2015/10/14米国男子

強行日程で開幕戦へ 松山英樹は新ゼクシオもテスト

、その翌週からは再びアジアに戻り、マレーシア、中国での連戦に臨む。長距離移動、強行スケジュールを自らに課しての本格参戦3シーズン目スタートだ。(カリフォルニア州ナパ/桂川洋一
2016/03/27米国男子

パー5はすべてボギー 岩田寛「何をやってもうまくいかない」

までに比べて短くなった。 4つあるパー5をすべてボギー。いずれもパーオンを逃していては、上位進出は望むべくもない。米国本土に戻る次週へと続く手ごたえは、最終日の奮闘にかかっている。(プエルトリコ・リオグランデ/桂川洋一
2016/02/07国内男子

池田勇太 尽力したミャンマー開催の満足度は?

国内で、開催コースが変更される見通しだ。「思いのほか多くの人に来ていただいた。スポンサーにとっても、我々にとっても、もっともっと良い大会になればいいと思う。もうひとつ活躍できなかったのが残念。来年この悔しさをぶつけたい」と多忙な1週間を振り返った。(ミャンマー・ヤンゴン/桂川洋一
2016/02/01国内男子

宵越しの1打を決めて帰国の途=スピース

開幕の米ツアー「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」を予定。ハワイ、中東、東南アジアを回る旅を終え、主戦場に戻る。(シンガポール・セントーサ/桂川洋一
2016/01/30国内男子

スピースは首位と3打差 最終日20ホールの戦い

からの2打目が、バンカーのアゴに当たるミスショットが生まれてボギー。その後2バーディを決めたが、日没間際の15番でボギーを叩いた。 暫定首位のソン・ヨンハン(韓国)との差は3ストローク。逆転優勝は最終ラウンドと合わせた残り20ホールのプレーにゆだねられた。(シンガポール・セントーサ/桂川洋一
2014/07/30国内男子

6年ぶりのメジャー 谷原秀人「全米プロ」出場決定

オープンinハワイ」では8位フィニッシュ。「そんなにうまく行かないでしょう」と慎重だが、復活ロードの歩みを世界に再びアピールするには最高の機会だ。(福島県西白河郡/桂川洋一
2014/10/01国内男子

満身創痍でも 45回大会で勝ちたい片山“シンゴ”

回大会で勝った。ここも45で勝つと思ってやる」 大会期間中は雨予報を案じてか、今のところグリーンは硬く引き締まり「いつも難しい。でもいつも以上に難しい」と言う。手負いの体でも「ここは運だけでは4日間持たない。いろんな技術がいる」という言葉に、揺るぎないプライドがにじんだ。(愛知県みよし市/桂川洋一
2014/06/20全米女子オープン

29歳誕生日の宮里藍、パットに苦しみ後半に乱れ

のに、入らないのは読みのせい。キャディと意見が一致しているのに入らない。その辺の話をして、ストレスが無いように調整したい」と、巻き返しにはグリーン上でのプレー精度の向上が急務となった。(ノースカロライナ週パインハースト/桂川洋一
2014/06/20全米女子オープン

11歳アマのリー「せっかくのUSオープン」

消えることは無い。たっぷり時間のある今日の午後。これから、いったい何するの?「アイスクリーム、もうちょっと食べたいな」(ノースカロライナ州パインハースト/桂川洋一
2015/01/15米国男子

プロ8年目のシーズン 石川遼「PGAツアー優勝だけを目指す」

もその力があると思えるようになっている」 フルシードを持つ今季だが、現段階でメジャーの出場資格はない。「3月までに優勝争いを1回、2回できるゴルフを目指していきたい」。4月のメジャー初戦「マスターズ」行きのチケットも貪欲に狙って行く。(東京都大田区/桂川洋一
2014/06/18全米女子オープン

森田理香子は米初出場 師匠・岡本綾子と調整

。「以前よりはスイングも変わったし、気持ちも少しずつ成長してきていると思う。自分の中で変わったと思うので、それを出せたらいい」。世界を相手に、進化した姿を見せつける。(ノースカロライナ州パインハースト/桂川洋一
2014/06/15全米オープン

決勝進出最下位に転落 谷口徹「だんだん疑心暗鬼に」

、2010年以来2度目の決勝ラウンドは、まず苦いものに。「これが全米オープンなのかなと思う。最後だけでも良いスコアを残して帰りたい」。やられっぱなしで帰るわけにはいかない。(ノースカロライナ州パインハースト/桂川洋一
2014/06/12全米オープン

ここはバンカー? 競技委員に聞きましょう

みなさず、明らかなガードバンカーからでもソールをして良いという前代未聞のローカルルールを採用した。(ノースカロライナ州パインハースト/桂川洋一