2018/11/15国内女子 有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人 アンダー4位にO.サタヤ(タイ)、3打差の4アンダー5位に比嘉真美子、鈴木愛が続いた。 4打差の5アンダー7位に、昨年覇者で賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)、新垣比菜、葭葉ルミ、原江里菜ら13人が
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 覇者、イ・ボミは(韓国)は2週連続の出場で上位を目指す。 賞金ランク2位の成田美寿々、4位の比嘉真美子、7位の岡山絵里らは同週に行われる海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」出場のため不在。同ランクトップを走る鈴木愛は右手首痛のため「全英」に加えて今大会も欠場する。
2018/10/04国内女子 菊地絵理香が賞金ランク上位不在に「上にいける確率は高い」 ◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 事前(4日)◇東名CC (静岡)◇6571yd(パー72) 今大会はアン・ソンジュ、申ジエ(ともに韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々の賞金
2018/10/25国内女子 残り210万円 成田美寿々は自身初の年間獲得賞金1億円へ 。今週達成できたらうれしい」と話す。 新たな課題にも取り組む。今月初旬の女子ゴルフ国別対抗戦「UL インターナショナルクラウン」(韓国)では、畑岡奈紗、上原彩子、比嘉真美子とともに日本代表として戦ったが
2018/04/10ツアーギアトレンド 「マスターズ」覇者の1W 国内男子プロの使用状況は 入り、ドライビングディスタンス賞も獲得したことで信頼度が大きく高まったという。 国内女子ツアーでも、昨季賞金女王に輝いた鈴木愛、今季から契約する比嘉真美子ら実力者が用いている。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/11/14国内女子 鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章 )、同4位で前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、同5位の申ジエ(韓国)、同6位の上田桃子は全員エントリー。残り2試合からの大逆転を狙う。鈴木は予選ラウンドを上田、川岸史果と、キムはイ・ボミ(韓国)、比嘉…
2017/12/02国内女子 日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦 穴井詩、比嘉真美子が敗れると、上田桃子も欧州のホラー・クリバーン(イングランド)に敗退した。 昨年大会で主将を務めた笠りつ子は豪州のサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)を2&1で破り、堀琴音は豪州の
2017/11/30国内女子 “成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦 の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う なった。プロ5年目、賞金ランク2位につける鈴木は77年の樋口久子以来、史上2人目の大会連覇に挑む。予選ラウンドは比嘉真美子、テレサ・ルー(台湾)と同組となった。 今季3勝を挙げ、賞金レースを引っ張る
2017/09/26日本女子オープン 畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦 (韓国)、比嘉真美子と同組で注目のティオフを迎える。 海外からは、3年連続の出場で海外メジャー2勝を誇るチョンのほか、今年の「全米女子オープン」でアマチュアとして優勝争いを繰り広げた末に2位となったチェ
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 年大会を制したイ・ボミ(韓国)、比嘉真美子と同組になった。 前週、途中棄権したアン・シネ(韓国)は永井花奈、新海美優と初日同組で回る。
2023/04/10国内女子 4年ぶりのチャリティフォト 山下美夢有「憧れてもらえる選手に」 。森田理香子、比嘉真美子、木戸愛らプロと並んで撮影した写真は家に大事に飾ってある。 ジュニアからプロテスト合格を経て年間女王と、立場は変わった。ツアーを引っ張る21歳は「私もプロの方を見て憧れていた
2024/06/12国内女子 「パリ五輪」代表決定まで2試合 4番手の山下美夢有は竹田麗央らと同組 フル参戦できる見込み。暫定リランキング69位の比嘉真美子や、11日(火)に行われた予選会(主催者推薦選考会)で1位通過した大出瑞月(暫定リランキング81位)らの戦況も注目だ。
2016/03/03国内女子 松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード 、河野美桜、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)の3人。さらに1打差の1アンダー6位に、15年プロテスト合格の岡山絵里の他、比嘉真美子、香妻琴乃、竹村真琴、大山志保、申ジエ(韓国)ら10人がグループを形成した
2017/08/12国内女子 パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄 満たないが「若い選手と回るのはすごい楽しい。思い切りの良さとかが勉強になる」と豪快に笑った。 2016年の「フジサンケイレディス」以来、18度目の優勝は険しい道だが、首位に立つ比嘉真美子へ「仲のいい選手
2017/11/30国内女子 成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ た。 自身初の賞金女王に輝いた鈴木愛は川岸史果とコンビを組み、優勝した2年前の大会でキャプテンを務めた上田桃子は西山ゆかりとペア。ともに豪州チームと相対する。 成田と比嘉真美子の2人は、韓国チームの
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 選手> キム・ハヌル(欠場予定)、鈴木愛、イ・ミニョン、テレサ・ルー、申ジエ、川岸史果、李知姫、成田美寿々、比嘉真美子、上田桃子、全美貞(欠場予定)、笠りつ子、アン・ソンジュ、森田遥、堀琴音、西山
2014/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 宮里藍&美香が参戦!メジャー初戦に勝みなみらトップアマも イ・ボミ(韓国)、O.サタヤ(タイ)らが好調だ。一ノ瀬優希は前週、早くも今季2勝目に一番乗りを果たしてランク3位に。渡邉彩香、比嘉真美子ら新鋭の若手はもちろん、新婚の横峯さくらも多くのファンを
2014/04/02国内女子 森田理香子は米ツアーの“国別対抗戦”欠場へ 国内を優先 「全英リコー女子オープン」など、以降のメジャーには参戦する予定だが、「今年はおとなしくいきたいと思います(笑)」と、マイペースでさらなる飛躍を期している。なお、辞退者が出た場合は出場権が世界ランク順に繰り下がる予定。5位以下は大山志保、比嘉真美子が続いている。(静岡県袋井市/桂川洋一)