2000/09/08国内男子

首位は66マークの桧垣繁正

アンダーくらいのところをパッティングのおかげで久々に良かった」 ただしスッキリしないショットも「頭の中では常にいいイメージも持つようにしている」という。 久保谷健一は「こらえて、こらえまくったゴルフ…
1999/04/25国内男子

崔京周、プレーオフ制して初勝利!

から「自分のコントロールができなくなり」ショットがブレだしたが、しかし「これは絶対自信がある」という絶妙のパッティングで危ないパーセーブが続いた。 そして17番、ついにシンに並ばれるボギー。18番も…
1998/04/25国内男子

丸山後退、渡辺司が2打差でミノザを追う

昨日は自信に満ちていたパッティングが3日目は急変。狙い目がことごとく入らない。ショットまで荒れ模様で、丸山茂樹は73として、一歩後退。代わって下から上がってきたのは渡辺司、そして定番、休養十分…
1997/09/28国内男子

ジャンボ崩れて、エレラが逆転優勝!

。これで日本で3回目の勝利となった。大きなグリーンに苦しむ選手が多い中、「Z.モウの奥さんに夫人にアドバイスを受けた」パッティングが決まった。 「目がボールの外にきているのを注意された。ボールの真上に…
2002/08/29国内男子

今季不調の無名の2人が初日トップに立った

自己ベストスコア」 この大会で4回優勝を収めている注目のジャンボ尾崎(将司)は、パッティングの調子が最悪で、12ホールを終えた時点で6オーバーまでスコアを落としていたが、6番でバーディ、9番でイーグル…
2002/02/24欧州男子

S.マッキャロンが師匠を下し決勝に進出

でもアドバイスを受けているというP.エイジンガーの2人。 最終18番までオールスクエア(同点)で迎え、マッキャロンはグリーンに乗せたが10メートル以上のパッティングを残した。対するエイジンガーはピン横5…
2020/08/08全米プロゴルフ選手権

35mから15m ウッズはグリーンスピードに苦しみ後退

上のプレーの指標、ストローク・ゲインド・パッティングは「+1.249」、この日は「-1.673」と大きく後退した。18ホールで決めたパットの総距離は115フィート(約35.05m)から49フィート(約…
2020/08/07全米プロゴルフ選手権

0.75インチ長くなったウッズのパター「SW感覚で打てる」

パターを1年以上いじってきたかな。(腰を痛めたことで)以前のような1日に4、5、6時間のパッティング練習は難しくなっていた。チャンピオンズツアー(シニア)の選手も、年齢を重ねて長いパターを使う。この…
2020/10/26米国男子

「固めていかないと」松山英樹の視線はマスターズへ

ように、貢献度を示すストロークゲインドパッティングは4日間で最高となる「+1.388」を記録した。 パッティングで試行錯誤を続けつつ、ショット面の進境が心を上向かせる。「きのう終わったあとの練習で“これ…
2019/12/14米国男子

2連勝の黄金ペア 松山英樹&C.T.パンの巧みな駆け引き

踏み込むことができる。ティイングエリアが前に出ていた前半6番では松山とコンタクトを取りながら番手を変え、果敢な攻めで1オンに成功。リードを広げていった。 松山は「僕のパッティングがなかなか思うように決まっ…
2020/01/23米国男子

屈指の安定感 マキロイが意識する2つのスタッツ

いう。 なかでも「グリーン周り」と「パッティング」のスタッツ(統計)向上が、ここ数年でもっとも誇れることだと胸を張る。「この2つのスタッツが、安定したプレーに役立っている。勢いを切らさないために鍵となる…
2021/06/19全米オープン

デシャンボー “睡眠中のひらめき”で優勝戦線へ

イメージがよく機能したという。「アイアンはダメだったけど、ドライバーは良かったよ」 現在の状態をパッティングは「A」(もっとも良い)、ドライバーは「B」、アイアンは「C」か「C+」と自己評価する…