2018/12/03世界ランキング 賞金王・今平周吾は55位 小平智がトップ50復帰/男子世界ランク 2日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、バハマで行われたツアー外競技の「ヒーローワールドチャレンジ」で優勝したジョン・ラーム(スペイン)が2ランクアップの6位となった。1位のブルックス・ケプカ
2023/07/24全英オープン 170cmレフティのハーマンがメジャー初優勝 松山英樹13位 36歳のレフティ。170cmと小柄ながら参戦1年目から11年連続でプレーオフ進出を続け、これまでのメジャー最高位は17年「全米オープン」の2位。単独首位スタートの最終日にブルックス・ケプカに逆転された
2024/02/04LIVゴルフ 香妻陣一朗は34位 LIV初戦ラームが2位浮上 アンダーの4位にセルヒオ・ガルシア(スペイン)。通算5アンダーの5位にブルックス・ケプカ、パトリック・リード、開幕戦の連覇がかかるチャールズ・ハウエルIIIが続く。 26位から出た香妻陣一朗は2バーディ
2020/02/25米国男子 ケプカ&ファウラーのリベンジなるか 小平智、石川遼が出場 ブルックス・ケプカ、リッキー・ファウラーは今年、シーズン初勝利をかけてリベンジを図る。 「全米オープン」チャンピオンのゲーリー・ウッドランド、ジャスティン・ローズ(イングランド)をはじめ、前週の「プエルトリコ
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 【速報】松山英樹は「72」 通算5オーバーで終える 、通算20オーバーで終えた。 10ホールを終えたブルックス・ケプカが通算8アンダーで首位に立ち、2打差で同じ最終組のビクトル・ホブラン(ノルウェー)が追っている。
2020/04/09米国男子 英国人コーチが新型コロナウイルス感染症状から回復へ 上達にかかわるビジネスにもまもなく復帰できるはず」と記した。 コーウェンはスイングコーチとしてブルックス・ケプカ、ゲーリー・ウッドランド、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)らを指導。キラデク・アフィバーンラト(タイ)らアジア人選手とも交流があり、松山英樹もツアー会場でアドバイスをもらうことがある。
2023/10/02米国男子 欧州選抜がタイトル奪還 米国選抜は敵地で7連敗 を奪い、着々とタイトルに前進する。 追い詰められた米国選抜は7組目のブルックス・ケプカからジャスティン・トーマス、ザンダー・シャウフェレと3連勝を飾る意地を見せたが、決着がついたのは終盤の11組目
2024/03/03LIVゴルフ 香妻陣一朗は17位に後退 開幕戦Vのニーマン首位浮上 た。 7位から出た香妻陣一朗は3バーディ、3ボギーの「70」と伸ばせず、ブルックス・ケプカらと同じ通算5アンダーの17位で最終日に入る。 4人1組で13チームが争う団体戦は、ウーストハイゼンの率いる
2024/07/28LIVゴルフ 初優勝狙うオグルトゥリーが首位 香妻陣一朗は37位に浮上/LIV 48位から出て、4バーディ、2ボギー「69」でイーブンパーの37位に浮上した。 4人1組の13チームで争う団体戦はラームが主将を務める「リージョンXIII(13)」とブルックス・ケプカが主将の「スマッシュGC」が通算21アンダーの首位で並んでいる。
2023/11/17国内男子 【速報】松山英樹は前半1つ落とす 6人が並ぶ首位タイで後半へ て1つ伸ばし、通算2オーバーの60位前後とカットライン付近で終盤に入る。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは前半アウトで1つ落とし、予選通過圏外の通算3オーバーでバックナインに向かった。
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 。蝉川泰果は1アンダー29位。ことしの海外メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークはイーブンパーの49位。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは2オーバー66位。前週優勝の今平周吾は、石川遼とともに3オーバー73位。サヒス・ティーガラは4オーバー77位で初日を終えた。
2018/05/02米国男子 松山英樹が“激闘の地”で再始動 ウッズら豪華フィールド レジェンドもフィールドに入った。 松山はグレーム・マクドウェル(イングランド)、ブライス・ガーネットと同組で、3日午後1時(日本時間4日午前2時)に10番からスタート。ウッズはリード、ブルックス・ケプカと午後0時50分に1番からティオフする。
2018/11/16国内男子 グリジョが首位に浮上 松山&石川は33位 を目指す世界ランキングトップのブルックス・ケプカは通算5アンダーの7位タイ。賞金ランクトップの今平周吾は通算4アンダーの12位タイ、4年ぶりに首位発進した小田孔明は「73」と落とし通算3アンダーの19
2018/10/16国内男子 松山英樹が「ダンロップフェニックス」に出場へ なり、フェニックスカントリークラブを舞台に賞金総額2億円(優勝賞金:4000万円)をかけ84人が出場する。すでに出場が発表されていた世界ランキング3位のブルックス・ケプカは、尾崎将司(1994年~)以来になる大会3連覇に挑む。
2024/05/08全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」日本勢は松山英樹ら4人が出場 ウッズもフィールド入り 。 前年優勝のブルックス・ケプカ、会場のバルハラGC行われた2000年大会を制したタイガー・ウッズ、14年大会王者のロリー・マキロイ(北アイルランド)らが名を連ねた。世界ランキング1位で4月の「マスターズ
2022/06/19全米オープン ザラトリスとフィッツパトリックが首位 前年覇者ラーム1打差 松山17位 。終盤に単独首位に 浮上したが、最終18番でダブルボギーをたたいた。2017、18年のブルックス・ケプカ以来となる大会連覇に挑む。 通算2アンダー4位に世界ランク1位のスコッティ・シェフラーら3人
2023/02/05アジアン アブラム・アンセルが単独首位 香妻陣一朗19位、金谷拓実45位 」で回って通算5アンダー19位に順位を上げた。金谷は「68」で回り、通算2アンダー45位。 マスターズ覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)とブルックス・ケプカはともに5アンダー19位、パトリック
2023/02/06アジアン アンセルがメキシコ勢2人目のアジアンツアー制覇 香妻18位 金谷35位 アンダー35位で終えた。 「LIVゴルフ」から続々と参戦したビッグネームではパトリック・リードが7アンダー25位、セルヒオ・ガルシア(スペイン)とヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が6アンダー28位、ブルックス・ケプカは3アンダー46位だった。
2023/04/20LIVゴルフ LIVが豪州に初上陸 キャメロン・スミスらが母国タイトル狙う ・ミケルソンとブルックス・ケプカ、4位のパトリック・リードらオーガスタを沸かせた選手たちがそろって出場。豪州選手4人で固めたリッパーGCを率いるキャメロン・スミス、チームメンバーのマーク・レイシュマンやマット・ジョーンズらにとっては、ホームの大声援が心強い味方となりそうだ。
2023/04/23LIVゴルフ 豪州開催LIV ゴーチが完全優勝で初タイトル 2位にラヒリ 位のキャメロン・スミス(オーストラリア)は15アンダー3位、2週前の「マスターズ」で2位に入ったブルックス・ケプカは12アンダー11位だった。 3選手ずつの12チームによる団体戦は、ダスティン・ジョンソンが主将を務める4エースズGCが通算47アンダーで優勝した。