2015/03/11女子プロレスキュー!

傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子

トップやダフリのミスが多発してしまいます。 ボール位置も、スタンス幅も、「変えてはダメ」! ボールの位置はどのライでも一緒です。逆を言えば、ボール位置を変えなくてはならないような傾斜の強いライでは
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

、どうしても上体が起き上がり、トップやチョロのミスを誘発してしまいます。いつもよりボールを高く上げるには、目線の使い方とフォローの取り方がポイントとなります。 「肩のライン」ではなく、「目線」でセット
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

小さなスイングでもピンに届くようにロフトの立ったクラブをチョイスしてください。ロフトの立ったクラブならトップのミスも減らせます。 3つのライ対応で、ナイスリカバリー! この3つの状況、ラフからの
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

、2013年のプロテストでトップ合格を果たす。得意クラブであるドライバーの飛距離は250ヤード。2015年の目標は、ステップアップツアーで2勝すること 基本は“センター狙い” まずは狙い方について説明し
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

、09年プロテスト合格。10、11年とステップ・アップ・ツアー1勝ずつを挙げ、12年にはファイナルQTでトップ通過 “傾斜なり”に構える! (以下、中山プロの解説) 傾斜からのショットで大切にして
2016/10/12女子プロレスキュー!

“下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈

QTでトップ通過 カップの手前に必ず“仮想カップ” (以下、中山プロの解説) 下りのパットで大切にしているのは、距離感とインパクトの打点です。まず距離感ですが、下りのラインでは当然のことながら傾斜の
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

ステップ・アップ・ツアー1勝ずつを挙げ、12年にはファイナルQTでトップ通過 左がダメなら、左寄りに立つ! (以下、中山プロ解説) ドローボールが持ち球のゴルファーにとって、左にハザードがあるホールはどこ
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

ファイナルQTでトップ通過 フェースの“開き具合”を決める! (以下、中山プロの解説) ラフからのアプローチは、ラフの深さによってフェースを開き、芝の抵抗を軽減することを考えています。ただ、芝の上に
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.1 ドライバーで転がそう!

すくい上げるような余計な動きが出てきてしまうものなのです。これでは、トップもダフりも何でもアリのスイングになってしまいます。 ドライバーを転がすイメージで! 特に、ドライバーで高い球を打とうとして練習に
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー

たりという結果につながります。 緩め過ぎたグリップでは、テークバックやトップで、結局はグッと握り直してしまい、写真のように、フェースが被りながらカット打ちになってしまうケースがとても多いんですね。これで
2011/06/08サイエンスフィット

飛ばそうとすると引っかかる件…

インサイドアウトくらいの軌道が理想なんです。 インパクトで手元が浮いています インパクトの状態をもう少し詳しく見てみましょう。トップでの左肘とボールを結んだ線上にクラブが降りてくるのが理想ですが、加藤さん
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

フルショット では、ショットの練習に、ハーフバックのチェックを取り入れてみましょう。先ほど、確認した正しいハーフバックができているかを、一度止めて確認します。そこからトップまで上げて、フルスイングに
2011/08/24サイエンスフィット

球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!

~4度くらいでインパクトできていれば、差し引きゼロでフェースとボールが正面衝突できますが、スイング軌道に対するフェースの開きが大きいんですね。 ダウンスイングでの左手の甲に注目! トップでの肘とボールを
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

です。まず、すぐにでも改善すべきところはボールポジションです。今回は、ボールポジションの決め方を徹底レクチャーいたしましょう! プロのアドレスを要チェック! 世界のトッププレーヤーが集う、全米オープン
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

なって、理想的なテークバックができているんです。そして、クラブはインサイドから降りてきて、すくい上げる動きもなく、ダウンブローで打てています。だからダフッたり、トップしたりという、大きなミスも出にくい