2008/01/26米国シニア

G.モーガンが飛び出す!日本勢は室田淳が最上位!

。注目の日本勢は、去年の大会で2位タイに食い込んだ室田淳が1アンダーの22位タイ。青木功と尾崎直道は、ともに出入りの激しいゴルフを乗り切り、イーブンパーの34位タイ。倉本昌弘は3オーバーの64位タイと出遅れている。
2008/10/12米国シニア

N.プライスが単独首位に立つ!直道は6位タイに浮上!倉本は60位

せる締めくくり。通算6アンダー、3位タイにつけている。日本の尾崎直道は、4バーディ、1ボギーでラウンドし、通算4アンダー。「賞金王」ジェイ・ハースらと並び、6位に浮上している。また、倉本昌弘は、通算8オーバー、62位タイに沈んでいる。
2008/09/27米国シニア

首位に6人が並ぶ大混戦!直道は17位タイ、倉本は60位タイ

ラウンドしており、首位を奪う準備はできていると見てよいだろう。 尾崎直道は、ジェフ・スルーマン、スコット・ホークらと並んで1アンダー、17位タイ。昨年9位タイに入った倉本昌弘は、3オーバー、60位タイでホールアウト。ここからの巻き返しに期待したい。
2008/09/01米国シニア

J.スルーマンが圧勝! 尾崎直は41位タイ、倉本は52位タイ

ことなくラウンドし、通算9アンダー。クレイグ・スタドラーとともに2位タイに食い込んでいる。 通算8アンダーの4位タイには、フレッド・ファンクら4人が並んでフィニッシュ。日本から参戦している尾崎直道
2008/08/02全米シニアオープン選手権

F.ファンクが単独トップに君臨! 日本勢は2人が予選を突破!

位タイ。グレッグ・ノーマンはスコアを2つ落とし、通算2オーバーの12位タイ。日本勢では友利勝良、尾崎直道の2人が、通算8オーバーの54位タイでなんとか本戦を駒を進めたものの、室田淳は通算9オーバーの63位タイで予選落ちを喫している。
2008/06/30米国シニア

L.ロバーツが逃げ切り、完全優勝!

、後半3連続バーディをマーク。しかし、あと一歩及ばず通算11アンダー。ディフェンディングチャンピオンのロニー・ニールセンと共に、2位タイで大会を終えている。 注目の日本勢は、尾崎直道は4バーディ
2008/06/29米国シニア

L.ロバーツ、首位をキープ!青木功が上位浮上!

ロニー・ニールセンら6人。そして、日本勢は、倉本昌弘と青木功が通算3アンダー、26位タイ。尾崎直道は通算2アンダー、36位タイ。明日の最終日、どこまで上位に迫れるか?3人の活躍に期待したい。
2010/03/08米国シニア

F.カプルス、早くも2勝目! 尾崎、青木は浮上ならず

・レーマンと、伏兵のC.S.ルー(台湾)。5位タイにはローレン・ロバーツとトム・ワトソンが続いた。奮起が期待された尾崎直道は、通算1オーバーの49位タイ。青木功は75位のままフィニッシュしている。
2009/09/27米国シニア

トム・パーニスJr、初参戦初優勝なるか!?

尾崎直道は上がりの17、18番を連続バーディとして、4バーディ2ボギーの「70」、通算1オーバーの56位タイでホールアウト。最終日にスコアの上積みを期待したい。 首位から3打差に7人と、依然として混戦
2007/01/29米国シニア

F.ファンクが大差で優勝! 室田淳も2位タイと大健闘

日本勢では、倉本昌弘が6バーディ、ノーボギーと追い上げて通算9アンダーの13位タイ。飯合肇も4バーディ、ノーボギーと4つスコアを伸ばし、通算3アンダーの37位タイでフィニッシュした。尾崎直道は通算イーブンパーの50位タイ、青木功は通算1オーバーの57位タイで競技を終えた。
2007/01/27米国シニア

F.ファンクが単独トップ! 日本の室田淳も2位タイと好発進

バーディ、1ボギーの2アンダーで14位タイ。飯合肇は、出入りの激しいゴルフとなり1オーバーの39位タイ。青木功も、ボギーが先行する苦しい展開となり2オーバーの49位タイ。尾崎直道に至っては、5オーバーの69位タイと完全に出遅れている。
2006/09/04米国シニア

S.シンプソンが優勝!日本の倉本昌弘が単独4位!

ジェイ・ハースの2人が入賞。大健闘を見せたのは日本の倉本昌弘で、1イーグル、5バーディで一気にスコアを7つ上げることに成功。通算10アンダーで単独4位に入っている。 その他の日本勢では、尾崎直道がスコア
2010/05/03米国シニア

混戦を制したのはD.イーガー!尾崎は47位タイ

タイにはフレッド・ファンクら3人が並んだ。なお、今季2勝を挙げているベルンハルト・ランガー(ドイツ)は調子の上がらないまま通算4オーバー、39位タイ。尾崎直道は通算5オーバー、47位タイでフィニッシュしている。