2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ

という気持ちが強い」と初勝利を貪欲に狙う。 3打差の通算1アンダーの4位にりつ子、川岸史果、イ・ミニョン(韓国)、サイ・ペイイン、フェービー・ヤオ(ともに台湾)の5人。5位から出た前年優勝の鈴木愛は
2017/11/30国内女子

“成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦

りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う

キム・ハヌル(韓国)には、昨年11月の「LPGAツアー選手権リコーカップ」、今年5月「ワールドレディスサロンパス杯」に続くメジャー3連勝がかかる。上田桃子、りつ子との予選ラウンドがまず注目される
2017/08/02国内女子

松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか

りつ子とのペアリングで初日ティオフする。 昨年の大会でローアマチュアを獲得し、大会が行われる北広島市出身の小祝さくら、先月末に行われた最終女子プロテストでトップ合格を果たした松田鈴英(まつだ・れい)らがプロデビュー戦を迎える。
2017/06/24国内女子

鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上

と勝てないので、短いホールでしっかりバーディを獲っていきたい」と意欲を示した。 1打差の通算14アンダー2位にツアー未勝利の三ヶ島かな。通算12アンダーの3位でりつ子が続いた。ペ・ヒギョン(韓国)が
2016/03/03国内女子

松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード

、すごく頼りになる」と、早くも大きな信頼を寄せている。「英語を覚えたい」というのも依頼した理由の1つ。今年は11試合でタッグ組む予定だという。 3アンダーの2位にりつ子。2アンダーの3位に、永峰咲希
2017/04/07国内女子

138日ぶり“ご褒美コーラ” 申ジエはガッツポーズ

マークし、りつ子と並ぶ5アンダー首位で滑り出した。最終18番では、3.5mのパーパットをねじ込んで力強いガッツポーズ。「今年初めてのノーボギーだったので、すごくうれしかった」と初日から飛び出した大きな
2014/07/04国内女子

横峯さくらと若林舞衣子が7アンダー首位!

4連続バーディを奪うなど一気にスコアを伸ばし、17番でもバーディを奪い横峯に並んだ。 首位と1打差の6アンダー3位には、飯島茜、ジョン・ヨンジュ(韓国)の2選手。5アンダー5位に辻梨恵、りつ子、堀
2010/03/05国内女子

森田が首位発進! 藍、桃子が3打差で追う!

、伸び悩む実力者たちを尻目にリーダーズボードを駆け上がった。4アンダーの単独2位にはりつ子。3アンダーの3位タイには馬場ゆかり、不動裕理、地元沖縄出身の上原彩子のほか、宋ボベ、アン・ソンジュの韓国勢が続い
2012/12/01国内女子

韓国勢の高い壁に苦戦・・・日本勢はリードを許す

りつ子&井芹美保子も、イ・チヒ&全美貞に3&1で完敗。さらに第3試合では吉田弓美子&成田美寿々が、チェ・ナヨン&キム・ジャヨンに4&3と大差で敗れ、前半、韓国チームに6ポイントのリードを許してしまう