2022/04/09国内女子 大里桃子、岸部桃子、上田桃子 トップ3に「桃子」3人 上田桃子が通算6アンダー3位につけた。 27位から出て7バーディ、2ボギーの「67」をマークした岸部は「ティショットが気持ちよく振れている。アプローチとパターの調子がいい。そこでスコアが組み立てられて
2022/04/29国内男子 11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了 一方、「100ydから(ウェッジショットで)10ydくらいオーバーしたり、あまりにも距離感が合わなかった」。引き続きの課題に目を向けた。 ティショットを左のバンカーに入れた最終18番は残り約165
2022/04/30国内男子 1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック 。全てパーを並べた後半は、2つのショートホールでいずれもティショットをサブグリーンに外すなど「ノーボギーで回れているのが不思議なくらい、ミスがひどかった」。最終18番は5mを沈めるパーセーブを見せ
2022/10/01日本女子オープン 史上初のグランドスラムへ 申ジエ「意識していないと言ったらウソ」 」と声を弾ませた。 この日は3打差9位から出て、4番(パー5)で100ydの3打目を52度でピン右5mに乗せてバーディを奪った。9番でティショットを右ラフに曲げ、パーオンできずに3オン2パットのボギー
2022/10/01日本女子オープン 勝みなみ「吸収できて学んだ」 大会連覇へショット修正 大会は烏山城CC(栃木県)で6打差圧勝だったが、「とりあえずティショットに集中してフェアウェイに置いて、スコアを伸ばせていけたらいい」。大観衆の前での逆転優勝を目指す。(千葉県野田市/石井操)
2022/12/02日本シリーズJTカップ 「めちゃくちゃ勝ちたい」河本力 優勝への“見積もり”は控えめに 連続ボギーにした10番が引っかかる。ティショットは2日とも完ぺきだった。フェアウェイに置いてエッジまで残り約100yd。「考えることが多くて、気持ちからミスショットを引き寄せた」とグリーンを外して
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子は「情けないスタート」も攻めの気持ち忘れず 。 スイングすることを恐れるほどの曲がり幅ではないにせよ、ドライバーショットは右に行きがちだった。ボギーを喫した3ホール(1番、3番、6番)でのティショットはいずれも右ラフに入り、3番は2打目でグリーン
2022/11/26ツアー選手権リコーカップ 西村優菜は米予選会につながる“チャレンジ”を実践 て試合に臨めるか」をテーマに臨んでいる。 「自分的に14番のティショットが打ちづらいなと練習日の時に思って。ドローで打って左ラフに行ったこともあって、ちょっとスライス気味に打ちたいなというのがあった
2022/08/27国内女子 原英莉花「腐らずに心折らずに前向きに」 3オーバーからカムバック なでおろした。 多くのギャラリーの視線を集める中、前半2番で3Wのティショットを左の池に落とすなどしてダブルボギー。4番パー3は3パットのボギーをたたいて3つスコアを落とした。 「このコースならダボは
2022/09/04国内女子 成澤祐美にかかる“一発逆転劇” 史上3人目のウェイティングから優勝へ )ではティショットを左に曲げて危うく池に入れかけ、6mをねじ込んでパーセーブした。グリーン周りに池が待ち構える9番もセカンドショットを右に曲げたが、スコアを落とさなかった。「ハーフターンで時間があった
2022/07/30国内女子 ルーキーらしい「攻める気持ち」 岩井千怜がツアー自己ベスト「66」で3位浮上 は5ホール連続でパーが続いたが、15番、16番でこの日2度目の連続バーディを奪った。17番(パー3/172yd)ではティショットをグリーン左に外し、ラフからのアプローチが4mショートして初めてボギーを
2022/05/21国内男子 「平成の怪物」と同組を射止めた! 岡田絃希のドキドキのスタートまで の練習グリーン。礼儀正しく頭を下げると、「これで、ミッション完了です」とほっと胸をなで下した。 松坂氏を前に打った朝イチのティショットは、しっかりフェアウェイをとらえた。普段とは異なる緊張感に包まれ
2022/05/12国内男子 石川遼は13年ぶりの大洗GC 新たに4UTも投入 「中日クラウンズ」では1Wショットが安定した。再びティショットの精度がモノを言うコースが相手になる。「すごく広くて、バーディ合戦になるようなコースだと、マネジメントに重きがあまり置かれない。今週はその
2022/05/11国内男子 どれだけ飛ぶ? 中島啓太は今週も“ミニドライバー”で難コース攻略へ 「難しいコースを攻略する、ワクワクした気持ちでプレーする」ことがテーマにある。シーサイドリンクスの大洗GCを訪れたのは今回が初めて。「難しいとは聞いていました。実際に回ってみて、ティショットにかかる
2022/05/19国内男子 進藤キャディ、宮本慎也さんらの成績は? ツアー唯一のプロアマ大会 1人に集中する。朝一番のティショットが一番緊張した」と苦笑いを浮かべていた。(茨城県つくばみらい市/内山孝志朗)
2022/03/31国内男子 「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進 た。 前半最後の18番はティショットを左バンカーに入れ、2打目でグリーン左奥ラフにつけたが、低めのアプローチショットで寄せた1.5mほどのパットを入れきれずにボギーを喫した。 「力みもあった」と1W
2022/10/01日本女子オープン 「飛ばし屋が有利、じゃない」木村彩子がロースコア合戦で首位浮上 キープ率は86%(24/28)。「セカンド地点によっては(うねりで)転がっていってしまうこともある」とアイアンだけではなく、ティショットから縦距離を意識してプレーした。 「最近のツアーはハイスコアの
2022/10/02日本女子オープン 今度こそ 最難関コースで吉田優利に今季初勝利のチャンス再来 フェアウェイで難度も高まり、グリーンは「女子の力では止まらない」という。 「(バーディが)獲れるホールなのか、獲れないホールなのか」。ティショットの段階から緻密な戦略を組み立て、守りと攻めのメリハリをつけ
2022/09/30日本女子オープン 15位で予選通過も後半に悔い 馬場咲希「強いプロと回れる上位に」 知った。2打目でグリーン奥にこぼした3打目を寄せられずに3オン2パットのボギーをたたき、そこから「ガタガタ」になっていった。 7番パー5はティショットで足を滑らせ、ボールは大きく左へ曲がり木を直撃。PW
2022/11/13国内男子 「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ はグリーン左手前のバンカーに落ちた。3Wでのティショットをフェアウェイに置き、アイアンでチャンスを作りたかった場面でのミス。3打目はピンの向こうのカラーに到達し、バーディを奪えず、「悔いが残るショット