2024/02/02米国男子 「悪くはないが…結果が全て」松山英樹は悔い残す36パット パット。5番(パー3)はパーパットがカップをオーバーして3パットと、連続でスコアを落とした。 悪い流れがショットにも影響したのか、7番(パー5)は2打目が池につかまり、8番はティショットを右の斜面に
2024/02/03米国男子 「切り替えて」 松山英樹は週末につながる連続バーディ締め ショットの距離感を課題に挙げたが、「ティショットに関しては大分良くなってきた。アイアンももう少し」と、評価できる部分は大きかった。 ショットに反して苦戦したのがグリーン上で、初日「36」パット(80位
2024/02/04米国男子 決めたパットは計58m クラークが記録更新「60」 巡って来なかった。「緊張もあったし、“59”のスコアを気にして別の緊張感もあった」と振り返る。 緊張感がマックスになったのは18番のティショットを打ってから。「ティに行くまでは考えていなかったが
2024/02/09米国男子 スタート3分前に滑り込み 久常涼「喜びで体も動いた」2オーバー発進 打ったところで荒天による3時間30分の中断を挟む。再開後は3打目を2m弱につけてバーディを奪った。 巨大なギャラリースタンドに囲まれた名物ホールの16番(パー3)では、ティショットを手前に外して
2024/02/09米国男子 30歳のチリ選手が「57」 PGAツアー公認競技の最少ストローク更新/米男子下部ツアー アンダーの単独首位で飛び出した30歳は、「正直、ただプレーしていただけだった。18番のティショットを打ったあとにキャディと『僕は60を切ったことがない』と話したりして。本当にいいゴルフをした。ドライバー
2024/02/15米国男子 15戦0勝もウッズ「うまくいけば、今週は」 新キャディ起用 ない理由の一つに、グリーンとの相性を挙げる。「ここでのパットがあまり得意でない。バンピーなポアナ芝のせいでトリッキー。ティショットはフェーダー向きで、アイアンには自信がある。それでも何故かチャンスに
2024/02/17米国男子 松山英樹はパットに手ごたえ 「悪いところがほぼなかった」 ストロークができていたなと思います」とパットへの手ごたえを口にしつつ、ショットに関しては言葉を濁す。 この日はフェアウェイキープ率35.71% (5/14)と、ティショットで悔しさを表すことが多かった
2024/02/20米国女子 メジャー、米ツアー予選会へタイで始動 原英莉花「世界ランクアップを目指して」 花は「久しぶりに“暑い!”って感じますよね」と笑いながら、気温30℃を超える中で初めてのコースを元気に18ホール下見した。 「比較的ティショットは打ちやすいなっていうホールが多い。風とピンポジション
2024/02/22米国女子 シーズン初ラウンドの“小さな”達成感 渋野日向子「思ったより、やり切れた」 1番のティショット以上に最終18番(パー5)で緊張したと笑う。打ち上げとなるウェッジショットは約80yd。しっかり奥の段にキャリーさせた3打目に「攻めの気持ちが少し出た。距離ピッタリ」とうなずく
2007/04/15GDOEYE 「初優勝はピーチ味!」上田桃子が念願のツアー初優勝を飾る! た上田は思わず笑顔をこぼし、ティショットを無難に打ち終えると勝利を確信した。3mのウィニングパットもあっさりとカップに沈む。あまりに平坦なビクトリーロードに、感動する時間も無かったのだろう。 思い出さ
2007/04/20GDOEYE 兄妹で目指す予選突破!ツアー初出場の中学生・森美穂 「私のドライバーを、福嶋さんがアイアンで越えて行ったのにはびっくりしました」。今大会がプロトーナメント初出場となる14歳の森美穂は、1番ホールで3Iを使った福嶋晃子のティショットに度肝を抜かれた
2007/04/23プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの転換期<上田諭尉> 。 最終日は、再三ティショットを曲げながら、辛くも勝った。それだけに、「あんなゴルフで申し訳ないという気持ちで一杯だ」という。翌週の「つるやオープン」で、ラウンド解説をつとめた羽川豊プロにも言われた。「開幕
2007/02/13アマ・その他 さくら帰国 課題の見えた豪州遠征 。ドローヒッター向きのコースやったな」と、キャディを務めた父・良郎氏は指摘する。 さらにもう1点横峯を驚かしたのが、欧州ツアー選手のティショットの飛距離だ。「びっくりしましたね。アイアンはそんなに変わらないんだ
2005/08/12米国男子 今日の日本人選手/片山が1オーバーでトップと4打差に! ボギーをたたくも8番でバーディ。最終ホールの9番パー3では、ティショットを引っかけグリーン左のバンカーに入れてしまったが、しっかり寄せてパーをキープ。1オーバーの40位タイで初日を終えた。順位的には
2005/07/15米国男子 全英オープン初日上位陣のインタビュー/グーセン“コース攻略は把握している” アンダー) 「今日は妙なラウンドでした。12番までけっこう酷いプレーだったのに、パープレーで凌げました。12番ではティショットをひっかけて左のブッシュに入れてしまい、アンプレとなってしまいましたが、その後の14番からの3連続バーディ。さらに最終18番もバーディと、上がり方が良かったですね」
2005/08/15米国男子 全米プロ最終日サスペンデッド後/ミケルソン「風が止むことを祈ります」 。 10番ホールではティショットをミスして結局グリーンの手前から3打目を打つことになったんですがパーをセーブ出来る可能性は十分にありました。全くパーセーブが不可能という状況ではなかったですし、その後13番で
2004/08/23アマ・その他 全米アマ/大物出現!ムーアがアマ大会総なめ! 加えた。 決勝では19歳のルーク・リストと戦ったムーア。前半はムーアがリストに対し4ダウンと大幅に負けていた。しかし、終盤に差し掛かると29ホール目でリストはティショットをOBしてしまうなど、痛いミス
2004/05/24プレーヤーズラウンジ 「お互いに頑張って優勝しよう」三橋達也は、大親友と交わした約束を胸に・・・/マンシングウェアオープンKSBカップ 4番パー4で「自分の弱さが出た」。ティショットが突き抜けて、フェアウェイ右のラフ。脱出の第2打は2段グリーンの奥のカラー、この日のピン位置は、急勾配の段の下だ。ほとんど、カップの逆方向を向いて打った
2004/06/07プレーヤーズラウンジ 本戦の18番の3パットを、原動力に変えた神山隆志/JCBクラシック仙台 ものの、初優勝はおろか、予選通過のイメージさえわかないという状況だった。 だから、2打差3位からスタートした最終日。4番でティショットをがけ下に落としたときも、日体荏原高の後輩で、今週キャディの千光寿
2003/05/25国内男子 マンシングウェアオープンKSBカップ最終日/首位インタビュー いい展開になれましたね。18番ティショットでフェアウェイキープして、大丈夫だろうと思いました。今日は1日ショットが良かったので、ほぼフェアウェイキープできました。 ほぼ出場が確実となった全英オープンは