2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな アンダーとして3打差2位。10アンダー3位で菊地と同じく北海道出身の小祝さくらが続いた。 稲見萌寧が9アンダー4位。三ヶ島と並ぶ初日首位の全美貞(韓国)は「71」で回り、岩井千怜、若林舞衣子、蛭田みな美と
2019/11/17国内女子 鈴木愛が3連勝 12年ぶり2人目の快挙 。今季7勝目を挙げた。最終18番で2mのバーディパットを決め、拳を握った。2週前の「樋口久子 三菱電機レディス」からのツアー3連勝は、2007年の全美貞(韓国)以来になる史上2人目の快挙。2年ぶり2回目
2019/07/07国内女子 渋野日向子が逆転でツアー2勝目 イ・ミニョンとのプレーオフ制す ダブルボギーと乱れた。 通算8アンダー3位に岡山絵里、さらに1打差の4位に全美貞(韓国)が入った。23位から出た小祝さくらが5バーディ、3ボギーの「70」。通算6アンダーとし、イ・ボミ、ペ・ヒギョン
2019/03/13国内女子 7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花 、大会2勝のイ・ボミと全美貞(ともに韓国)、前年3位の横峯さくら、プロギア用品使用契約選手の原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら108人がエントリーした。 前年の最終日に19ホールを戦ったアンと鈴木は初日、原江里菜を加えた3人でプレー。比嘉はテレサ・ルー(台湾)、李知姫(韓国)と同組でティオフする。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃 遥、山路晶と、いずれも韓国のイ・ミニョン、アン・ソンジュ、全美貞の8人が並んだ。 8月の「AIG全英女子オープン」を制した渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの11位タイ
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子はパー発進 オーバーパーなし新記録へ向けスタート の笑顔で多くの観客に応え、1番はピン右手前8mから2パットでパーとした。 午前組の高橋彩華が4アンダーの首位でホールアウト。大会初出場の畑岡奈紗は、木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えた。
2018/03/17国内女子 鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う )が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2018/09/12国内女子 イ・ボミ、川岸史果ら復調を目指す 申ジエは右手首痛で欠場 をつかみたい。 賞金ランクトップの申ジエ(韓国)は2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人目となる3週連続優勝がかかっていたが、右手首痛のため欠場する。 主催する(株)デサントとウェア契約を結ぶイ
2018/03/09国内女子 佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位 ・デイビッドソン(オーストラリア)の7人が続く。 前年覇者の全美貞(韓国)は4オーバーの53位。前週の開幕戦で予選落ちしたイ・ボミ(韓国)は5オーバーの67位。前週を3位で終えた諸見里しのぶは、10オーバーの105位と出遅れた。
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 賞金1440万円。2012年からツアー記録となる6年連続でのプレーオフ決着になっている。 昨年は全美貞(韓国)が通算7アンダーで並んだ藤崎莉歩をプレーオフ1ホール目で下し2013年に続く大会2勝目。正規
2018/05/23国内女子 舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ 真美子、14年にテレサ・ルー(台湾)が制した林間コースが舞台となる。 奈良県のオークモントゴルフクラブで行われた昨年大会は3人のプレーオフとなり、カン・スーヨン(韓国)が藤田さいき、全美貞(韓国)を破っ
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 、2012年「サントリーレディスオープン」最終日にキム・ヒョージュ(韓国)が出した18ホールの最少ストローク記録「61」に迫った。 3打差の7アンダー2位タイに全美貞(韓国)、アマチュアのクリスティン
2018/10/07国内女子 ささきしょうこが今季初優勝 新垣比菜は1打差2位 ダブルボギーの「70」として、全美貞(韓国)と並び通算9アンダーの2位。初優勝を挙げた4月「サイバーエージェント レディス」に続く今季2勝目を逃した。 通算8アンダーの4位に黄アルム(いずれも韓国)、岡山
2018/09/20国内女子 「めだか」の後輩に続く?姉貴分・横峯さくらが2カ月ぶり国内参戦 レッスンの様相となった。「きょう会長に教えてもらって、だいぶ良くなりました」と持ち球のフェードボールが安定し、笑顔を浮かべた。 今大会は、2005年に全美貞(韓国)とのプレーオフを制して勝った歴代
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2017/08/26国内女子 申ジエがツアー14勝目に王手 鈴木愛、工藤遥加が7打差追う アンダーとし単独首位をキープ。後続との差を3打として、ツアー14勝目に王手をかけた。 全美貞(韓国)が通算9アンダー2位。大会2日目に申がマークしたコースレコードを1打更新する「64」でプレーした
2017/08/25国内女子 申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位 コースレコードを1打更新する「65」で通算10アンダーとし、初日6位から単独首位に浮上した。 3打差の通算7アンダー2位に全美貞(韓国)。通算6アンダーの3位に工藤遥加が続いた。李知姫、アン・ソンジュ
2017/11/12国内女子 福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V (韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング 不良による36ホールへの短縮競技が決定し、アン・ソンジュがイ・ボミ(ともに韓国)をプレーオフで制して大会を制した。 先週の「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗は2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が