2020/06/25国内女子 畑岡奈紗の目標設定 優勝争いへ「20アンダーいかないと」 、トップしてしまった」。ピンを大きくオーバーし、短いボギーパットも入らず3オン3パットのダブルボギーをたたいた。 「右に出ることが多かった」というティショット。「(パー3を除く)14ホールでフェアウェイは
2020/11/19国内女子 3パットでも冷静に 渋野日向子が今季ベスト「スタートダッシュとしては上出来」 「ショートパットでしっかりストロークでき、壁ドンで入れられた」と思い返した。 右足裏の痛みをかばいつつ歩くため、右足は靴擦れを起こした。「ティショットをラフに入れることも多かったし、パーオンがあんまり出てい
2020/06/25国内女子 無観客で静寂のはずが…鈴木愛と同組から起こった拍手 キャディにも助けられた。「とくに(組を盛り上げようとは)言葉にしなかったんですが」自ら放った1番のティショットがフェアウェイ中央にいくと自然と拍手してもらったという。 「めっちゃ拍手をしてもらったりした
2020/02/10米国男子 復調のフィル・ミケルソン 驚異の30シーズン連続トップ10入り に戻って来られて嬉しいよ」と、前週の欧州ツアー(3位)に続く好成績に、49歳は満足げにうなずいた。 最終18番(パー5)のティショット、ミケルソンは1Wで低いフェードボールを放ち、右クロスバンカーと
2020/10/01日本女子オープン 原英莉花は腹痛ダッシュも…おはよう3連続バーディで4アンダー 。朝一のティショットは記憶がないくらい(笑)」。3連続となるバーディを獲った12番(パー5)のセカンドショット後に回復すると、さらに勢いに乗った。 15番(パー5)から3連続で伸ばし、難関18番は
2019/11/08国内男子 石川遼は13本の決断 ドライバー封印「打つ意味がない」 にもやられて、アイアンまでおかしくなるイメージしかできなかった。いいタイミングで打てるクラブだけで、自分のゴルフを組み立てる」と話した。 ティショットは今週から投入するキャロウェイ エピック
2024/09/01米国男子 松山英樹はパットで取りこぼしも「68」 プレーオフ最終ラウンドへ 奪った。 初日、2日目にそれぞれフェアウェイキープ率50%(7/14)と苦しんだティショットは、78.57%(11/14)と大幅に改善。2打目以降でチャンスを多く作った反面、パットを決めきれなかった
2019/11/21国内女子 ツアープロ人生14年 諸見里しのぶの壁と次の道 同組になった。「ルミちゃん(葭葉)がティショットを放つとみんな“ウォー”って。そのあとみっちゃん(成田)がすごく正確性のあるショットを打ってきてみんな興奮。その2人と回っていて本当に楽しくて…でもその
2019/11/21国内男子 プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い が良かったし、パットも初速のイメージがあってきた。コースはティショットが打ちやすいし、グリーンも読みやすい」と、過去4度の出場で3度トップ10入りを果たしているフェニックスとの好相性も味方した。 開幕
2019/11/16国内男子 「オレみたいになれるぞ」 アマ金谷拓実が挑む松山英樹以来の快挙 となり「初日なんか、前半の9ホールで3オーバー打っていたんですけど、すごく気にかけてくれて。そのおかげで(上位に)戻ってこられたと思う」。 2日目から、18番(パー5)のティショットで3Wを握るのは
2019/08/23国内男子 「英樹だったら」 石川遼は悪天候もバーディ量産 は自らも身を置いた世界の舞台が、アイアンへの意識を強くさせた。「世界的に飛んで曲がらない選手が増えている中で、ティショットでの差をグリーンまでにどれだけ縮められるか。彼らよりもアイアンショットが上手く
2019/10/12GDOEYE 袖ヶ浦カンツリークラブのご神木 。プレーヤーにみかんを配る年もあるそうだ。「自分たちにとっては、神様がそこにいるようなものなんです。その行事をやらないと、年が終わらないような感覚がありますよ」と伊藤さん。プレー中はティショットで
2019/10/14国内女子 女子大生アマ星川ひなの 最終プロテスト受験へ揺れる思い 人目となるアマチュアのツアー制覇は逃したが、台風19号により短縮競技となった27ホールをボギーなしで乗り切った。 9ホール決戦の最終日は首位と3打差の4位からスタート。ティショットを曲げた13番で残り
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹が単独首位で最終日へ「簡単にはいかない」 。やっぱりこんなもんか」。消化不良のラウンドを終えて、谷口は息を吐いた。アウトで一気にリードをひろげるかと思いきや、13番(パー3)で第1打を左に引っかけたのをきっかけに2連続ボギー。「そこからティショット
2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 「ココでは若手」谷口徹が単独首位発進 3連覇中のマークセンは22位 、えげつない音が聞こえてくるから…」。心理的な余裕はこの日、スコアにも直結した。「良いスコアは期待していなかったけれど、やってみたら意外とイイ感じで」。ティショットが安定し、ノーボギーで終えた。 前年大会
2019/11/15国内男子 “ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に 難関となった後半6番。残り195ydの第2打を5UTでピンそば1mにつけてバーディを決めた。「ティショットがパーフェクトでやっと(2打目が)200ydを切るようなホール。本当に難しい」というホールを
2019/08/03国内女子 有村智恵 好調のウラに「藤田監修パターマット」 今季初の単独首位で最終日へ 18ホールの計21ホールをプレーした。「昨日は足が結構ヘロヘロだったので8番、9番と嫌なティショットが残るホールということもあって、恵みの中断だった」と本音を漏らした。 昨年11月「大王製紙エリ
2019/11/15国内男子 「地に足をつけてやる」 石川遼は2週連続予選落ちにも淡々 「75」とスコアを崩し、通算12オーバーの79位で2週連続予選落ちを喫した。 昨年の全面改修でパー5からパー4に変更された右ドッグレッグの前半6番でティショットが左の林へ。この日初めて1Wが大きく
2019/09/07国内男子 フェードで富士桜攻略 堀川未来夢は12位に浮上 ドッグレッグホールの9番、12番、17番(パー5)でフェードにスイッチ。いずれもティショットをフェアウェイに置いて2つのバーディを奪った。 「なるべくスイングをいじりたくなかったので、アドレスで右に行き
2019/10/06日本女子オープン 【速報】渋野日向子は後半巻き返しならず通算9アンダー 渋野日向子は、1バーディ、1ボギーの「72」でプレー、通算9アンダーで、逆転での今季国内メジャー2勝目はならなかった。 前半はすべてパープレー。後半もティショットを1mにつけてギャラリーの大歓声を浴びた