2021/06/26国内女子 プロテストトップ通過の佐久間朱莉 師匠のジャンボから祝福の言葉 言葉をかけていただいたので、その言葉を胸に頑張っていきたいと思います」と照れ笑いを受けべながら明かした。 海外メジャーチャンピオンとなった笹生優花やメジャー2勝の原英莉花ら同門の先輩を尊敬する一方で
2022/09/29日本女子オープン 小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」 も目標に頑張りたい」と話した。 2年前、同世代の原英莉花が優勝するのを間近で見ているだけに「メジャーに勝つことはすごいこと。自分も勝ちたいなと思う」。初のメジャータイトルを強く意識している。(千葉県野田市/石井操)
2021/03/13国内女子 稲見萌寧が首位で最終日へ 3差2位に永井花奈 「最後まで対応できなかった感じです。悔しい一日だったので、明日はオーバーパーをアンダーにしたいとは思うけど、出来ることを頑張りたい」と話した。 明治安田生命所属でホステスプロの勝みなみは通算9オーバー104位で予選落ち。原英莉花は前半9ホールを終えたあと体調不良で棄権した。
2021/11/19国内女子 ルーキー佐久間朱莉が下部ツアー初優勝 西山ゆかりPO惜敗 JLPGAツアーで、原英莉花さんと西郷真央さんと一緒に優勝争いをしたいです」と同門でもある先輩たちの背中を追う。 レギュラーツアー2勝で39歳の西山はこの日のベストスコア「67」で回ったが、2013年「山陽
2021/09/28日本女子オープン 銀メダリスト・稲見萌寧に報奨金授与 一般からの寄付金も原資に 先輩2人(渋野日向子、原英莉花)と回れるので、みなさんの前で良いゴルフができるように頑張りたい」と意気込むが、不安がないわけではない。 試合を休んだ前週は「疲れがどっと出た一週間だったかな」と苦笑い
2021/12/08国内女子 佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ したいです」と、3年前に今大会を制した“姉弟子”の原英莉花に続きたいところだ。 出場選手中最年少の18歳、倉敷芸術科学大1年の大学生プロである桑木志帆は「QTが終わってほっとしています。緊張感は
2024/09/01国内女子 竹田麗央が今季5勝目「全英が良い経験に」 1打差2位に山内日菜子 アンダーの3位に、仲宗根澄香、安田祐香、佐藤心結、後藤未有、首位から出たささきしょうこの5人が続いた。 通算7アンダー8位に小林夢果、菊地絵理香、原英莉花、永井花奈、ルーキーの政田夢乃と菅楓華が並んだ
2019/08/17国内女子 渋野日向子“カッチーン”からの連続バーディ締め/一問一答 パターじゃないですかね。パー5をしっかりとっていくことだと思います ―パットの感触は 3パットを1回しましたけど、ストロークに特に問題はないと思います ―同学年の原英莉花さんらと優勝争い 同世代の人の
2019/09/21国内女子 穴井詩「名だたる“ゴリラ”たちの中で」ドラコン2連覇 飛ばしのコツは? .0yd 4位/山路晶/257.8yd 5位/河本結/253.2yd 6位/原英莉花/253.1yd 7位/小祝さくら/250.6yd 8位/イ・ミニョン/250.5yd 9位/エイミー・コガ/249
2018/09/25日本女子オープン 畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む 、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2018/06/19国内女子 女王・鈴木愛が連覇と連勝を狙う リランキング前の最終決戦 大会に乗り込む。賞金ランキングトップの鈴木を約3400万円差で追う2位の比嘉真美子、3位のアン・ソンジュ(韓国)らは鈴木の独走を止めたいところだ。女王・鈴木は予選ラウンドで若手注目の原英莉花、高橋恵と
2022/10/21国内女子 河本結の意識改革 「SNS見るのをやめました」 英莉花と並んで7アンダーの首位で発進した。今季32試合に出場し、トップ10は「リゾートトラストレディス」の10位タイのみ。メルセデスランキングは68位と不振が続いていたが、2021年3月以来の首位の位置…
2023/02/12国内男子 ジャンボ尾崎が憂う「寂しい」現況 ジュニアゴルファーに望むこと 。 アカデミーでは、これまで原英莉花や西郷真央、笹生優花らを輩出してきた。尾崎は最近のジュニアゴルファーの傾向について「前みたいな、前向きな子が少なくなってきた」と懸念を口にする。「(前向きとは)自分がこうしたい
2018/12/06国内女子 下部賞金女王の河本結がつける“目標ノート” バーディ、4ボギーの「71」でプレー。1アンダーで原英莉花と並び、首位発進した。 “目標ノート”なるものを作り、課題を書き込んでいる。内容は毎月変えており、現在は「飛距離アップ・130yd以内の
2019/08/10国内女子 小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」 」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、原英莉花と小祝が
2019/08/11国内女子 シルバーコレクター返上 ペ・ソンウが念願の初優勝 「リゾートトラストレディス」では原英莉花にプレーオフで敗れるなど、大会前まで16試合で2位が3度。“シルバーコレクター”は「なかなか勝てないものだと思います」と苦しんできただけに、悲願の頂点だった
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 年間女王で2週連続優勝を目指す山下美夢有は通算7アンダー12位とした。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は3バーディ、3ボギーの「71」で回り、昨年チャンピオンの原英莉花らと並んで通算5アンダー18位。
2021/05/01国内女子 ぎっくり腰も乗り越え首位 植竹希望「ハマった感じ」 さくらに原英莉花…と華々しい活躍を見せる1998年生まれ。同世代の一人でもある22歳の植竹希望(うえたけ・のぞみ)が6アンダーで単独首位発進を決めた。 出場順位を入れ替えるリランキングの1回目が実行さ
2024/05/12国内女子 岩井千怜が大会記録で初連覇「母の日に最高のプレゼント」 年間ポイントレースも1位浮上 初のホールインワンを決めた。 ギャラリー投票で決まる大会恒例のベストスマイル賞は小祝さくら、ベストドレッサー賞は原英莉花が受賞した。
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 優勝予想は10アンダー “難しくしたい”ロングシーズン最終戦 アンダーを想定したという前年大会では、最終的に通算10アンダーの原英莉花が優勝を遂げた。 松林に囲まれ、ホールによっては海からの風に翻弄されるロケーション。攻略には多彩な球筋が求められる。「週末まで強い