2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

点が見つかりました。1点は、トップでのシャフトのたわみ量【スイングテンポ】が若干大きめの傾向です。切り返しでのタイミングが速いので、シャフトは硬め、重めのものを選ぶと、戻り遅れなどを防ぐことができ
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

、左に出て右に落ちるので、アウトサイドインの球筋なんです。インパクトの瞬間のデータをさらに詳しく見なければ、正確な軌道は分かりませんね。 科学ので原因解明! ビデオの分析では、Vゾーンのど真ん中だっ
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

正しいフェースコントロールを身に付ける その2 第9回では、クラブの動きを中心に正しいフェースコントロールを永井プロに教えていただいた。今回は身体の動かし方を基本に意識を置く点はどこか?という
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

。 科学ので原因解明! 断言しましょう。オープンフェースのインパクトとなる、およそ7割のアマチュアが属するB、Cゾーンの人で、体の回転がしっかりできている人は、まずいないということ。体を積極的に回転さ
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

気にしなくてもいいループもあるんです! 連載第236回を迎え、新たなレイアウトでスタートする当連載。うまくお伝えしきれなかったところを改善すべく、写真は拡大可能で、ドリルを中心とした動画を随所に
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

できそうですよね。でも、考えてみてください。今のスイングを一切変えずに、インパクトの瞬間を変えるなら、単純に最初からフェースを閉じて構えれば、いいはずですよね! 科学ので原因解明! スライスに悩む人の
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

ゴルフ歴10年、平均スコア100前後、月1ラウンド 見たところ、オーバースイングは本質的な問題ではありません 読者の方も、スイングのビデオを見て、悪いと思われるところを考えてみてください。まず、
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

につけると、世の7割のアマチュアが陥るアウトサイドインのスイングに一度も陥ることなく、上達スピードは一気に加速しますよ! “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間のデータ分析は、スイングがある程度
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

なっている感じです。 科学ので原因解明! インパクトの瞬間は4度のアウトサイドイン軌道で、さらにフェースが12度くらいオープンになることもあります。4度アウトサイドインで、フェースが4度クローズなら
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

近くになることです。 科学ので原因解明! インパクトの瞬間を計測して、そこから逆算しながらスイングを見直していくのが、サイエンスフィット流ですが、ロスの少ないインパクトの理想はボールとフェースの正面
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

かぶった状態になります。これをスクエアに戻るまで、ハンドファーストにして調整しましょう。 左に真っ直ぐでOK! さあ、早速これで打ってみましょう。につく体の悪い動きを一切直さず、改善したポイントは
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

を左耳のラインに置くことで、姿勢の乱れは自然に直るはずです。 ハーフバックでかなりインサイドに… 次に、トップで左肩が大きく下がる問題。その前に、プロのハーフバックと比較してみましょう。もっとも
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

までで見えなかった部分まで数値化し、記録できる素晴らしいアイテムがあります。うまく活用し、自分のスイングの欠点や問題点を把握することが正しいフェースコントロールを身に付ける上でとても重要な要素となるのです。
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

しまい、ボールポジションの調整にはなかなかを向けられない人を多く見かけます。 この5つのポジションをしっかりと把握しておくことで、ポールポジションのズレによるミスをはっきりと自覚でき、ボール位置の調整
2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる

インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP!

は如何でしたか? 「まさにからウロコでしたね。シャフトの種類や重さ、クラブの長さやヘッドの性質によって、振ったときの感覚から打点の位置、弾道のバラツキが全然違いました。実際にロフト角を上げることで