2013/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

“神の手”見えた?!コース記録タイの山下和宏 初勝利へ3差

きた。 5度のトップ10入りを果たして迎えた今季の最終戦。「今が一番、ゴルフの中身が充実している。今までよりも自分に自信を持ってプレーができている。このは良い緊張感の中でプレーして良くなったけれど
2012/09/26週刊GD

今週、日本女子オープン! 日本人は勝てる?

「週刊ゴルフダイジェスト」(2012年10月9日号)より ようやくらしい気候となり、プロトーナメントもいよいよ終盤戦に入っていく。賞金王争いも気になるが、注目されるのが「ナショナルオープン
2011/05/29国内男子

今季初勝利の小田孔明、座禅で養った集中力を発揮

。夏場を前にして5戦連続の予選落ちを喫した。同じ舞台で戦う多くのツアープロにアドバイスを求めても「気持ちの問題でしょ」としか返ってこない。パターも何度も変えたが、悩みは深まるばかりだった。 しかし
2009/04/05GDOEYE

プロテストより大学の試合を優先する綾田紘子

ます」。 綾田は大学卒業後の進路としてプロゴルファーという道を目指している。多くの選手が高校卒業後、もしくは大学在学中にもプロの道を選ぶ中、綾田は大学のゴルフ部での活動を第一に考えている。今年のに行わ
2011/08/28GDOEYE

単独4位の武藤俊憲が充実の4日間

(韓国)には4ストローク及ばず「もっと伸ばせるチャンスもあった」と悔しさをにじませたが「4日間、調子の良さをキープできたのは収穫。これからの大きなトーナメントに向けて繋げていければいいと思う」と満足感
2011/09/04GDOEYE

石川遼の夢破れた3連覇 次に挑むのは…

中四国オープン 上野忠美 1978~80年 中日クラウンズ 青木功 1979~81年 九州オープン 富由利夫 1980~84年 中四国オープン 倉本昌弘(5連覇) 1994~96年
2012/10/12国内女子

穴井が首位発進! 同門の山村が1打差で続く

さくら、服部真夕、笠りつ子らと並び28位タイ。比嘉真美子は1オーバーの38位タイで初日を終えている。 <鼻水こらえ穴井詩が3度目の初日首位> の風を感じる東急セブンハンドレッドクラブで開幕した
2012/08/24国内男子

K.バーンズが首位浮上!石川遼、池田勇太は予選落ち

後半に勢いに乗った。今シーズンは開幕3戦で予選落ちを喫していたが、そのの訪れを前にいよいよ復調の気配を見せる。183センチ、97キロの巨体に、J.デーリーをほうふつとさせる、ド派手なウエア。今季は着用
2011/09/24国内女子

不動が単独首位で最終日へ! 美香4位、藍31位

へ向けて単独首位!> 「日本女子オープン」を翌週に控え、に向けて佳境に突入するトーナメントカレンダーの谷間とあって、ここ3年間は今大会を欠場してきた不動裕理。しかし、「今年はこの大会こそ出る場所じゃ
2015/08/30国内女子

独走プランで2億円突破も?イ・ボミの尽きない勝利欲

誇る。メジャーが目白押しでビッグマッチが続く以降もプラン通りの快進撃が続けば、2009年に横峯さくらが作った年間獲得最高記録の1億7501万6384円を大きく上回る2億円台に到達する可能性も出てくる。
2024/09/05旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.195 スイス編

。大きな大会を4連戦目にするのを避けるため、先週はオフに充てました。はかみ合わせがうまくいくのを祈りながら、精一杯頑張ります。
2011/10/07石川遼に迫る

遼、試行錯誤の中で今季初の単独首位に浮上!

、イメージする“勝ち方”はプロ初勝利をマークした2008年の「マイナビABCチャンピオンシップ」。当時もに入って3試合連続予選落ちを喫するなど、苦戦を強いられていたが「あの時は切返しのスピードを上げる
2000/11/09国内男子

宮本勝昌、今度こその首位発進

ここ数日で急に寒さを増した太平洋クラブ御殿場コース。そんな中、のインターナショナル3連戦が開幕した。初日は宮本勝昌・杉本周作が6アンダーと好調に伸ばして首位タイとし、3位に野上貴夫。常連M
2022/08/28topics

《2022年》バラエティに富んだおすすめパター6選

厳しい残暑が続くこの時期に、のゴルフシーズンに備えてパターの新調を検討してはどうだろう。今回は、GDOゴルフショップのバイヤーがおすすめする様々なタイプの6モデルを紹介。それぞれの個性をしっかりと