2023/11/01米国女子 畑岡奈紗「もう、2試合しかない」 “自宅通勤”で目指す今季初V 差5位から出た最終日は「あんまりリーダーボードを見ないようにしていたんです」と珍しく戦況を頭に入れずプレー。3打差で迎えたサンデーバックナインでティショットのミスから失速したが、「久しぶりに60台を
2024/01/11米国男子 テレビで見た松山英樹V ソニーオープン初参戦の平田憲聖がうらやましかったコト 乗せてというか、風が強くなってくると、ティショットのアライメントとかが大事になってくると思う」と対策を練る。 フェアウェイを外せば、ボールはラフにスポッと埋まってしまうこともある。グリーン周りも
2024/01/12米国男子 「アンダーで回らないと」 松山英樹はショット好調も“悔しい”バーディ締め チャンスメークからバーディ発進した。続く11番(パー3)もアイアンで2m強につけたが、このホールをパー。12番では1Wショットが右に飛び、ラフを渡り歩いてボギーを喫した。 14番ではティショット
2024/01/13米国男子 「ストロークは“クソ”ですけど…」松山英樹は値千金の上がり2連続バーディで滑り込み 見上げる展開になった。 前半のうちに2バーディを取り返すと、334ydの10番パー4では風にも乗せて1オンに成功。2パットでスコアを伸ばしたが、ティショットが乱れた14番で3パットボギー。アイアンで2打を
2024/01/15米国男子 ハワイ2連戦で上位争い遠く 松山英樹は課題と向き合い西海岸シリーズへ 位。2年前に優勝した大会で上位争いは遠く、58位だった前週のシーズン開幕戦も含めて悔しいハワイ2連戦となった。 インスタートから猛チャージを狙うも、ティショットを左に曲げた14番でボギーが先行した
2024/01/22米国女子 「スタート時間を間違えて…」 稲見萌寧は米国初“ハプニング”も充実のデビュー戦 位で終えた。4日間のフェアウェイキープ率87.5%(49/56)を記録したティショットの安定感は、今後タイトなコースの戦いでこそさらに生きそう。7Iでピンに絡めた前半17番(パー3)のように、代名詞の
2024/01/25米国男子 松山英樹 久々にかみ合った6アンダー 思います」と、パット復調のヒントをつかんだかもしれない。 2日目は難度が高いとされるサウスコースを回る。「ティショットをフェアウェイに置ければチャンスにつく回数も多くなると思うので、そこに向けていきたい
2024/01/27米国男子 【速報】松山英樹は5連続ボギーで後退 3日目「76」でホールアウト (パー4)でティショットが右ラフに飛んだ。3オン2パットのボギーをたたいた。 前日2日目にホールインワンを決めた8番(パー3)はパー。続く9番(パー5)では1mのバーディパットを決めて前半イーブンで
2023/12/15米国男子 小平智は76位から巻き返し誓う 繰り上がりは「期待していない」 小平に立ちはだかる。「上がり2ホールのティショットが打ちづらくて。両方とも右の、あまり良くないところに行ってしまった」と、2連続ボギーでの締めくくりを悔やんだ。 今週の戦いを前に、小平を取り巻く状況に
2023/12/22アマ・その他 畑岡奈紗8位、馬場咲希13位で最終日へ/女子アジアツアー は5番(パー3)でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、イーブンパー13位に後退。「ティショットから思った通りに行かず、全体的にかみ合わなかったです。ショットが木の下に行ったりと耐える
2024/01/06米国男子 “1日11アンダー”で2位浮上 スミスとラームに続くのはハットン? キープ率はフィールド54位の46.67%(14/30)にとどまるが、パットのスコア貢献度はこの日トップとなる「+3.221」をマーク。「体が“バッキバキ”に硬いよ。ティショットのフライトトレーサー(弾道
2023/10/15米国女子 【速報】西村優菜は3打差を追ってサンデーバックナインへ プレー。通算10アンダーに伸ばし、その差を3打に詰めてサンデーバックナインへ折り返した。 西村は3番までパーを並べると、3打目をピン手前2mにつけた4番(パー5)でバーディを先行。さらにティショットをピン
2023/11/06米国女子 最終戦進出「もう信じていいですか?」 西村優菜は華麗なカムバック た最終日、西村優菜は前半3番(パー3)でトラブルに見舞われた。右にミスしたティショットはアゲンストの風でもバンカーを越え、キャリーした場所も悪く前方へ大きく跳ねた。警戒レベルを下げていた奥の池まで達し
2023/11/08米国女子 阪神の日本一に「8回から泣いてた」 幸せいっぱい勝みなみは“最終戦”も楽しむ 。ゴルフを楽しむためにこっち(米国)に来たし、数字のためじゃない。楽しみたい気持ちが一番」 初めてとなるフロリダで、フェアウェイがワイドかつラフのプレッシャーがない18ホールがティショットの思い切りを
2023/12/04米国女子 バックナインで“-4” 馬場咲希はイーグルで挽回「カットは意識しないように」 5)で2連続バーディ。「1打目が良かったら2オンを狙える」という16番(パー5)で狙い通りのティショットが打てた。2打目の残りは230yd、3Wでピンそば2mにつけ、フックラインを流し込んでイーグルを
2023/12/06米国女子 「後悔しないように」馬場咲希が追う1打差と5打差のボーダーライン チャンスを待ち、2打目をピン左2mにつけた後半1番で2つ目を奪った。 ティショットがカート道に当たり、残り距離が86ydになった3番ではつま先上がりのラフからピンそば1.5mに。「ラッキーだった
2023/11/18米国女子 疲れは日本の2年分? ルーキー西村優菜が見せた成長の一打 ツアーに比べればやっぱり少ないギャラリーに見守られながら決めた、16番(パー3)のチップインバーディかもしれない。「すごいミスだった」というティショットをグリーン奥に外し、逆目のライからのアプローチだっ
2023/11/22国内男子 「打つ所から4mまで近づける」 石川遼が導き出したローピングの法則 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 事前(22日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) ティショットを放った石川遼が突然、後方に走っていった。「ここ、もう一段下げて(近づけて)も
2023/11/23国内男子 「最悪な終わり方をしてしまった」 48位の中島啓太は悔しさ隠せず あと一筋で入らない。 グリーン上でもどかしさが募る中、後半5番ではティショットのミスに悔いが残った。570ydのパー5で、2オンを計算して振り切ったドライバーショットが、ファウェイを横切るクリークに
2023/12/01米国女子 4年前のQTの記憶 西郷真央は序盤からバーディラッシュ )は奥のラフ、18番はフェアウェイバンカーと、西郷真央は終盤、ティショットが乱れて2連続ボギーを叩いた。当然、「反省点。もったいなかった」と不満が募る上がり2ホールだったが、「結果的にスコアを伸ばせたの