2022/06/29国内女子 初Vの祝福メッセージには“予想外”も…木村彩子の携帯は「パンク寸前」 くて難しい。2打目を乗せる位置と、ロングパットの距離感とか。パッティングがカギ」と話す。 プロでツアー初Vから2週連続優勝を達成したのは、史上2人(西田智慧子、表純子)だけ。「自分のペースで自分らしい
2019/09/14国内シニア ウィラチャンがタイ勢のプレーオフ制す シニア初戦の丸山茂樹は66位 勝ちたかった」と笑顔。今季は成績が振るわなかったが、ロングパットの練習を重ねるようアドバイスをくれたのも、よき先輩だったという。 通算13アンダーの3位にグレゴリー・マイヤー。12アンダー4位に白浜
2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ (難しい)コースで、ドッグレッグも多い。アンダーパーまで戻せて良かった」とリードをひろげるスコアメークに及第点をつけた。 傾斜の強いエリアに切られたカップに四苦八苦しつつ、「きょうはロング(パー5)で…
2022/12/03日本シリーズJTカップ 小平智が闘病中の父に見せたい4年ぶりV ウッズの言葉で意識改革 4バーディ、1ボギーでラウンド。「ロングパットのタッチが合って、ストレスなくパーを獲れている」と振り返った。 優勝すれば、18年の本大会以来となるツアー通算8勝目。「父親に優勝を見せてあげたい」と4年
2021/11/04国内女子 高久みなみ首位 1打差2位に尾関彩美悠/女子最終プロテスト3日目 80ydから58度で1mにつけてバーディ。14番パー5でも10m以上のロングパットを沈めてバーディと途中から小雨が降る中、粘りのゴルフを見せた。 「初日、2日目と違って苦しいゴルフが続いた。あしたこそ
2021/10/14日本オープン 日本オープン3勝以上は5人だけ 稲森佑貴「誰よりも思いは強い」 か、バンカーに落とされていったり、逆目のラフに入ったりすることが多いイメージなので、ロングパットでもいいからとにかく乗せて、パターを頑張る方が良いのかな」と日本オープンの“定石”とされる攻め方を徹底
2017/04/16国内男子 サンデーチャージの藤本佳則は2打及ばず 国内初戦でショットに切れ インチから42インチとし、ロングゲームの安定性も増した。「思った感覚で打てるショットが多くなった」と、不安なくクラブを振り抜けている。 この日も、グリーンを外したのはわずか2回。4日間通算のパーオン率は…
2023/01/26米国男子 蝉川泰果は難関サウスコースで出遅れ 持ち味のショットで苦戦 」というツアー屈指のロングコース。左右の深いラフから受けるプレッシャーもこれまで経験したことがないレベルとあって、「自信を持って打てていたとは思うけど、球が言うことを聞かなかった」とうつむいた。 何とか…
2022/11/14米国女子 引きずった“ちゃっくり” 古江彩佳「徐々に集中が揺らいだ」 位の悔しいフィニッシュとなった。 4番で段を下る超ロングパットがピンに当たってカップへ飛び込み、バーディ先行。「ラッキー」と振り返る一打から、6番でもフォローの風の中でセカンドの距離感を合わせてスコア
2022/11/20米国女子 2連続バーディ発進も 古江彩佳は池ポチャダボで伸ばせず 。1番(パー5)でロングパットを流し込み、3日間で難度1位の2番もセカンドをピタリと絡めた。 5アンダーに伸ばしてトップ10をうかがうポジションまで浮上して迎えた4番、セカンドで悔しいミスが出た
2022/09/30米国女子 強風に苦戦して5オーバー 渋野日向子は「手に負えない一日」 グリーンをとらえたが、傾斜でカラーまで転がり10m以上の3打目が残った。 「ロングパットが残ってしまうのもしかたないと思いつつ、なかなかそういうマネジメントもできていなかった」と苦戦が続き、2バーディ
2012/07/05全米女子オープン 美香、今週は「WIN」がキーワード 狭い。 大会前日の今日は、グリーン周りやロングパットを中心に9ホールの練習ラウンドを行った宮里。「どこまで耐えきれるか。バーディを獲ることは考えないほうがいい。1打にどこまで集中できるかがキーになってくる」と、“WIN”の3文字を胸に戦いに挑む。(ウィスコンシン州コーラー/今岡涼太)
2012/08/04米国男子 「へこみました」大叩きの谷口徹 感じた世界との差 せたが、続く15番をボギー。その後はショットで作ったチャンスを決めきれない展開が続いた。 すると3番ではグリーン手前の第3打から4打を要してダブルボギー。8番では1メートルのボギーパットを外すなど…
2023/03/04米国女子 元世界1位と同組に「燃える」 畑岡がジンヨンとの5打差に感じる緊張感 迫った。1番で2m弱につけてバーディ発進。4番(パー3)はティショットをこぼしてボギーとしたが、雨風の強まった5番(パー5)で再びチャンスに着けてバーディ、ロングパットをねじ込んだ7番から2連続
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 西村優菜は自己ワースト4戦連続予選落ち 瞳うるませ「よく分からない感じ」 、巻き返し必須の2日目は早朝のスタート。「伸ばさなきゃいけない状況だった」と話すように、降っていた冷たい雨も徐々に上がり、途中までは風も比較的穏やかなコンディションでプレーできた。 3番ではロングパットを
2024/07/20米国女子 FWキープ失敗は1ホールだけ 西郷真央が“修正力”で優勝争いへ WOWOWのインタビューでは、3つあるロングホールでバーディを獲れなかったことを悔しがりつつ、「昨日の反省を生かしてティショットの安定性が戻ってきたのは良かった。グリーンを外しても、アプローチでセーブできてい…
2021/07/27優勝セッティング 「ビッグチェンジ」でアイアンはキャロウェイに 申ジエの優勝ギア レディス」を制した14本と同じ。大会4日間のフェアウェイキープ率は88%(49/56)、パーオン率78%(56/72)、1ラウンドの平均パット数は29と安定したスタッツを残した。 「私は距離が出るタイプで…
2021/03/19国内女子 「スイングはまだ50%」渋野日向子/初日一問一答 バーディパットをショートしてしまってからちょっと強く打たないといけないと思うようになって、後半はしっかりといいパットができていた。 -長いクラブはショットの精度重視、100yd以内はウェッジで仕留める感覚…
2018/05/20国内女子 とんこつラーメンが力 25歳のペ・ヒギョンがツアー初V 、後半12番(パー3)から3連続バーディ。14番では10mのロングパットを沈めるなど、パターに加えてパーオン率78%とショットも安定した。 日本ツアー本格参戦4年目。拠点をもたず、ホテルを転戦する日々を
2022/07/02国内女子 好調の要因は「ないです」 後半失速も笑う大出瑞月が首位浮上 、吉田優利、小野祐夢と並んで首位タイで大会を折り返した。 前半11番で「10歩ぐらい」のロングパットを沈めてバーディが先行すると、続く12、13番も獲って3連続バーディで勢いに乗り、15番、18番でも