2024/01/27米国女子 西郷真央が“デビュー戦”で決勝へ「意地でも絶対通りたかった」 いた。2ストローク差を見上げる形でのティオフ。伸ばさなければいけない状況で、米ツアー本格デビュー戦となるルーキーは冷静だった。 「“予選通過するため”のマネジメント』は心掛けました」。まずは大きなミス
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? 。 現在、米国を主戦場にしている小平智が「RBCヘリテージ」でPGAツアー優勝を果たす前年の17年に2位にランクイン。同年は賞金ランキングでも宮里優作に次ぐ2位となり、平均ストローク、パーオン率
2023/11/06ツアーギアトレンド なんじゃこりゃ!? 上田桃子のパター 「TRI-BEAM」と「Ai-ONE」が合体? もらい、契約先のキャロウェイに35インチのパターを注文したという流れだ。 それまでの33インチから2インチ長いことになり、グリップを余してストロークしている。「すごく同調している感じがして、お腹に
2023/11/19米国女子 全米女子オープンで“泣いた距離”が絶好調 畑岡奈紗「ここまでは思い通り」 。「すごくいいストロークもできているし、自分の思ったところに打てている」とうなずくグリーン上に加え、「100yd以内がうまく寄っているので、そこがすごく大きい」と話す。 3日間の中で最も強く風が吹いても
2023/11/02ギアニュース AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生 した。またソールのトウ側とヒール側に約10gのウエートをそれぞれ搭載。ヘッド内部にもタングステンのウエートを配置することで、高慣性モーメント化に寄与し、安定したストロークを生み出す。 「Ai-ONE
2024/01/29米国女子 「意外と私、海外好きかも(笑)」稲見萌寧がデビュー2戦目でトップ10入り に転がってくれて、幸せでした」と笑った。 今週のグリーンの芝質とは、使用するパターや自らのストロークとの相性がイマイチだと感じていた。スタート前、パッティングコーチとのやり取りで構えた時の手元の位置を
2024/01/30小林至のゴルフ余聞 ランガー最後の「マスターズ」に期待/小林至博士のゴルフ余聞 カ月更新)、29位タイに入った。23年大会も通算5オーバーでカットラインからわずか2ストローク差と、恥ずかしい成績ではなかった。 昨年のランガーは老いてますます盛ん、出場した24試合全てで予選を通過し
2024/02/02米国男子 「知らなかった、完全に自分のミス」 マキロイがドロップ場所を誤り2罰打 。23年にまたルールが変わったことを知らず、19年のルールでドロップしたため、2ストロークペナルティを受けた」とマキロイ。スコアを落とした終盤を悔やんだが、「ゴルフ自体はいい状態で来れている」と、あす
2024/02/05PGAツアーオリジナル 熱きQB ジョシュ・アレンはパターもドライバーも特注品 のパターも一風変わったものだ。ソールに“J.A.17”(イニシャルと背番号)と刻印されたL.A.B.ゴルフ リンク1パターを使用している。新パターに乗り換えたことでストローク中のフェースの安定性が向上
2024/02/08旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.183 カタール編 で練習ラウンドをしました。僕たちプロゴルファーは試合前にコースを入念にチェックしながら、スコアで競うことが多々あります。通算のストロークやバーディ数で争ったり、1ホールごとのマッチプレーだったり。今回
2024/02/19米国男子 アジア勢最多9勝目は「通過点」 丸山茂樹は現地で松山英樹を祝福 、見ている感じでは、(コースに)得意な意識もないけど、特別苦手(意識)もないのかなと。もしかすると、流れによっては良いのかな。スピードグリーンのほうが彼は良い。速いグリーンのほうが、ストロークが
2024/02/20GDOEYE “崩れないスタッツ”で1位 松山英樹が4連戦目で見せた安定感 ストロークができていた」と、ロングパットが残ってもしぶとくパーを拾った。最終日も12番で15mのバーディパットをねじ込み、13番で手前カラーからパターで打った同じ距離のバーディトライも「入るかも」と期待さ
2007/04/06米国男子 今日のタイガー/9番でドライバーを持ったタイガーに勝機あり! グリーンが選手を悩ませて、難度はとても高くなっていた。平均ストロークは76.18、60台のスコアは2名、アンダーパーも僅か9人。そんな中、タイガー・ウッズは丁寧なゴルフを続けて16番を終えて1アンダーで
2007/01/04米国女子 2007年米国女子ツアープレビュー L.オチョアが女王の座を守り切るか!? 宮里藍にも期待! スウェーデンで行われる。 ロレーナ・オチョアがシーズン6勝し、ツアー三冠王(賞金女王、年間最優秀選手、平均ストローク賞)に輝く素晴らしい年にした。2007年も同じ勢いで突っ走り、世界ランキングで依然トップ
2007/01/18GDOEYE チームジャパンは大丈夫!桃子としのぶの不仲説って? チームで一緒。そばで見ていても、非常にチームワークは良く映る。 大会は、ストロークプレーで始まり、フォアサム、フォアボールと続いていく。特に後半2日間はチームワークが勝敗を大きく左右する。今の2人なら「優勝」という目標に向かって互いを信頼し合い、そして力を合わせて戦ってくれるはず。
2007/01/16米国男子 激戦とニューヒーローに沸いたソニー・オープン現地リポート! 、ハウエルに並びます。 並ばれたハウエルは、9番パー5でイーグルを奪い、15アンダーまでスコアを伸ばしてリードを広げます。しかし12番ホールではパーセーブに失敗。ドナルドとの差は1ストロークに減ってしまいます
2007/01/24米国男子 トーレ・パインズで3連覇を狙うタイガー・ウッズ 。 トーレ・バインズのノースとサウス、2つのコースを比べると、2006年はノース・コースの平均ストロークが69.45と易しかったのに対し、サウス・コースは2006年PGAツアーで5番目に難しいコースでし
2007/01/22GDOEYE 来年こそリベンジを!! 通算5オーバーの14位タイ。優勝したパラグアイとは14ストロークの大差がついた。それでも上田桃子、諸見里しのぶのチーム・ジャパンが灼熱の南アフリカで残した成績は、決して恥ずべきものではない
2005/08/14米国男子 全米プロ最終日の組み合わせ D.ラブIIIとP.ミケルソンの一騎打ちか!? 迎える。 その1つ前の組は3日目(14時50分)に7ストローク伸ばしたトーマス・ビヨーン(デンマーク)とパット・ペレツ。さらに1つ前(14時40分)にはスティーブ・エルキントンとスチュワート・アップ
2004/09/06プレーヤーズラウンジ 日の丸を背負ってプレーオフに臨んだチーム最年少谷原は・・・/竜平バーチヒルズ日韓対抗戦 今日のストローク戦で、最後に追い抜かれてしまってすごく悔しかった。僕が勝っていれば、すんなり勝てていたのに・・・」