2012/11/17国内男子

賞金ランク115位の小泉洋人が4位タイに浮上

良かったのですが、今日のショットは良くなかったですね。ティショットが散っていたので、ラッキーでした」とラウンド直後に振り返る。 たしかにラッキーはあった。9番ではフェアウェイからの2打目をグリーン左
2013/02/07週刊GD

力を抜くほどバンカーはうまく脱出できる!

するので注意しましょう。 また、大きなスウィングで振ることも大事。大きな遠心力で砂を爆発(エクスプロージョン)させ、脱出するのです。ピンまで15ヤードあれば、フェアウェイから60ヤード打つくらいの振り
2012/12/05アジアン

石川遼、タイで今年の総仕上げへ

、やっぱり世界に通用するコースはティショットでプレッシャーのかかるホールが多い。飛ばしてフェアウェイに打たないといけないホールが多いので、ドライバーの良い練習になりますね」。 「来年に向けて、アイアンの精度
2012/12/16国内男子

藤本佳則が逆転勝利 タイトル奪還に貢献!

メートルと立て続けにバーディパットを沈めてオールスクエアに戻す。17番でシームがボギーを叩いてついに逆転。1アップで入った最終18番もフェアウェイからの第2打をピン手前2メートルにつけ、勝負を決めた
2012/11/22国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン初日

パターが全然ダメだった。最後も1メートル弱(のバーディパット)を外しちゃって。まあフェアウェイは広いし、グリーンは大きい。今日は(風が無く)最高の状況ですから。あのくらいはね。もちろん、シード争いを邪魔は
2012/11/25国内男子

あと一歩及ばず…上井邦浩は2位 最終戦出場者が決定

4バーディ、ノーボギーの「68」。終盤15番のバーディでハンに並んだが、最後は3打差をつけられた。 再び1打差を追った最終18番(パー5)。フェアウェイからの第2打は「3番ウッドだと大きい」という微妙
2012/11/23国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン2日目

■ハン・ジュンゴン 4バーディ、2ボギー「70」、通算9アンダー首位タイ 「今週はショットが良いです。フェアウェイキープができているし、アイアンも良い。先は考えずに目の前のことに集中していきたい
2013/08/04米国男子

松山英樹は17位浮上 3ボギーから挽回「我慢できた」

フェアウェイからの第2打がグリーンに届かず、花道からのアプローチも寄せきれずにボギーを重ねた。前半アウトを終わって3オーバー、順位を大きく下げた。 しかしこれで終わらないのが今の松山だ。後半10番
2013/08/05米国男子

小平、谷口はアンダーパーをマークできず終戦

。出だし1番からバーディ発進を決め、14番までに4バーディ、4ボギーとパープレー。しかし15番(パー3)をボギーとすると、続く16番(パー5)ではティショットを左に曲げた。2打目でフェアウェイに出せず、5打
2013/08/05全英リコー女子オープン

比嘉、大健闘の7位「自分の力はすべて出せた」

。自分で言うのは何ですけど、自分でプレーしていてそう思います」。 リンクスの風にも、硬いフェアウェイにも対応し、しっかりと4日間を戦い抜いた。「すごく楽しかった。もっともっとプレーしていたい気持ちでした
2013/08/05全英リコー女子オープン

初メジャーの森田理香子は65位「多分、一生忘れない」

に感じて。気持ち的には楽だった」と小さな笑顔を取り戻した。 最終日の18番、フェアウェイに掛かるスウィルカンブリッジを渡るとき、「今日で最後だなぁ」という感傷が心をよぎった。だが、「サードラウンドの
2013/08/03米国男子

午前スタートの小平智、谷口徹はともに後退

パーを拾って、ゲームを作った。そして14番でフェアウェイ右サイドからの第2打をピン奥1メートルにつけてバーディを先行。風の穏やかな午前中に、スコアを伸ばす態勢を整えた。 しかし16番(パー5
2013/08/11PGAコラム

T.ウッズ「毎週良いプレーができるわけじゃない」

、ティショットをフェアウェイに乗せたのは5度、パーオンは11回だった。そして、パット数は2日続けて32だった。 「今日は良いプレーができなかった」と語ったウッズ。「ショットも良くなかったし、得るべき
2013/05/31国内女子

若林舞衣子、孤軍奮闘ヨネックス代表で頑張る

フェアウェイに出てくるラッキーがあったという。 若林はプロ転向の時からヨネックスと契約を結び、今年が7年目。昨年まではイ・ボミも同メーカーの選手として活躍し、男子では石川遼も仲間だった。しかし、今年は
2013/05/25米国男子

暫定52位タイの石川遼「明日は攻める!」

通過は問題ないと思われた直後の17番パー5では、3オン3パットのボギーをたたき、最終18番はティショットを左サイドの木に当ててしまう。幸いボールは右に跳ねてフェアウェイに戻りパーセーブに成功し