◇米国女子◇CMEグループ ツアー選手権初日◇タイバーアンGC（フロリダ州）◇6540yd（パー72） 68人が争う今季最終戦。好調の世界ランキング4位フォン・シャンシャン（中国）が6バーディ

アンダーの7位グループで、現在賞金ランクトップに立つステーシー・ルイスのほか、韓国のジ・ウンヒ、キム・インキョンの3選手が続いている。

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日（21日）◇マスターズGC （兵庫）◇6528yd（パー72） 単独首位から出た賞金ランクトップのアン・ソンジュ（韓国）が2

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目（20日）◇マスターズGC （兵庫）◇6528yd（パー72） 賞金ランキングトップのアン・ソンジュ（韓国）が5バーディ、ボギー

女子ゴルフの世界ランキング3位リディア・コー（ニュージーランド）が新型コロナウイルス検査で陽性を示したため、17日から始まる欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディスインターナショナル」を欠場すること

、アブラム・アンサー（メキシコ）はコリン・モリカワを7＆6で破り、準々決勝に駒を進めた。 ブルックス・ケプカは世界ランキング1位のジョン・ラーム（スペイン）を19ホール目で制した。前年大会覇者のビリー

世界ランキング6位のキャメロン・スミス（オーストラリア）は16日、「WGCデルテクノロジーズ・マッチプレー」（23日～／テキサス州オースティンCC）を欠場すると発表した。PGAツアーを通じて声明を

賞金ランキング17位。22年シーズンから同社のロゴ入りウェアを着用して試合に臨む。 ツアー初優勝を目指す22歳は「所属契約という形でサポートして頂くことになり、大変光栄に思います。私自身、身が

認めた。「ほとんど（復帰への）準備はできている」とした上で「大きなことの準備をしている。多くの計画が進行中だ」と付け加えたという。 ツアーの旗艦大会に世界ランキングトップ50で出場しないのは12位のデシャンボー、19位のハリス・イングリッシュ、45位のフィル・ミケルソンの3人となった。

歳の植竹は2021年「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」で2位に入るなど、2020-21年シーズンの賞金ランキング33位で初シードを獲得した。 2022年シーズンから同ブランドのウェア

期間は2022年1月から。 41歳の宮里は国内ツアー2020－21年シーズンで優勝こそなかったものの賞金ランキング20位。22年は17年「日本シリーズJTカップ」以来となるツアー8勝目に期待がかかる

てツアーに参戦する。 吉本は2017年のプロテストに合格し、20-21年シーズンは賞金ランキング62位。今季は予選会(QT)38位の資格で臨む。 ツアー初優勝を目指す22歳は「WAACの可愛いウェアを

語った。 藤田は2020－21年シーズンで賞金ランキング135位と低迷。昨年12月のファイナルQTでも52位に終わった。今後は同ブランドのロゴ入りキャップ、キャディバッグでトーナメントに出場し、2016年シーズン以来、5季ぶりのシード復帰を目指す。

優勝争いの末に自己最高2位に入るなど、賞金ランキング56位で初シードをつかんだ。 「選手が着やすいウェアをいろいろ考えていただいたので、良いプレーをしたい。ツアーでの活躍を通じて幅広い世代の方々に、ホワイトラインの魅力を伝えていけるよう頑張りたい」とコメントを寄せた。

・ジュンソン（韓国）が、カン・キョンナム（韓国）と6アンダーで並び首位で滑り出した。 首位と2打差、4アンダー3位に国内男子ツアー賞金ランクトップのチャン・キム（米国）、宋永漢（韓国）、イ・スンテク（韓国

、暫定38位タイとなった。 暫定首位は7アンダーでホールアウトしたクリスティ・カー。ロレックス（ワールド）ランキングで首位をキープする宮里だが、同3位につけているカーが首位発進ということで、2日目以降、少しでも差を縮めたいところだ。

。 日本オープンのテラベイネンもそうだけど世界には強い選手がいっぱいいるんだね。 また金子柱憲選手は5位に入ったため、賞金ランク1位のジャンボ尾崎との差は2750万円となっている。

から6打差でスタートした李英美。2番ロングでセカンドの4Wを乗せていきなりイーグル。その貯金を最後まで保った形で優勝にもちこんだ。「優勝しようという気持ちで優勝したんではなく、ほんとうにタナボタ。プレッシャーもなにもなかったし」この勝利で賞金ランキングも9位。暑さもふっとぶ大逆転となった。

昨年は安定したプレーでランキング19位の西田智恵子が、出だし1番の3打目をザックリでボギー。しかしこのミスを除いてはほぼ完璧なゴルフ、7バーディを奪って66を叩き出した。「アンジュレーションのある

は先週を終えた時点で、賞金ランキングトップを走るアン・ソンジュと約3,280万円差の2位。今週の欠場によって残り2試合となり、逆転賞金女王はさらに厳しい状況となった。