2019/05/14マーク金井の試打インプレッション 低スピン&強弾道で飛ばせる「テーラーメイド M6 フェアウェイウッド」 顔つきだ。 ヘッド素材はステンレススチール。クラウン部分は「M6 ドライバー」と同じくカーボンが採用され、ブラック部分はマット(つや消し)仕上げとなっている。 今回のモデルチェンジでの一番大きな変更点
2017/07/11マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン アイアン」は精悍なブラック仕上げ。“プロ”という名前が付いているが、ヘッドはかなり大きめだ。2000年に発売された「X-14」と同じか、それよりもさらにサイズアップされた感じがする。 ノーマルの
2018/05/01マーク金井の試打インプレッション パワーがなくても低スピンで飛ばす「三菱ケミカル クロカゲ XD」 から先端がブラックシルバー。今までのモデルと同様、シャフトの中間部分に大きく「KUROKAGE」のロゴが入る。シンプルな色使いだが、光沢感が強く高級感と存在感を感じさせるデザインだ。 「クロカゲ XD
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」 MODUS3 TOUR 105」のSの総重量は411.1gでバランスはD1。 ライ角は7番で62度と平均的(※カラーコードがブラックの場合)。ピンはライ角のバリエーションが1度刻みで10種類用意されている
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフ ドライバー KURO やさしさ」をコンセプトに設計しているそうだ。 ブラック仕上げのヘッド形状は丸型でオーソドックスだが、目を引くのがクラウンとソール部分に配されたスリット(溝)。パワートレンチと呼ばれるスリット(溝)をヘッド
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー 。クラウンのヒール側には大きめのスウッシュマークが入っている。デザインはかなりビビッドであるが、ヘッド形状は面長フェースでフッカー好みの洋なし形状。ツアーの方はソール面とフェース面がマットブラック仕上げ
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション ピン G30 SF TEC ドライバー 空気抵抗を軽減するため、クラウンのフェース側にフィンのような突起「タービュレーター」が6つ搭載されていたり、ヘッドのカラーリングとしてつや消し感が強いマットブラックが採用されているところなども一緒だ
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル) 、フランスの伝承に残る大酒飲みの竜「ガルグイユ」を起源としているそうだ。 カラーリングはGシリーズを引き継ぎ、鮮やかなゴールドをベースに手元側はブラックとシルバー。バサラのロゴの上には「ガルグイユ」のマークが
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー 大きく凹んだ形状、ソールのフェース側に刻まれた溝と相まって、ナイキらしい近未来的なイメージをうまく演出している。『ヴェイパー フレックス』はヘッドだけでなく、フェース面もブラック仕上げ。他のモデルと比べる
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション ピン G30 LS TEC ドライバー リングもまったく同じ。つや消し感が強いマットブラックが採用されている。違いと言えば、バックフェースの重量調整ネジが装着されている部分がシルバー仕上げになっていることぐらいだ。 体積460CCのヘッドは
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー いる。ヘッド形状はオーソドックスな丸形、カラーリングはブラック。前作が赤と黒のツートンだったことを考えると、かなりおとなしいデザインだ。 シャフトとヘッドは脱着式で、シャフトの装着角度を変えることで
2015/01/27マーク金井の試打インプレッション フォーティーン GelongD CT-315 ドライバー 似ており、オーソドックで構えやすい。 ヘッド色はブラック。ソールはシルバーの光沢とつや消し。重量調整ネジなどは一切配されておらず、今どきのドライバーの中ではかなりシンプルだ。フェース面も『CT-112
2012/04/24マーク金井の試打インプレッション コブラ AMP ドライバー た時にフェースセンターで捕えることをイメージしやすい。 従来のコブラ同様、フェース面はトウ&ヒール方向だけでなく上下にも拡大されている。ブラック色のフェースの厚みを測ってみると約60ミリ。超
2017/12/05マーク金井の試打インプレッション スイングの乱れをカバー「グラファイトデザイン ツアーAD IZ」 ァイトデザインの最新モデルとなるのが、今回試打する「ツアーAD IZ」シリーズ。IZとは「Into the zone」の略で、「ゾーンに入る」という意味だそうだ。 今回のIZシリーズはベース色がマットブラック
2016/06/15シャフトでこんなに変わるんだ! アイアンも「カーボンシャフト」で安定感アップ! フジクラ MCI ブラック 80 S 全体的に中間部から先端にかけて鋭くしなる仕上がり。手元側はしっかりしていて振り抜き感が強い振り心地 2 三菱レイヨン OT アイアン i95 全体的にゆったりとした動き
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」 軽減させている。ヘッド体積が大きくなったが、G400に搭載されている機能はすべて踏襲されている。 ヘッドはG400と同じく、艶消しのマットブラック。純正シャフトはアドレスすると黒く見えるカラーリングが
2019/04/09マーク金井の試打インプレッション 効率良くヘッドスピードをアップ「NSプロ レジオ フォーミュラ B+(プラス)」 フォーミュラ B+」の基調色はブラック。落ち着いた色合いに加え、ロゴの回りに配されたグラフィックも控えめで、アフターマーケット用のシャフトであることを目立たせないようなデザインが施されている
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー 標準装着のS(TMX-514D)。ブラック色のシャフトには、フジクラのトレードマークであるスピーダーのロゴが大きく入る。ロフト角は10度表示でリアルロフト角が10.25度。フェースアングルは±0度
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー 手抜かりなし。ヘッドだけでなくソールもフェースもブラック仕上げ。コスメティックはアスリート感たっぷりである。 「R9」シリーズなので、シャフトの装着角度を8方向に変えることで、フェース角、ライ角、リアル
2017/11/21マーク金井の試打インプレッション 追従性、操作性ともに◎ 「フジクラ スピーダー エボリューション 4」 4」(以後エボ4)。 前作の「エボリューション 3」は鮮やかなワインレッドがベースカラーだったが、「エボ4」は精悍なブラックで「黒スピーダー」とも呼ばれている。 メーカー資料によると、強度と弾性率を