2011/11/03さくらにおまかせ

休み明けの横峯「モチベーションはすごく高い」

」。 終盤を迎えている賞金女王争いで、横峯はトップのアン・ソンジュと約4000万円差の3位につけている。「残り4試合の中で一勝できればそういう感じになると思うけど、今は全くないですね」と、周囲の期待とは
2017/06/02国内シニア

昨季賞金王・マークセンら首位 川岸良兼は12位

・マークセン(タイ)、パク・ブーウォン(韓国)は7バーディ、2ボギー「67」でプレーして、通算11アンダーでトップを守った。 昨季4勝と圧倒的な強さを発揮したマークセンは今季シニアツアー初出場。レギュラー
2016/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニア1年目のマークセンが単独首位に浮上

優勝の平石武則は通算イーブンパーの13位、倉本昌弘は通算2オーバーの19位、賞金ランクトップの崎山武士は通算4オーバーの31位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/07/13日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹が単独首位で決勝へ

、なくさないと」と決勝ラウンドを見据えた。 通算1アンダー4位に川岸。賞金ランキングトップで大会3連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)は通算イーブンパーの5位とした。 今季2勝の山添昌良は通算4オーバー21位。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算6オーバー33位で大会を折り返した。
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

チャンスを決めた。 賞金ランキングトップで大会3連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)は「74」とし、鈴木亨らと並ぶ3オーバーの19位。倉本昌弘は6オーバーの51位と出遅れた。
2021/12/04アジアン

キム・ビオが首位キープ 水野眞惟智は予選落ち

、通算12アンダーとして単独トップのまま決勝ラウンドに進んだ。 チャナチョック・デジピラタナモングコルが10アンダーで2位をキープしたが、首位との差は1つひらき2ストロークとなった。パチャラ
2020/03/05アジアン

大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進

サスペンデッド。51人がホールアウトできなかった。暫定首位は9アンダーのアンドリュー・ドット(オーストラリア)。1イーグル7バーディ、ボギーなしの「63」をマークした。 トップと2打差の7アンダーの暫定2
2019/09/06アジアン

連日の日没サスペンデッド 大槻智春が暫定13位に浮上

第2ラウンドは、30人がホールアウトできないまま、現地時間午後6時17分に日没サスペンデッドとなった。 暫定ながらトップを走るのは、通算11アンダーでホールアウトしたセン世昌(台湾)、ムン・ドイウ、張
2019/06/21アジアン

ファン・インチュンが首位 浅地洋佑21位

浮上した。 1打差の2位にパチャラ・コンワットマイ、ジャズ・ジェーンワタナノンド(ともにタイ)、カン・キョンナム(韓国)が並んだ。 前日トップで日本ツアーを主戦場とするハン・ジュンゴン(韓国)は「75
2013/04/10アジアン

C.プラポールが開幕戦Vに王手 片岡大育が2日連続で「67」

チャワリット・プラポールが「68」で回り、通算15アンダーの単独首位に浮上。今季開幕戦での勝利に王手をかけた。 13アンダーの単独トップから出たキラデク・アフィバーンラト(タイ)は3バーディ、2ボギー
2013/04/06アジアン

W.オムスビーが単独首位で決勝ラウンドへ

。ショートゲームが抜群に今日は良かったから、これを続けられれば」と意気込んでいる。 そしてトップから4打差、6アンダーの3位タイには地元インド出身のS.S.Pチャウラシアとブーンチュ・ルアンキット(タイ
2013/04/05アジアン

シード復帰を狙うL.チービンが首位タイ発進

つもり」と2008年シーズン以来の2勝目に早くも照準を合わせた。 そしてトップから2打差の3アンダー単独4位に母国でのタイトルを狙うS.S.P.チョウラシア(インド)。さらに2打差、1アンダー5位
2013/03/17アジアン

T.エイケン、逃げ切りで2シーズンぶりの勝利!

。2位に3打差の18アンダー単独トップからスタートすると、5バーディ、ノーボギーと危なげないゴルフを展開。通算23アンダーまでスコアを伸ばし、2011年の「スペインオープン」以来となる欧州ツアー2勝目
2013/06/22アジアン

タイ出身の29歳が完全優勝に王手 中里7位浮上

日連続でトップの座を守った。序盤から静かなゴルフを展開し、難関ホールの最終18番でボギーフィニッシュとして2バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせなかったものの、1打差の2位から出たベク・スクヒョン(韓国
2015/09/08ワンアジア

3カ月ぶりの開催 故郷・韓国でワン・ジョンフンが優勝狙う

トップに立つのは、欧州ツアーでも活躍しているプロム・ミーサワット(タイ)。2位にはチェ・ジンホ(韓国)、3位に文景俊(韓国)が続いている。 韓国出身の20歳ワン・ジョンフン、日本ツアーでも優勝を飾っているチョ・ミンギュ(韓国)、オーストラリア出身のニック・カレンらが出場を予定している。