2017/08/25国内シニア 米山剛が2週連続優勝 川岸良兼9位、倉本昌弘は41位 。通算10アンダー3位に井戸木鴻樹が続いた。 広島県出身の倉本昌弘は通算1オーバー41位だった。賞金ランク4位の真板潔は9ホール終了後、左手首痛のため棄権した。
2017/08/23国内シニア 地元・倉本昌弘が今季初優勝に挑む 前週Vの米山剛らが出場 いる。賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)は今週不在。2位の米山との差は約730万円で、日本勢はその差を少しでも縮めたい。 大会初代覇者で、広島県出身の倉本昌弘が出場。地元の声援を背に今季初優勝を狙う。
2018/08/17国内シニア 伊澤利光が「64」で首位発進 原辰徳さんは68位 た。 1打差の7アンダー2位に今年4月の「ノジマチャンピオンカップ 箱根シニア」でツアー2勝目を挙げたグレゴリー・マイヤー(米国)。今季4勝を挙げ、賞金ランクトップに立つプラヤド・マークセン(タイ)は
2018/08/04国内シニア 久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進 、2日間大会を9アンダーの単独首位で滑り出した。 7アンダーの2位に、賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)。7バーディ、こちらも無傷のノーボギーラウンドにまとめ、今季4勝目に向け
2018/08/02国内シニア 関西で今季シニア初戦 中嶋常幸、川岸良兼ら出場 圏での初戦となる。昨年は秋葉真一が羽川豊とのプレーオフを制し、シニアツアー通算3勝目を飾った。 前年覇者の秋葉、雪辱戦となる羽川のほか、今季3勝で賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン
2019/04/25国内シニア 国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む セン(タイ)が地元台湾の盧建順を1打差で振り切って優勝した。室田淳が日本勢最上位の7位だった。 昨年賞金王のマークセンはアジアンツアー通算5勝の呂文徳(台湾)、賞金ランキング6位の寺西明と、昨年2位の
2022/03/23アジアン プレーヤー設計コースでインドツアーと共催の新規大会 ホームコースと呼ぶシブ・カプールやチラフ・クマール、2016年に同GCで初めてアジアツアータイトルを獲得した56歳のベテラン、ムケシュ・クマールら地元インド勢が中心となる。 海外勢は賞金ランキング11位
2022/01/14アジアン 小林正則が9位発進 関藤直熙は大きく出遅れ 。ツアー1勝のカーリン・ジョシ(インド)が5アンダーの首位発進。イングランドのウィリアム・ハロルドに2打差をつけた。 日本勢は小林正則が1イーグル1バーディ、3ボギーの「72」で回り、賞金ランキングトップ
2022/04/10アジアン タイの15歳アマチュアがツアー史上最年少優勝 川村昌弘は72位 3位から出て8バーディ、1ボギーの「65」で回り、通算20アンダーとして逆転でツアー初優勝を遂げた。チャンタナヌワットは世界アマチュアランキング27位。15歳1カ月での優勝はツアー史上最年少記録となっ
2019/12/20アジアン ベルギーの26歳が首位発進 大槻智春は23位 (ベルギー)が8アンダーの単独首位発進を決めた。賞金ランキングは現在93位。同61位までの賞金シード獲得に向けても好スタートになった。 地元タイのセッテ・プラコンベクが1打差の7アンダー2位につけた
2019/08/18アジアン A.ドットがPO制す 大槻智春24位 並んだリチャード・T・リー(カナダ)とのプレーオフを1ホール目で制した。 1打差3位にマイカ・ローレン・シン。首位タイから出た洪健堯(台湾)が通算22アンダー4位につけた。日本ツアー賞金ランク1位ジャズ
2019/08/16アジアン ジェーンワタナノンドが単独首位に浮上 大槻智春16位 ◇アジアンツアー◇サラワク選手権 2日目(16日)◇ダマイG&CC(マレーシア)◇6970yd(パー72) 3位から出た日本ツアー賞金ランク1位のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が「64」で
2018/12/13アジアン 今平周吾は暫定46位 雷で翌日順延 ・スンホ(韓国)が「66」でプレーし、6アンダーの暫定首位に立った。 日本勢では、水野眞惟智(しんいち)が2アンダーでホールアウトし、暫定31位につけた。 世界ランク50位位内を目指す今平周吾は15
2019/08/15アジアン レオンら3人が首位 片岡大育が1打差4位好発進 )、洪健堯(台湾)、ジャスティン・クバン(フィリピン)の3人が8アンダー首位で発進した。 片岡大育が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、アジアンツアー今季2勝で日本ツアー賞金ランク1位のジャズ
2016/11/20ワンアジア ジョーダン・スピースがプレーオフを制し2年ぶりの大会V 飾った。 単独トップでスタートしたジェフ・オギルビー(オーストラリア)は「73」とスコアを落として4位。世界ランク7位で地元のアダム・スコットも「73」で通算6アンダーの14位で大会を終えた。 20歳アマチュアのカーティス・ラックは「69」でプレーして、通算7アンダーの11位に入りベストアマとなった。
2016/11/19ワンアジア オギルビーが首位浮上 スコットは6位に後退 ◇ワンアジア◇エミレーツ オーストラリアオープン 3日目(19日)◇ロイヤルシドニーGC(オーストラリア) ◇6980yd、(パー72) 2006年の全米オープンチャンピオンで、現在世界ランク232
2015/11/28ワンアジア 連覇に挑むジョーダン・スピースが3打差2位で最終日へ ボギーの「68」でプレーし、通算10アンダーにスコアを伸ばして首位をキープした。地元シドニーの大会での優勝に向け、最終日に挑む。 2位には世界ランク1位のジョーダン・スピース(米国)が続いた。首位と4打
2015/11/26ワンアジア 17歳アマ金谷拓実は70位出遅れ スピースとスコット19位 「全米オープン」覇者のジェフ・オギルビー(オーストラリア)ら3選手が続いた。 欧州から参戦しているイングランドのリー・ウェストウッドは1アンダーの11位。ディフェンディングチャンピオンで世界ランキング1
2015/10/14ワンアジア 1カ月ぶりのツアー開催 フィジーにクーチャーも参戦 、ディネッシュ・チャンドが2年連続で出場予定だ。 また、米PGAツアーで活躍する世界ランク16位のマット・クーチャーや、日本ツアー5勝のデビッド・スメイル(ニュージーランド)も出場を予定している。
2013/10/18ワンアジア R.マキロイが5位に浮上 谷は予選落ち に推薦出場している世界ランク6位のロリー・マキロイ(北アイルランド)の3選手が並んだ。 初日に3オーバー、48位タイと出遅れた谷昭範は、1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「76」と巻き返すことができず、通算8オーバーは68位タイで予選落ちを喫した。