2021/05/22全米プロゴルフ選手権 松山英樹メジャー連勝へ2打差4位 50歳ミケルソンが首位浮上 ・トーマスと世界ランキング上位2人が6オーバー82位で予選落ち。 星野陸也は「83」で15オーバー138位、金谷拓実は「86」で17オーバー142位。大会初挑戦の若手2人も跳ね返された。
2021/05/21全米プロゴルフ選手権 松山英樹は6打差41位スタート 金谷77位、星野97位 。 金谷拓実はロリー・マキロイ(北アイルランド)、ジャスティン・トーマスらと並んで3オーバー77位。 星野陸也は世界ランキング1位ダスティン・ジョンソンと同じ4オーバー97位で初日を終えた。
2022/01/14米国男子 松山英樹と金谷拓実が24位発進 アマ中島啓太40位 ケビン・ナが連覇へ首位 第1ラウンドを終えた。 星野陸也がイーブンパーで100位。PGAツアーのシード奪還を目指す小平智は1オーバー119位と出遅れた。 月曜予選会を突破して出場の石過功一郎は2オーバーの132位から予選通過をかけて2日目をプレーする。
2022/09/05世界ランキング 大西魁斗が46ランクアップ 松山英樹は16位のまま/男子世界ランキング に続く比嘉一貴(88位)、稲森佑貴(90位)、星野陸也(97位)も変動がなかった。5番手の今平周吾がフジサンケイクラシックの13位で3ランクアップの98位としてトップ100に復帰した。 欧州ツアー
2022/08/15米国男子 米初Vのザラトリスがトップ10入り 松山英樹は16位/男子世界ランク は松山英樹が前週と変わらず16位。2番手以降は85位の比嘉一貴、86位の稲森佑貴、88位の星野陸也、95位の今平周吾となっている。 トップ3は1位スコッティ・シェフラー、2位キャメロン・スミス
2022/08/08世界ランキング キム・ジュヒョン自己最高21位 堀川未来夢ジャンプアップ/男子世界ランク 16位のまま。稲森佑貴80位、比嘉一貴84位、星野陸也86位と続いた。 国内ツアー「日本プロゴルフ選手権」でツアー3勝目をあげた堀川未来夢は232位から140位に大きくジャンプアップした。 欧州ツアー
2022/07/11米国男子 シャウフェレが5位浮上 松山英樹は14位で全英へ/男子世界ランク オープン」で予選落ちした松山英樹も14位を維持した。 同週に米国で開催された同じく欧米共催の「バーバゾル選手権」でPGAツアー初優勝を飾ったトレイ・マリナックスは370位から190位に上げた。 日本勢は2番手の星野陸也が70位。比嘉一貴が75位で3番手に続く。
2022/07/15全英オープン 【速報】ウッズは「78」 午後組の日本勢は桂川が1アンダー、中島イーブンパー イーブンパーで初日を終えた。比嘉一貴は1オーバー、今平周吾が8オーバーと大きく出遅れた。 午前組は松山英樹が1アンダーでプレー。金谷拓実が2オーバー、繰り上がりで出場した星野陸也は3オーバーだった。
2022/06/27世界ランキング 稲森佑貴が日本勢4番手の73位に浮上 松山英樹は14位に後退/男子世界ランク 松山英樹は1ランクダウンの14位、2番手の星野陸也が4ランクダウンの69位、欧州ツアー「BMWインターナショナルオープン」で10位に入った比嘉一貴が14ランクアップし、3番手の70位となっている
2022/08/29世界ランキング マキロイがトップ3返り咲き 河本力は235ランクアップ/男子世界ランク トップ100入りを果たした。 松山以下の日本勢は、88位比嘉一貴(1ランクダウン)、90位稲森佑貴(2ランクダウン)、97位星野陸也(6ランクダウン)、101位今平周吾(1ランクダウン)で続いた。
2022/08/01世界ランキング フィナウが松山英樹抜き13位浮上 日本勢2番手に比嘉一貴/男子世界ランク ジャンプアップした。 日本勢は2番手が入れ替わり、2ランクアップの比嘉一貴が78位。星野陸也が1つ落として80位に後退した。稲森佑貴が81位で4番手、今平周吾が91位で続く。
2022/06/13世界ランキング マキロイが3位浮上 池村寛世は117ランクアップ/男子世界ランク トップ3返り咲きとなった。 1位はスコッティ・シェフラー、2位はジョン・ラーム(スペイン)で変動はなかった。日本勢トップの松山英樹も13位のままだった。 ほかの日本勢は星野陸也が64位(1ランクダウン
2022/09/12国内男子 比嘉一貴が13ランクアップで75位に マキロイは2位に上昇/男子世界ランキング 。キャメロン・スミス(オーストラリア)が1つ下げて3位となった。 PGAツアーは試合がなく、松山英樹は16位で変わらず。日本勢は比嘉が2番手、稲森佑貴が93位(3ランクダウン)、星野陸也が98位(1ランクダウン)、再びトップ100圏外の102位(4ランクダウン)となった今平周吾が続く。
2019/01/14米国男子 クーチャーが今季2勝目 今平33位、松山51位 バーディ、5ボギーの「73」と落とし、通算6アンダーの51位で2019年の初戦を終えた。 稲森佑貴は最終9番(パー5)をイーグルで締めくくって「68」と伸ばし、通算4アンダーの64位。星野陸也は「71」でプレーし、通算2アンダーの67位で終えた。
2019/01/13米国男子 クーチャー首位キープ 松山英樹18位、今平周吾27位 出た今平周吾は3バーディ、4ボギーの「71」と落とし、通算7アンダーの27位に後退した。「69」の星野陸也は通算3アンダーの63位。「71」の稲森佑貴は通算2アンダーの68位で最終日を迎える。
2019/01/12米国男子 クーチャー首位 今平周吾7位、松山英樹35位で決勝へ アンダーの35位に浮上。稲森佑貴は通算3アンダーの46位、星野陸也は通算2アンダーの65位で予選ラウンドを通過した。 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大2年)は通算1オーバーの109位、池田勇太は通算2オーバーの114位、小平智は通算3オーバーの118位で予選落ちに終わった。
2019/01/11米国男子 マスターズ出場決定の今平周吾が4位発進 松山英樹は出遅れる 今平周吾は7バーディ、2ボギーの「65」でまわり、5アンダー4位の好スタート。また、星野陸也も5バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、4アンダー7位とトップ10圏内につけている。 松山英樹は5
2019/01/08米国男子 松山英樹が19年初戦へ アマチュア・金谷拓実は米ツアーデビュー 「全英オープン」(7月)の出場権を得た金谷は、米ツアーデビュー戦となる。2週連続出場の小平智や4年ぶり出場の池田勇太、ともに昨年の国内ツアー初Vの星野陸也、稲森佑貴が初出場する。 前年大会はパットン・キザイアが通算17アンダーで並んだジェームズ・ハーンをプレーオフ6ホール目で下し、ツアー通算2勝目をあげた。
2018/06/15全米オープン D.ジョンソンが2大会ぶり制覇へ首位 松山英樹は6差46位 ・ミケルソンは7オーバー88位。3年ぶりの出場となったタイガー・ウッズは8オーバー102位タイで初日を終えた。 メジャー初出場の星野陸也は9オーバー114位タイ。小平智は11オーバー134位タイ、秋吉翔太は12オーバー143位タイと大きく出遅れた。
2019/10/24米国男子 日本初開催の米ツアーでウッズが首位発進 松山1打差 狙う。 日本勢はほかに8人が出場。石川遼と星野陸也が2アンダー7位タイ、小平智がバッバ・ワトソンらと同じ1アンダー14位タイにつけた。 世界ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は2オーバー47位タイと出遅れた。