2024/07/02日本プロ 日本最古のプロゴルフ大会に石川遼ら出場 シニアメジャー惜敗の藤田寛之も参戦 での優勝はツアー制施行後の大会最年少記録というおまけつき。2打差の2位に金谷拓実と蝉川泰果が入り、新世代の台頭を再び印象付けた。 フィールドで賞金ランキングの最上位は2位の金谷拓実。開幕戦以来の今季2
2014/07/10国内男子 古田幸希が“番狂わせ”の8強入り/日本アマ マッチプレー1・2回戦 小木曽喬/3&2/永澤翔 長谷川祥平/2UP/金谷拓実 比嘉一貴/2UP/井関剛義 片岡尚之/1UP/テン・カオ 葛城史馬/2&1/A.クエール 石徳俊樹/19H/小西健太 <1回戦> 勝者/結果…
2023/12/25米国女子 待望の景色 2023年ベストショット3選【高藪望】 中島啓太> このガッツポーズは、今年見たたくさんの試合の中で一番熱いものを感じた。中島啓太は金谷拓実と3週連続、最終組でのプレーだった。2週連続で2位にとどまり、優勝にあともう少しのところで届かない…
2019/11/28国内男子 下部ツアーでアマ優勝 杉原“タイガー”の競争心 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日(28日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7335yd(パー72) 21歳の金谷拓実(東北福祉大3年)がアマチュアにしてツアー優勝を飾ったのが、2週…
2020/11/11国内男子 もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか 。それから8年後の昨年、金谷拓実が史上4人目の快挙を達成した。10月の「日本オープン」での活躍を見れば、ことし再び同じ現象が起こっても決して不思議ではない。フィールドの学生トップアマ4人がそれぞれ注目さ…
2021/04/18国内男子 アマ中島啓太は惜敗に涙「追いつけなかった」 (日体大3年)は目を赤くして言葉を震わせた。首位を走る金谷拓実が10番から2連続ボギーを叩いたこともあり、一時は1打差に迫った。それでも3バーディ、1ボギーの「69」で終え、首位と1打差の通算10…
2022/03/28米国男子 決戦はシェフラーVSキズナー 金谷拓実を破ったコナーズ準決勝敗退 ◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ・マッチプレー 最終日(27日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71) 準決勝が午前中に行われ、スコッティ・シェフラーとケビン・キズナーが午後の決勝に進出した。 前年2位のシェフラーは2017年大会を制したダスティン・ジョンソンを3&1で振り切った。5アップと大量リードで迎えた12番から4連続ダウンを喫したが、16番から2連続バーディを奪った。 キズナーは2位だった18年、優勝した19年以来3回目の決勝をプレーする。カナダ勢で初めて4強に進んだコーリー・コナーズを接戦の末、2UPで下した。 ジョンソンとコナーズは3位決定戦を戦う...
2023/11/26国内男子 戴冠を決定づけるイーグル締め 中島啓太が亡き友人に捧げる賞金王 すると、空に向かってこぶしを突き上げた。 今大会を賞金ランキング1位で迎え、2位の金谷拓実とは約4033万円差。金谷よりも上位で大会を終えれば賞金王が確定する。そんな状況のなか、アマチュア時代から…
2023/06/11国内男子 「バチバチにやりあった」 プロ初Vへの“苦闘”を楽しんだ中島啓太 太は、修理地の右ラフから、164ydの2打目を9番アイアンでベタピンにつけた。30センチのウィニングパットを沈め、激闘を演じた金谷拓実とハグを交わした。耳元で「すごくいいゴルフだったよ」とささやかれる…
2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は 争いの前に、トップ選手がしのぎを削るのが10月のPGAツアーとの共催試合「ZOZOチャンピオンシップ」(19日開幕/アコーディア・ゴルフ習志野CC)の出場権の奪い合いだ。 すでに金谷拓実が6月の国内…
2022/09/29国内男子 アマチュア、ルーキーなぜ強い 石川遼「明らかに時代が変わった」 年ぶりの快挙だった。それから4年後に松山英樹が達成。次の金谷拓実まで丸8年かかってからは、ここ3年以内に中島啓太、そして前週の「パナソニックオープン」で蝉川泰果(東北福祉大4年)がそのリストに加わった…
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ を決めた中島啓太は2年ぶり2回目、賞金ランク2位の金谷拓実は2年ぶり3回目、ランク3位の蝉川泰果は2年連続2回目の出場。 初日のペアリングは中島、金谷、蝉川が午前11時スタートの最終組、谷原は堀川…
2021/11/06アマ・その他 中島啓太がアジアアマ初制覇 松山、金谷に次ぐ快挙 の首位で並んだコー・タイチ(香港)をプレーオフ2ホール目で下し、大会初優勝を遂げた。松山英樹(2回)、金谷拓実に続く日本勢3人目の快挙で、2022年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を獲得した…
2019/11/17国内女子 勝みなみ 男子の“黄金世代”優勝に「ヤバイですね」 観戦に訪れた祖父が「それで飲むぞ!」と盛り上がったとか。 男子ツアーで勝と同世代で1998年生まれのアマチュア、金谷拓実が優勝したことを報道陣に知らされると、「えっ、拓実勝ったんですか?ヤバイですね、え
2019/12/20国内男子 2年目で新人賞 比嘉一貴「確実にステージアップ」 。「三井住友VISA太平洋マスターズ」で史上4人目のアマチュア優勝を飾った金谷拓実は出身の東北福祉大の後輩。この日は「特別賞」を受賞し、表彰台で肩を並べた。 同大会では練習ラウンドの際、自身のキャディに…
2019/12/11国内女子 渋野日向子が新人賞と特別賞 初のダブル受賞/GTPA選出 萌寧、原英莉花が選出され、古江彩佳が特別賞を受賞した。男子は新人賞に比嘉一貴、特別賞に金谷拓実(東北福祉大3年)が選ばれた。 渋野はルーキーイヤーながら国内4勝を挙げ賞金ランキング2位。8月の「AIG…
2021/11/02アマ・その他 アジアナンバー1アマチュア決定戦 中島啓太、河本力らが挑む大一番 」と「全英オープン」の出場資格が与えられ、過去には松山英樹(2勝)、金谷拓実もタイトルを勝ち取っている大一番だ。 日本勢は中島啓太、河本力、杉浦悠太、欧陽子龍、森山友貴、阪根竜之介の6選手が出場するが…
2023/09/19国内男子 アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ 残り10試合に迫り、賞金レースへの関心も週を追うごとに高まりつつある。現在トップは1億65万4179円の中島。2位の金谷拓実が334万5180円差の9730万8999円と接戦を繰り広げている…
2022/08/16国内男子 北海道で再始動 丸山茂樹の長男がプロデビュー なる。 前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ シンガポール」に出場した木下稜介、香妻陣一朗、久常涼、稲森佑貴がエントリーしているほか、海外を転戦していた金谷拓実が6月「ASO飯塚…
2021/09/29国内男子 プロ転向「早くて来年7月」 中島啓太は史上初“アマ2勝”にも意欲 」とも話し、いずれにしても大学生プロとして戦う見込みだ。 この日の練習ラウンド前半は石川遼、金谷拓実とアマチュア優勝を成し遂げた3人でコースをチェックした。「(優勝した)実感が全然なくて、その中で…