2022/09/29日本女子オープン

小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」

も目標に頑張りたい」と話した。 2年前、同世代の英莉が優勝するのを間近で見ているだけに「メジャーに勝つことはすごいこと。自分も勝ちたいなと思う」。初のメジャータイトルを強く意識している。(千葉県野田市/石井操)
2021/03/13国内女子

稲見萌寧が首位で最終日へ 3差2位に永井花奈

「最後まで対応できなかった感じです。悔しい一日だったので、明日はオーバーパーをアンダーにしたいとは思うけど、出来ることを頑張りたい」と話した。 明治安田生命所属でホステスプロの勝みなみは通算9オーバー104位で予選落ち。英莉は前半9ホールを終えたあと体調不良で棄権した。
2021/12/08国内女子

佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ

したいです」と、3年前に今大会を制した“姉弟子”の英莉に続きたいところだ。 出場選手中最年少の18歳、倉敷芸術科学大1年の大学生プロである桑木志帆は「QTが終わってほっとしています。緊張感は
2018/09/25日本女子オープン

畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む

、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、英莉など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2022/10/21国内女子

河本結の意識改革 「SNS見るのをやめました」

英莉と並んで7アンダーの首位で発進した。今季32試合に出場し、トップ10は「リゾートトラストレディス」の10位タイのみ。メルセデスランキングは68位と不振が続いていたが、2021年3月以来の首位の位置…
2018/12/06国内女子

下部賞金女王の河本結がつける“目標ノート”

バーディ、4ボギーの「71」でプレー。1アンダーで英莉と並び、首位発進した。 “目標ノート”なるものを作り、課題を書き込んでいる。内容は毎月変えており、現在は「飛距離アップ・130yd以内の
2019/08/10国内女子

小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」

」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、英莉と小祝が
2019/08/11国内女子

シルバーコレクター返上 ペ・ソンウが念願の初優勝

「リゾートトラストレディス」では英莉にプレーオフで敗れるなど、大会前まで16試合で2位が3度。“シルバーコレクター”は「なかなか勝てないものだと思います」と苦しんできただけに、悲願の頂点だった
2021/05/01国内女子

ぎっくり腰も乗り越え首位 植竹希望「ハマった感じ」

さくらに英莉…と華々しい活躍を見せる1998年生まれ。同世代の一人でもある22歳の植竹希望(うえたけ・のぞみ)が6アンダーで単独首位発進を決めた。 出場順位を入れ替えるリランキングの1回目が実行さ
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ

優勝予想は10アンダー “難しくしたい”ロングシーズン最終戦

アンダーを想定したという前年大会では、最終的に通算10アンダーの英莉が優勝を遂げた。 松林に囲まれ、ホールによっては海からの風に翻弄されるロケーション。攻略には多彩な球筋が求められる。「週末まで強い