題をさらった高額ホールインワン賞/残したいゴルフ記録

一打。ボールはピン手前5mにキャリーし、そのままカップに消えた。 「ティからは7mの打ち上げ。左前方からは強い風、右に外せば10mを打ち上げるアプローチが残る難しい状況。強いプレッシャーがあっただけに
2021/11/21国内男子

「悔しい」1打差 木下稜介は賞金ランキング2位から動けず

プレーオフに持ち込める最終18番(パー5)のイーグルパット。木下稜介は「思っていたよりも前に行くスピードがあった」と、カップの左を通り過ぎるボールを静かに見つめた。 今季3勝目、逆転賞金王へ向けて単独首位
2021/09/28GDOEYE

仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ

を抑え、ボールの直進性を向上させるという。 きっかけのひとつといわれるのが、2020年9月の国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」を制した永峰咲希が使用していたこと。これを見て投入を決断した稲見萌寧
2021/08/16日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

日本女子プロ選手権の観客有無 小林浩美会長「ギリギリまで待ちたい」

オープンウィークではパッティングを強化。「プレッシャーがかかるときにいつも通りのプレーができるように」とレールの上にボールを通すドリルを毎日30球こなした。「パッティング、ウェッジ、100yd以内…と徐々に調子を上げていけばいつかすべてが上がる。これからの私に期待してください」とアピールした。